- 出演者
- 田中卓志（アンガールズ） 石田明（NON STYLE） 山里亮太（南海キャンディーズ） 安めぐみ 三島達矢（すゑひろがりず） 宇賀なつみ 伊沢拓司 南條庄助（すゑひろがりず） 箭内夢菜 木本悠斗（20世紀） しげ（20世紀）
漁港食堂へ立ち寄るという二人。食べ放題だとのこと。生鮮漁港川越にやってきた。お刺身バイキングは平日2750円。盛りだくさんだ。新川さんが子育ての話をする。子供に育ててもらっているという。
ネタパレの番組宣伝。
絶品さつまいもピザをいただいた。結婚6年目の夫婦関係について新川優愛は「男性としても人間としてもお父さんとしても素晴らしい人だな」などと話した。
箭内夢菜さんは「2人の雰囲気が平和でずっと見てられる」、安めぐみは「お刺身バイキングが気になった」などと話した。
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- 20世紀
今回のテーマは「専門店が急増中！アジフライが大ブーム！」。ぐるなびでのアジフライの検索件数は1年間で7倍になった。2019年に長崎県松浦市はアジフライの聖地として町おこしを開始した。魚市場を大幅改修し“高品質のアジ”を全国に供給できるようにした。ヤエチカの三陽食堂は平日は午後2時半以降、土日は終日長崎県松浦市産のアジフライが食べ放題。金粂 羽田エアポートガーデン店のレアアジフライ定食を紹介した。
練馬駅から徒歩1分の「アジ好きですか？」のオススメが、白いアジフライ。名産地千葉県富津市から直送で仕入れる黄金アジを使用。糖分が少ないパン粉をまぶして約120℃の低温で揚げる。糖分が少ないパン粉は焦げずに白く仕上がる。
今話題のTKGアジフライが食べられるのは「トーキョーアジフライ」。この店のメニューはアジフライ定食のみ。ついてくる卵黄の醤油漬けとチーズをかけてTKGアジフライでいただくのが名物。イタリアン風の濃厚な旨味を楽しめる。
脳を朝から活性化させる脳トレ。今回は合体感じに挑戦。パーツを組み合わせると熟語になる。正解数に応じてQUOカードを視聴者プレゼント。
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- QUOカード3000円分
脳トレ「合体漢字」に挑戦。安さんは「練習」を答えられなかった。ゆめっぺは「正解」を答えられなかった。しげは「「粉末」を答えられなかった。木本は「景品」を答えられなかった。石田は「早朝」を答えられた。1人正解で、1名にQUOカードをプレゼント。応募は番組HPから。
去年の回転寿司の国内市場規模は8318億円。そんな回転寿司業界で今話題となっているのが、今年5月に東京・中目黒にオープンした無添蔵。くら寿司が展開したハイグレード店となっている。今回は回転寿司評論家の米川伸生による食べなきゃ損する寿司ネタを紹介。
スシローの看板メニュー「厳選まぐろ赤身」は、大型サイズのメバチマグロを使用している。他にも「炙り赤えびバター醤油」が人気。米川伸生がおすすめするネタは「活〆真鯛 煮切り醤油漬け」。最も寿司に適した大きさに育てた鯛を生きたまま仮眠状態にしてストレスを与えることなく運んでいる。加工され店舗に運ばれた新鮮な鯛の身は、旨味が濃厚な部分を新鮮な状態で楽しめるよう毎日店内で皮引きと切りつけを行っている。
くら寿司の人気ナンバー1商品の「熟成まぐろ」は、熟成という一手間を加えることで旨味を高めている。独自の研究・分析によって導き出した塾背時間により、まったりとした旨味とねっとりとした食感、シャリとの一体感を実現している。米川伸生がおすすめするネタは「熟成ふぐ」。ふぐの調理は地域により申請が必要なため、全店かつ通年で出しているのは珍しく、フグの本場下関の水産会社とのタッグで通年の提供が実現している。この時期はとくに脂が乗っていて美味しいという。試食した石田明は「ぶりんぶりんで脂の旨味がすごい。」などと話した。
回転寿司で必ず食べる寿司ネタ1位は「サーモン」。
はま寿司は、回転寿司御三家の中で唯一1皿110円のお寿司を展開しており、その数は80種類以上。さらに特性のだし醤油や昆布しょうゆなど、全6種類の醤油が用意されている。お得な三種盛りやまぐろレアステーキははま寿司のオリジナル。米川伸生のおすすめは「大判豚角煮握り」。2種類の醤油を使用したシャリに合う甘辛い特製タレで豚バラ肉を3時間以上じっくり煮込んでいる。
米川伸生の激推しする独自路線を追求する個性派回転寿司を3軒紹介。1店舗目は東京・二子玉川の「Aburi TORA」。世界13店舗を展開しており、日本人オーナーがカナダで誕生させたグローバル鮨レストラン。米川伸生の激推しネタが氷結熟成鮨の「究極！熟成本まぐろづくし」。山崎ケイは「脂がスッと溶けていく感じ。」などと話した。
神奈川県小田原市にある「あじわい回転寿司 禅」は、日本で唯一のビストロ回転寿司。お寿司は220円から。本格的なフレンチも提供している。米川伸生のおすすめは「強烈メタボ焼き」。
神奈川県小田原市の「あじわい回転寿司 禅」を紹介する。独自路線を追求する超個性派の回転寿司の名店。強烈メタボ巻きが登場。
超個性派回転寿司の名店。「魚魚丸」へ。日本一のエンタメ型回転寿司店だ。愛知県を中心に展開している。まぐろの解体ショーが行われる。かつおの藁焼きパフォーマンスも。オリジナルイベントもある。
エンターテイメント回転寿司の魚魚丸。「ととせり」は名物イベントだ。手持ちの札を上げ、基準となる130円皿の枚数で提示。最も多い枚数を提示した人が商品を購入できるイベントだ。本まぐろの握り（12貫盛り）がせりに。6000円相当が、780円で落とされた。