- 出演者
- 島本真衣 朝日奈央 中居正広 劇団ひとり 岸田雪子 古市憲寿
パリオリンピック後半戦を楽しむためのポイントを解説する。柔道男子66キロ級・阿部一二三、体操男子団体、フェンシング男子エペ個人・加納虹輝などの映像を紹介。
パリ五輪は後半戦に突入。岸田雪子は、ブレイキンが楽しみだと話す。朝日奈央は申し訳ないけど全く一緒でブレイキンだとコメント。中居はちょうどライジンを見て柔道を見て途中でプロ野球を見てたと話していた。
日本時間今日夜のなでしこジャパン準々決勝、バドミントン男女シングルスが楽しくなるポイントを城彰二らが解説。2012年のロンドン五輪以来のメダル獲得を目指すなでしこジャパン。初戦でFIFAランキング1位のスペインに敗戦。強豪ブラジル戦では後半11分に先制を許すが後半アディショナルタイムにPKで同点に。ここからが劇団ひとりがぐっと来た瞬間。NEXT
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パリ五輪女子予選リーグ第2戦・日本×ブラジルの試合、終了間際に熊谷紗希がPKで同店に。さらに、谷川萌々子のゴールで逆転勝ち。第3戦は3−1でナイジェリアに勝ち、決勝トーナメントに進出した。ASローマに所属するキャプテンの熊谷紗希など、なでしこジャパン代表の22名のうち、海外クラブ所属が13名。
なでしこジャパン注目選手、注目ポイントを紹介。城彰二はかなり勢いに乗ったチームになったといい、22名中13名が海外所属クラブ。怪我で離脱している選手として、清水梨紗選手が不動の右サイドバックだと紹介。藤野あおばも離脱している。城彰二が注目しているのはマンチェスター・シティ所属の長谷川唯選手。攻撃のきっかけを作る選手だといい、ボールを持つとなにかが起きると語った。植木理子と、浜野まいかは仲が良いとされていて、ゴールを決めたあと浜野選手が手でケーキを作って、それをみて植木選手が火を消す仕草をしたという。さらに注目選手として谷川萌々子選手を紹介。特に球際の強さを持っているなどと説明した。城彰二はブラジル戦のロングシュートについて、相手のミスのボールに対しての反応なので、これが素晴らしいと語った。1996年のアトランタ五輪での「マイアミの奇跡」を演出した城彰二のシーンを放送。今夜の準々決勝の相手はこれまで歴代最多のメダル獲得数を誇るアメリカ。ソフィア・スミス選手は強くてうまいといい、彼女を止められれば日本も且つチャンスがあるという。パリオリンピック2024の番組宣伝。
バドミントン女子シングルスの見どころを紹介。山口茜選手と大堀彩選手が勝ち進んでいるが、3度目の五輪出場になる山口茜選手のメダル獲得なるかに注目。日本勢初の世界ランキング1位を経験し、金メダル最有力候補だった東京五輪では、無念の準々決勝敗退。藤井瑞希は山口茜について、オリンピックの前に少し怪我をしていて国際大会に出ていなかった時期もありつつ、予選も苦しんだが、昨日の決勝トーナメント1回目はめちゃくちゃよかったと解説。藤井は山口茜の注目ポイントについて、どこに打つかわからない魔法のショットと解説。ロンドン五輪の藤井が魔法のショットを実演。劇団ひとりが相手をし、手に当たっていたがっていた。その後城彰二を相手に した。
室内熱中症対策を解説する。さらにこの夏は新型コロナ再流行、気になる症状と高額な治療費。専門家が徹底解説。
東京大学工学部建築学科准教授・前真之と内科医・ナビタスクリニック医師・久住英二をスタジオで紹介。朝日奈央は、朝シャワーを浴びてスッキリして出るが3分くらい歩いただけで汗だくになると話す。久住は熱中症の発生場所で一番多いのが住居だと説明。前は、照明・家電などの内部発熱について、結構冷蔵庫は実は発熱源になっている、次に照明などと説明した。熱中症の発生場所はリビングや寝室など住居が多い。室温が上がる主な要因は人体発熱、照明、家電などの内部発熱、窓からの日射。室内熱中症の対策として使っていない家電は電源をこまめに切り、照明はLED電球に替えるなど。窓からの日射対策として、カーテンやブラインドよりも窓の外で対策ができるよしずやスクリーンシェードがよい。
ナビタスクリニック・久住英二医師は新型コロナ再流行について、冷房を効かせるため換気が不十分となり、暑さで免疫力が低下、鼻、のどの防御が弱くなり新型コロナの感染拡大のおそれがある。全国の新型コロナ患者報告数はこの3カ月で6倍に。新型コロナが2類から5類になったため医療費の負担から病院を受診しない人も。
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新型コロナが5類となり、治療費は3割自己負担に。治療薬のパキロビッド、ラゲブリオ、ゾコーバは3割負担でも高額。重症化の率は低いため対症の薬を出すことも。自宅で市販薬を服用するのも可能。新型コロナワクチンの費用は高齢者などは一部自己負担の7000円程度、64歳以下は全額自己負担の1万5000円程度。流行中の新型コロナはKP.3という変異株で、下痢を伴うことが特徴。味覚障害、嗅覚障害は少ない。冷房の効いた電車などはマスクを推奨。
1973年に発売されたあずきバー。発売元の井村屋は1896年に三重県で創業。津市の本社を訪ねる。固さが特徴のあずきバーは乳化剤や安定剤が入っておらずシンプルな材料。広報・遠近さやかさんは、スタッフロールに関係者として、調達部・黒川亜紀子さん、アイスデザート工場・田中規美子工場長、商品開発部・嶋田孝弘、三浦萌の名前を記入した。代表取締役社長・岩本康さんは、1963年にアイスクリーム事業をスタートしたが、始めは非常に苦戦したが、初代社長・井村二郎さんがうちには小豆があるだろうと話して、開発部員があずきバーという商品を考えたという。調達部・黒川亜紀子さんは、小豆は1896年創業当時から扱うこだわりの材料で、いろいろなことを交えて小豆の井村屋が出来上がったという。小豆にこだわり、気候がよく、風味豊かな北海道、北米産のものを厳しく選別し使用。アイスデザート工場・田中規美子さんんは、砂糖、小豆、水あめ、食塩を煮ているところを紹介。なぜ原料を減らす努力を続けるのか。商品開発部・嶋田孝弘さん、三浦萌さんに話を聞く。三浦さんはコーンスターチをなくして小豆を粉砕した小豆パウダーに変更したという。発売から50年以上経った今でも進化を続けるあずきバー。なぜ硬いあずきバーは人気なのか。
あずきバーの固さと販売本数最高記録には意外なつながりが。井村屋の人気商品・あずきバー。あずきバーの固さの理由はほとんど空気が入っていないこと、添加物が入っていないこと、砂糖を減らし水分が増え氷になること。固さは甘さ控えめな商品を目指した努力の結晶ともいえる。その努力から過去最高販売本数を記録。
映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記の告知。
テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATIONの告知。