- 出演者
- 中井美穂 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 長尾翼 齊藤美雅
きょう9月19日からスマートフォンを保険証として使う「スマホ保険証」の運用が本格的に始まる。
釧路湿原で進むメガソーラー開発トラブル。国の特別天然記念物「タンチョウ」をはじめ、多くの希少な生物が生息する釧路湿原。大阪市に本社を置く日本エコロジーがサッカー場6面ほどの広さにソーラーパネル6600枚の設置工事を進めていたが、一時中断する方針を示している。ただこの場所は国立公園外の民有地であり、開発に関する制限は少ないはず。
釧路湿原周辺で一時中断することになったメガソーラー建設。きのうから3つの問題を伝えていrうが、1つ目の問題は、開発が周辺の生物に当たえる影響の調査について、日本エコロジーと研究機関の間で見解が異なっていること。その(1)調査の内容について。事業主は工事前にまず市の博物館へ調査報告を提出し許可をもらう必要がある。そのため、日本エコロジーは、湿原の生き物の調査について、外部の専門家に依頼。タンチョウ保護研究グループの百瀬理事長がヒアリングに対応した。百瀬氏は、営巣地や重要な餌場であれば建設すべきではないとした上で、この場所での建設は、タンチョウにそれほど大きな影響はないと話す。日本エコロジーは、こうした調査結果を博物館に提出したという。
ところが、博物館側は、タイトルが予備調査だったこと、調査内容が不十分だったため、正式な調査報告書が提出されるのを待っていたという。その(2)建設の範囲。太陽光発電施設を建設する場合、森林法で森林区域に0.5ヘクタール以上の工事をする際には都道府県の許可が必要と定めている。しかし、今回の工事では、0.86ヘクタールが森林にあたり必要な許可を得ずに森林伐採を進めていたことがわかった。道は、日本エコロジーに対し、違法に開発した区域での工事中止を勧告。日本エコロジー側は、指摘を受け対応する方針を示した。その(3)書類の不備。日本エコロジーは、3月末に立ち木の伐採工事を完了したという。森林では、伐採完了後30日以内の状況報告を義務づけているが、日本エコロジーからは4か月経っても提出されず、釧路市も先月22日の市議からの指摘まで気づかなかったという。 釧路市が「伐採の届け出と整合性が合うような形で」と提出を求めると、日本エコロジーは4月30日付けの報告書を先月25日に提出。これを釧路市は受理していた。日本エコロジーは、1か月ほど工事を中断し、自治体などとの協議を優先する考えだという。
きょうは8時30分までの拡大放送。「デビューメンバー発表」、「村竹ラシッド生出演」のテロップ。
いよいよこのあとデビューメンバーが決定する。
ボーイズグループオーディションTHE LAST PIECE。応募条件は10代限定。番組では6月から放送してきた。2つ目の課題曲「Moonchaser」はNOPPO( s**t kingz)が振り付け担当。SKY-HIが最高難度のダンスをオーダーしたという。最終審査(team Space、team Cosmos)の紹介。メンバー先行会議は難航した。デビューのグループ名は「STARGLOW」、5名という。
「STARGLOW」のメンバー(RUI、TAIKI、KANON、GOICHI)と最後の一人。
東京世界陸上は今夜6時半放送。女子やり投予選に北口榛花選手が登場。男子400mハードル決勝でワーホルム世界記録更新へ。男子200m決勝ライルズは今大会初の金メダルなるか。
新グループSTARGLOWのメンバーが決定した。もう新たなグループのデビューも決定した。夢を掴んだ5人が家族に報告した。
中井は「誰を中心にして、その中心からどういう人を集めて一つの形にしていくのか考えていた」と話した。STARGLOWが歌う「Moonchaser」を26日に生披露。SKY-HIも生出演する。
気象情報を伝えた。
連日盛り上がっている世界陸上。男子110メートルハードル5位入賞の村竹ラシッドが生出演。
男子400メートル日本勢34年ぶりの決勝の舞台に立った中島佑気ジョセフ。中島は44秒62で日本勢過去最高の6位に入った。
男子200メートル準決勝。1組目にはこの種目日本人3人目の決勝進出を狙った鵜澤飛羽は6位で決勝進出できなかった。2組目の予選を全体1位のタイムで通過したレベルは圧倒的なスピードで引き離し、最後は流してフィニッシュ。3組の4連覇を狙うライルズは今シーズン世界最高タイムで決勝進出を決めた。
女子5000mに田中希実選手が登場。残り半周で抜かれるが、結果は5位でフィニッシュ。日本人初の4大会連続決勝進出となった。
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女子800mでは久保凛選手が世界陸上デビュー。スタート直後から出遅れ懸命に食らいつくも、結果は7位で予選敗退となった。
きのう行われた男子やり投決勝。K.ウォルコット選手が母国に初の金メダルをもたらした。
女子三段跳・L.ペレスエルナンデス選手が、結果14m94と自身初の金メダルを獲得。
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織田裕二さんが大会初日から名前をあげていた、400mハードル世界記録保持者のS.マクローフリン選手。マクローフリン選手は女子400m決勝に出場し、結果は47秒78と金メダル獲得となった。