- 出演者
- 中井美穂 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 長尾翼 齊藤美雅
JR、地下鉄、私鉄はおおむね平常運行。
日本経済新聞が「アップルが来年にも折りたたみ型iPhoneの発売を検討している」と報じた。アップルは先週、新型のiPhone17を発表したばかり。スマホの世界市場が頭打ち傾向にあるなか、折りたたみ型は次の成長市場として期待されている。折りたたみ型スマホの世界シェア1位は韓国・サムスン電子、2位は中国・ファーウェイ。アップルは折りたたみ型の投入などで来年のiPhone出荷台数10%増を目標としている。新製品の開発拠点を中国から分散させる生産戦略を検討。台湾に試験的な生産ラインを設ける方向で協議しインドで量産体制を整える方針。
家計の預金や株式などの金融資産が過去最高を更新した。日銀によると6月末時点の金融資産は2239兆円(前年比+22兆円)。ロイター通信によると、「株式など」は294兆円(+4.9%)、「投資信託」は140兆円(+9.0%)。「現金・預金」は1126兆円(-0.1%)、2006年以来初めての減少となった。金融資産増加の要因はNISA利用など貯蓄から投資へシフトが進んだこと、株価の上昇。日経平均株価は5ヶ月で1万3000円以上上昇している。18日終値は4万5303円43銭(+513円05銭)。終値として史上初めて4万5000円台となった。
政府が国産アニメや映画の制作支援を強化する方針。狙いは海外市場の展開を加速させること。コンテンツ産業は日本の基幹産業となっている。2033年までに海外売上を約20兆円(約3倍)とする官民目標を掲げている。コンテンツ支援の予算規模はアメリカ6176億円、中国1283億円、日本252億円、韓国762億円。日本の支援予算はわずかなため、海外売上は日本より市場規模が小さい韓国の半分ほどにとどまっている。経産省は制作費3億円以上の作品への支援(上限2億円)の引き上げも視野にいれる。政府は世界中で国産コンテンツが視聴できる日本発の民間サービスを支援する。
きょうからスマホを保険証として使う「スマホ保険証」の運用が本格的に始まる。マイナンバーカードと保険証が一体化した「マイナ保険証」をひも付けたスマホをかざすだけで受診が可能になる。「スマホ保険証」が利用できるのは、ステッカーがある場所。「マイナ保険証」の利用率も3割程度と普及に課題が残る「スマホ保険証」。厚労省は今後ホームページで対応可能な医療機関の公表を予定している。
連日熱戦が続く世界陸上。大会を盛り上げているのは選手だけではない。短距離走で使われるスターティングブロックには、選手にピストル音が聞こえやすいよう内蔵スピーカーが付いている。さらに圧力センサーでフライングの判定も。フィニッシュラインに備え付けられているのが、フォトフィニッシュカメラ。1秒間に2000枚の写真を撮影。1000分の1秒まで計測しどんな接戦も順位を確定できる。今回の世界陸上では、新技術「ビデオトラックトラッキングシステム」も導入された。選手の動きをAIが検知し、走っているスピードまでわかるようになった。
円滑な競技運営に欠かせないのがラジコンカー。選手が投げたハンマーややりをスタート地点までラジコンに乗せ運んでいる。競技の時間短縮にもつながっている。このラジコン、一見普通のサイズにみえるが、近くでみるとかなり大きい。ハンマー2つ分の重さおよそ16キロを乗せて走行可能で、最高速度は25キロ。
カルティエの新店舗が銀座にオープン。さまざまな著名人が集結。高畑充希さんが身につけているネックレスやイヤリングなど、値段は総額1億5000万円超。戸田恵梨香さんが身につけているジェリー、2つで6億円超。
佐久間大介さんが猫にメロメロ。キャットフードの新CMに出演した佐久間大介さんは、2匹の保護猫と暮らす大の猫好き。
Perfumeの最新アルバム「ネビュラロマンス」の世界観を体感できるポップアップストアが開催。ミュージックビデオで着ていた衣装や華麗なガンアクションを披露した銃なども展示されている。
永尾柚乃ちゃんが上戸彩さんらとともに出演しているスマートフォンの新CM。その新商品「iPhone17シリーズ」にちなみ、17歳になったらやってみたいことを聞くと、永尾柚乃ちゃんは、「一人旅をしてみたい」などとコメントした。
先日配信した動画で、松尾さんの一般人を“素人”と呼ぶなどの発言が炎上していたチョコレートプラネット。きのう新たに動画をアップし、騒動を謝罪した。最後は反省の意を込め、コンビ揃って頭を丸刈りに。しかし、ネット上には「こんな反省の色が見えない謝罪動画久々に観た」、「顔がニヤニヤしている」など違和感を示す声が相次いでいる。
坂口健太郎さんと渡辺謙さんが初共演を果たした映画「盤上の向日葵」。2人は、釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場した。
SKY-HIによるボーイズグループオーディション「THE LAST PIECE」。その最新映像がきのう夜、公式YouTubeチャンネルにアップされ話題に。公開されたのは、運命の最終審査。候補者10人が2組に分かれ、課題曲「Moonchaser」をパフォーマンス。果たしてこの中から何人がデビューを勝ち取るのか。このあと7時30分ごろからは、グループメンバーを発表する。
いまSNSで話題になっているご当地ヒーローが、北九州市のヒーローとしておよそ12年も活動しているキタキュウマン。なぜいま話題になっているかについて、キタキュウマンは、「キタキュウマン12年前どうだったかなというのを久々に振り返ったら、こんな変わったのかと自分でも驚いた」などとコメントした。12年前は手作り感のあるスーツだったが、いまはかなりバージョンアップされている。
福島県で撮影された列車の写真が話題。白い車体に赤い帯、小さな窓のようなもある。この車両の正体は、「マヤ50 5001」という車両。凹凸部分からレーダーを使い、線路際の樹木や建物などが運行に支障する恐れがないかを調べている。一般の人が乗車することはできないが、夏場を中心に関東や東北などでその姿をみることができる。
市販のマーカーを使って作られたあるものがまさかの姿に変身した。赤いキャップを使った頭に胴体部分は外装のパッケージ、8本のマーカーが合体し、なんとロボットに。動きをつけることもできる。このロボットを作ったのは、造形師・安居智博さん。ほかにも日用品を使った様々な作品を作っていて、現在は安居智博個展「MAX PARADOX」も開かれている。
散歩に行く前の様子が話題になっている。床に寝ているこまちちゃん。飼い主が準備をするが、まったく動かない。首輪を付けてもハーネスを付けても微動だにしない。散歩が嫌いな訳ではないが、いつもこんな感じだという。
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シマエナガの歌でダンスを行った。
気象情報を伝えた。
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