- 出演者
- 田中裕二(爆笑問題) 久本雅美 福田薫(U字工事) 馬場裕之(ロバート) 田中美佐子 中村俊介 西川きよし 陣内孝則 新納慎也 重盛さと美 原口あきまさ 益子卓郎(U字工事) ケンドーコバヤシ カンニング竹山 二子山[14代目] 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) 小川桜花(Girls²) 山口綺羅(Girls²) 松村沙友理 福島千里
「牧のうどん」の湯で時間は「中めん」ですら約30分、「柔めん」となると脅威の約40分。コシのない博多うどんの中でも最強のやわやわ麺。「牧のうどん」の人気No.1は「肉ごぼう天うどん」(700円)。普通盛りでも麺が500グラムの特大サイズ。3人は「やわいのが美味しい」「スープがすごくしゅんです」「めちゃくちゃ美味しい」などと感想を言った。
やってきたのは福岡市・天神エリア。
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やってきたのは福岡市・天神エリア。おもてなしマスターNo.2は北九州市出身・原口あきまさ。福岡の最強モビリティ、西鉄バス。西鉄バスはバス保有台数、約2700台と全国トップクラス。西鉄バスの路線バスを貸し切り。おもてなしバスガイドNo.3は福岡市博多区出身の重盛さと美さん。西鉄の路線バスは高速道路を走れる。追加料金はなし。原口さんは北九州市の観光大使を務めている。福岡市に負けない北九州市のココがすごい。福岡市より9年早く政令指定都市になる。日本初、昭和26年に魚町銀天街アーケードが誕生。北九州市の成人式衣装を製作する「みやび」がNYファッションウィークに招待。サザエさんは昭和21年に福岡の新聞・夕刊フクニチで連載。
ナイス福岡県民を表敬訪問ばい!?やってきたのは博多イチのおしゃれタウン、福岡・福岡市大名。登場回数が4回のお店を訪ねる。「Kebab Bar Ampules」は店員さんがみんな博多美人ということもありスタッフが度々訪れていて、ケンコバさんもプライベートで来店していた。ケバブも絶品で20種類のスパイスで一晩漬け込んだチキンが食欲を誘う一品。「ケバブセット」900円。以前の放送で福岡県民は好いとうよは言わないことが発覚した際、こちらの店員さんがリアルな福岡弁での告白を披露、あまりのイケメンぶりに久本さんがワイプでキュン死した。今回ご区別に全員福岡イケメントリオがおもてなし。久本さんが3人に生好きやけんをリクエスト、1人ずつに言ってもらい久本さんは「来てよかった~」とコメントした。
今回は宮崎県民の技術めしを、女性カメラマン率いる「みさる屋」の皆さんが紹介。「みさる屋」は九州グルメに精通した技術会社で、今回は食にうるさい宮崎出身の3人が紹介してくれる。今回おすすめの技術めしは、トマトラーメン。ここ数年宮崎県内ではトマトラーメン店が爆増しておりご当地化しているとのこと。みさる屋さんとともにトマトラーメンについて県民に聞き込みを行うと、定番とのことでチーズもあうがパスタではなくラーメンだという。カメラマンの毛利さんが紹介してくれたのは、2010年創業の「SNOOUP」。今では宮崎をはじめ熊本・福岡など九州で13店舗展開するトマトラーメン専門店。「SNOOUP 本店」の店内はアメリカンダイナー風のおしゃれなつくりとなっており、女性でも入りやすい雰囲気となっいて、テーブル間隔が広く大きな洗面台と大きな鏡があることも女性に人気のひとつ。お店の「トマトラーメン」は見た目はスープパスタだが、麺は細麺のラーメンで鶏チャーシューも入っている。女性だけでなく、男子学生やビジネスマンにも人気となっている。トマトは完熟オーガニックトマトを使用、ニンニクと炒め一晩寝かせ旨みを凝縮、無添加鶏ガラスープとあわせコクのあるトマトスープに仕上げている。そこに麺、小松菜、鶏肉を使ったチャーシュー、チーズをかけると完成。またフライドオニオン、チーズ、バジルがトッピングされたご飯を残ったトマトスープに入れリゾットとしても楽しめる。技術会社がおしゃれを意識した物撮りをした映像が紹介された。
