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オープニング映像。
農作業中の徳世さんに話しかけた。徳世さんは趣味でピーマン、ナスなどを育てているが、元埼玉県職員で60歳でプロゴルファーになった。奥さんはカカシ作りが趣味。ご夫婦でホノルルマラソンを何度も完走している。
埼玉県美里町でプロゴルファーの徳世さんのご飯を調査。徳世さんはピーマン、トマト、ツナ缶を炒めて「ピーマン・トマト・ツナの炒め物」を作った。また家庭菜園で育てたピーマンなどを使って「夏野菜と納豆のぶっかけそうめん」も作った。デザートはブルーベリーヨーグルト。
埼玉県美里町でプロゴルファーの徳世さんのご飯を調査。徳世さんがプロゴルファーになるために、奥さんは定年を伸ばして働いて支えた。
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施設のお昼ご飯を見せてもらった。ジャンボピーマン、イノシシ肉、ネギなどを炒めて「イノシシ肉入りチャーハン」を作った。
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
埼玉県美里町の農業などを普及する施設のお昼ご飯を調査。バターナッツカボチャ、タマネギを炒めて煮て、ペースト状にして豆乳と混ぜて「バターナッツカボチャの冷製スープ」の完成。デザートは「ヨモギ団子の冷やしぜんざい」だった。
ROCKY BOX STUDIOというボクシングジムを訪問。小学生からシニア世代まで通っており、姿勢矯正のエクササイズも教えている。オーナーの加藤壮次郎さんは元日本チャンピオンで、ロッキー・接骨院も経営している。
加藤さんの奥さんは栄養士。夫を気遣い油を使わなくても満足度の高い料理を心がけている。パン粉は炒め、コロッケのタネにかけてトースターで焼いたら「スコップコロッケ」の出来上がり。食卓には「鶏むね肉の香味野菜のせ」も並んだ。
ディレクターはトウモロコシ農家の渡邉さんの畑を訪れた。渡邉さんが育てているトウモロコシはロイシーコーンで、強い甘みが特徴で糖度が17度ある。渡邉さんは約1万本ものトウモロコシを収穫し道の駅や都内のレストランに卸している。ロイシーコーンを試食したディレクターは「これ1本いける」などと話した。トウモロコシの他にピーマンやズッキーニなど年間約200種類の野菜を栽培している。ディレクターは渡邉さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
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ディレクターはトウモロコシ農家の渡邉さんの畑を訪れ、ご飯作りを拝見する。トウモロコシを使ったピザやスープなどを作った。作った料理を試食し「焼き具合がちょうどいい塩梅」などと話した。渡邉さんは農家に転身して5年目で元々は車の部品メーカーに勤めインドネシアに4年間海外赴任していた。今後の目標について「コンスタントに色んな野菜を作ってそこから人を雇って広げていければ」と話した。
ディレクターは松村精肉店を訪れた。昭和23年創業の精肉店で、人気なのはあきる野市で作っている秋川牛という黒毛和牛を使ったメンチカツやコロッケである。ディレクターは店主の松村さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
ディレクターは松村精肉店を訪れ、店主の松村さんのご飯作りを拝見する。牛肉の廃棄する部位を使ったビーフシチューや秋川牛のコロッケを使ったポテトサラダなどを作った。作った料理を試食し「サラダにマッチしている」などと話した。