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オープニング映像。
北陽・虻川が茨城県笠間市でご飯調査。笠間稲荷神社の門前町として栄たため、笠間いなり寿司が名物。茨城県は栗の収穫量が日本一で、笠間市はその中でもトップクラスの生産量を誇る。
北陽・虻川が茨城県笠間市でご飯調査。やってきたのは小田喜商店で、栗を加工した様々な商品を販売している。虻川はこだわりの栗の保存方法をみせてもらった。社長の石田さんがご飯を見せてくれることになった。
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- 岩間の栗や 小田喜商店栗笠間市（茨城）
石田さんは冷凍の餃子、ウインナーを茹で、ポン酢とベトナムのラー油・サテトムをかけて「水餃子」と作った。。サテトにはレモングラスと蝦が入っている。食卓には「ナスとゴーヤーの味噌炒め」などが並んだ。
虻川が笠間市でご飯調査。すると庭から声が聞こえてきた。
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- 笠間市（茨城）
虻川が笠間市でご飯調査。植木職人の大関さんと須藤さんに遭遇。80歳＆70歳だが現役で活動中。ご飯交渉すると夕飯はOKになり、須藤さんのご自宅へ。現在は一人暮らしだが、お孫さんたちが頻繁に訪れる。
須藤さんは鍋に水、砂糖、醤油を入れ、茹でたタケノコ、カツオ節を煮込んで「タケノコの煮物」を作った。またナスの炒め物、揚げ餅も作った。
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
北陽・虻川が茨城県笠間市の植木職人・植木さんのご飯を調査中。お孫さんは19年間一緒に暮らしていて、お弁当も作ってもらっていた。須藤さんは夫が病に倒れてから、働いて家族を支えた。
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- 須藤光男
料理をするのは奥さん、長男の嫁。栗原さんはオクラを塩もみして、水洗いしてお湯で茹でて冷やして、サラダチキンと合わせて「オクラとサラダチキンの和物」を作った。またシシトウ、タケノコを、あげだし、キビ砂糖などで煮込んで「タケノコとししとうの炒め煮」も作った。食卓には「トマトとチーズのブルスケッタ」なども並んだ。栗原家の定番は「栗の甘露煮のおにぎり」だという。
東京都足立区北千住は関東で穴場だと思う街ランキングで4年連続1位で、大型商業施設や商店街もある。今回ご飯調査を行うのはU字工事・益子卓郎。
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- 北千住駅
益子卓郎は路地裏寺子屋 rojicoyaを訪れた。代表の米本さんは書道の師範で書道体験や書道アートを教えている。築90年の古民家を改装した日本茶カフェで、厳選した日本茶が味わえる。現在侍体験が若者の間で人気で、益子卓郎は竹灯りの体験をした。3種類の図案から好きなものを選び、選んだ図案を竹に貼り付け、ドリルで穴を開ける。益子卓郎は米本さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
U字工事益子が北千住でご飯調査。米本さんのご飯作りを拝見する。ゴボウを使った天ぷらうどんやニラ玉が入っている春巻きなどを作った。作った料理を試食し「普通の春巻きとは別物」などと話した。米本さんと采女さんは2018年和文化体験イベントで出会い、今では友達のような関係である。
北千住でご飯調査中の益子卓郎はウチワラベを訪れた。築70年の古民家を改装した銀鮭専門店で、石巻を銀鮭を使った料理を提供していて、人気は刺し身である。一番人気の銀鮭とイクラの土鍋ごはんを試食した益子卓郎は「赤身が美味いっすね」などと話した。ウチワラベは銀鮭専門店の一方駆け込み無料食堂も行っている。オーナーの内田さんは23歳までプロのキックボクサーとして活躍していたがけがをして引退。27歳のときニューヨークの和食料理店で修業し去年1月お店をオープンした。益子卓郎は内田さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
益子卓郎はウチワラベを訪れ、オーナーの内田さんのご飯作りを拝見する。銀鮭を使ったサーモンやアメリカで人気のサモタクなどを作った。作った料理を試食し「いつもの自分の味」などと話した。内田さんはニューヨークで殴られ屋をしていたことがあり、1分間でダウンさせたら賞金40ドルあげていた。