2024年6月25日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京

昼めし旅
【不思議な味!ご当地美味スイーツ&夏食材で作る絶品肉料理!】

出演者
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(千葉県袖ケ浦市)
新茶の季節!香りと甘みが増す深蒸し茶とは?

珠緒さんは今年の新茶を見せてもらうと「すごく良い香り」と感想を言った。一般的な煎茶は30秒ほどの蒸し時間だが、1分ほど蒸したのが「深蒸し茶」。深蒸しにすることで茶の渋みが柔らかくなり、豊かな香りと甘味が口の中に広がる。

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袖ケ浦市(千葉)
創業100年超!老舗お茶工場でご飯調査中!

珠緒さんは武井さんに「あなたのご飯見せてください!」とお願いしたが、「この日は難しい」とのこと。替わりに料理上手な従業員の星野さんを紹介してくれた。星野さんは「ウチじゃなくても大丈夫ですか?きょうは友達のところで食事をする予定なんです。友達は大丈夫です」とのこと。きょうは友達の小関さんの家で食事を持ち寄って晩御飯を食べるそう。交渉が成立した。すると工場の社長が葉っぱをおすそ分けしてくれた。

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袖ケ浦市(千葉)
初夏ならでは!豪華お持ち寄り料理が登場!

千葉県袖ケ浦市に住む仲良しの星野さんと小関さんのご飯を調査中。珠緒さんと星野さんは小関さんのお宅へ向かう。星野さんは3匹の犬も一緒に連れてきた。星野さんと小関さんはもう20年の付き合い。お互いに犬を飼っており、よく行き来しているそう。

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袖ケ浦市(千葉)
茶所で初夏を味わう!カテキンたっぷり茶葉の天ぷら

まず先程お茶工場の社長からもらった新茶の茶葉を用意する。水でよく洗ったら、その茶葉を水で溶いた小麦粉をつけて揚げる。新茶の季節ならではの一品。カテキンも豊富で健康にも良い。180度の油でサッと揚げたら茶葉の天ぷらの完成。小関さん家の本日の晩ご飯がそろった。茶どころならではの「茶葉の天ぷら」、千葉県特産のホンビノス貝の酒蒸し、ビビンバはチーズと明太子を混ぜて食べるのが小関さん家流。旬のそら豆は塩茹でに。新玉ねぎを丸ごと1個使ったコンソメスープなど。小関さんの長男夫婦も集まって大人数で食卓を囲む。新茶の時季にしか味わえない新茶の天ぷらは「塩がすごく合う。苦味が少しある」とのこと。ホンビノス貝はここでははまぐりより安いそう。珠緒さんもご相伴に預かると「さわやか。おいしい。しあわせ!」と感想を言った。丸ごと新玉ねぎのスープは「とろける~!甘い!」とのこと。お礼に番組特製のステッカーとお箸を渡した。

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