「みさる屋」が映し出す「トマトラーメン チーズトッピング」(980円)は絶妙なライティングで真っ赤なトマトスープの艶とチーズの山から現れる豆乳麺の白さを際立たせる。ここで毛利カメラマンは髪を結び直すと三脚からカメラを外して担いだ。普通、料理を手持ちカメラで撮影することはないが、毛利さんは手持ちでスーパースローを使い、ご飯がダイブするライブ感とスープと絡み合わさるシズル感を見事に表現。ここまで長時間のロケに付き合ってくれた技術さんに待望のお食事タイム。みさる屋のみなさんに「トマトラーメン」をご馳走する。3人に食リポをお願いすると「普段野菜をとる機会があまりないんですが、ラーメンとトマトが食べられるので、ラーメンを食べて健康になれる」「細麺だけどしっかりコシがあるので、めっちゃチーズと絡まります」などと感想を言った。
小川さんは「SNOOUP」の「トマトラーメン」について「父が宮崎から東京に来てくれる時にお持ち帰りで東京の家で食べることもある。それくらい大好き。(トマトラーメンは)住んでいた頃は少なかったけど、どんどん主流になってきている。ラーメンだと罪悪感があるけど(豆乳面なので)ラーメンだけどヘルシー」、山口さんは「(トマトラーメンは)聞いたことがなかった。店舗が増えているって言っていたけど、長崎も仲間入りさせてくれたら嬉しい」などと話した。
宮崎県・みさる屋イチオシの技術飯、今回はSNOOUPの「トマトラーメン」をいただく。スタジオメンバーは「めちゃくちゃ美味しい」「トマトだけどちゃんとラーメンのスープ」「もっちりしていて鶏肉と合う」などと感想を言った。
福岡市博多区にあるルミエール。昭和53年創業福岡県内に23店舗を展開。ロバートの馬場ちゃんが試食コーナーに。馬場ちゃんがスーパーの商品を紹介。
福岡食材ツアーへ。年末ならではの食材「かつお菜」。お正月にお雑煮でしか使わない野菜だという。かつお菜は勝男菜と書いて縁起がいい。50種類以上の魚介類を販売。太刀魚は細切りにして刺し身でも食べる。イワシやサバがあればぬか炊きにするという。ぬかを味噌のように使って、サバの味噌煮のようにする。キッコーマンあまくちが売っている。家庭のしょうゆは基本的にあまくちだという。さしみ醤油を味見。九州の醤油は砂糖が多く、糖度は40度オーバーとおしるこやジャムなどとほぼ同じ。豚まんを福岡県民は真ん中に穴をあけて酢醤油を入れ食べるという。マルタイラーメンを使って焼きラーメンを作る。
相撲茶屋 大塚へ。創業47年創業、老舗ちゃんこ店。おもてなしマスターNo.5は大川市出身の陣内孝則さん。福岡で「あら」というのは「クエ」のこと。福岡であら鍋は鍋の王様と呼ばれている。あらのしゃぶしゃぶなどを食べ、ひれの冷酒をいただいた。そしていよいよあら鍋。目玉とくちびる入り。
あら鍋が完成。田中さんは旨味が凝縮した目玉、久本さんはぷるぷるのあらのくちびるを頂く。久本さんは「なめらかで美味しい」田中さんは「やわらかいゼラチン、すごく濃厚」などとコメントした。おおとりは、大塚さんの自家製柚子明太子に鍋の出汁をたっぷりかけたあらのスープがけ。そして陣内さんが幹事長を務める業界人福岡県人会の話題へ。メンバーは吉田羊さん、松重豊さん、タモリさんなど。福岡県出身でなくてもOkとのことで福岡県人会のバッジもあるそうで田中さんがもらった。
福岡・福岡市中洲にあるお店を訪問。初登場は10年前、その強烈なキャラクターで番組登場回数は福岡最多の6回の「ギャグマンペントハウス」だ。
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田中さんが福岡おもてなしツアーの特別ステージ、「抱きしめてTONIGHT」を熱唱した。
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