- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 金子恵美 石戸諭
広陵高校野球の夏の甲子園辞退までの経緯をまとめた。今年1月に部内で暴力行為があり、2月に高野連へ報告。3月に高野連から厳重注意を受け、加害部員に処分が下されていた。今月甲子園開幕直前に暴力事案についてSNSで情報が拡散し、今月6日に学校が事案を公表。しかし「別の暴力事案」がSNS上で拡散していた。石戸諭「ここまでSNSで拡散されるということを、学校も高野連も主催者も想定していなかった」などとコメント。金子恵美は「辞退したら誹謗中傷が無くなるのかはわからない」などとコメントした。
現在、熊本県に線状降水帯が発生している。九州北部はあすの朝にかけて、九州南部はあすの昼前にかけて再び線状降水帯が発生するおそれがある。四国や東海、北陸にも活発な雨雲がかかり続けるおそれがある。
九州北部はあすの朝にかけて、九州南部はあすの昼前にかけて再び線状降水帯が発生するおそれがある。四国や中国地方、東海、北陸にも活発な雨雲がかかり続ける予想。暗い時間帯は危険なため、明るいうちから安全を確保する必要がある。
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- 線状降水帯
日中のあまりの暑さに、甲子園にまで朝夕2部制が導入された。夕方の部では、試合終了時間が夜10時46分に。この1週間のニュースでは、「観測史上初」が連発されていた。お盆休みも厳しい暑さが続く見込み。高校野球と同じように、涼しいときだけ動く「夜活」人口が急増中だという。
埼玉県八潮市では、夕暮れ時にピクニックを楽しむ 人々がいた。さらに夜には酷暑を避け多くの人に楽しんでもらいたいと、「夜空のマルシェ」が開催されていた。夜の人だかりは、東京スカイツリーのふもとにも。午後4時半から開店するアイスクリーム店には、多くの人が集まっていた。
今年一番の観光スポット「大阪・関西万博」の会場では、きのう36度を超える暑さに見舞われていた。夕方4時から入口にたくさんの人が並んでいた背景には、「夜の万博」の意外な魅力があった。
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- 2025年日本国際博覧会
日も傾き始めた午後4時、大阪・関西万博の会場に客が押し寄せていた。夜間券は1日券の半額以下で、会場は日中よりも気温が下がって過ごしやすい。夜には水上ショーやミニ花火大会が行われている。
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東京・浅草の日本最古の遊園地「浅草花やしき」は普段午後6時までの営業だが、夏季限定で午後9時まで開園している。夜は日中よりも6度近く温度が下がり、続々と入場する客の姿があった。国内最古のコースターである「ローラーコースター」はライトアップされ、昼間と違った楽しみ方ができるという。
西暦835年発祥の法輪山證大寺では、暑さへの対策から法要の時間を昼から夜に変更したという。
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- 法輪山 證大寺 続命院船橋市(千葉)
日没後に万博を訪れたある家族は午後8時から入れるパビリオンを探すも、かなりのパビリオンが閉館状態。しかしインドネシア館では、スタッフがパビリオン前で歌って踊りクラブ状態に。午後9時ごろにはドローンショー「One World, One Planet.」が行われた。
金子恵美は「エモい花やしきに行こうと思う」などとコメントした。
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全国の天気予報を伝えた。
12日は日航機墜落事故から40年。15日は終戦から80年、全国戦没者追悼式が行われる。九州を中心に線状降水帯が発生するおそれがあり、大雨に注意が必要。
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- 日本航空123便墜落事故線状降水帯
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