- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 小林よしひさ 副島淳 小林由未子 熊崎風斗 皆川玲奈 井上咲楽 若林有子 吉村恵里子 栗栖良依
高市新総裁が誕生したことについて、吉村代表は、「自民党の皆さんが高市さんを支持され、高市新総裁が誕生のだと思う」などと話した。小泉さんの方が良かったか問われた吉村代表は「総裁選では負けたかもしれないが、自民党の中で改革を実行できる稀有な1人だと思っている」と小泉氏について述べた。高市政権との連立について問われると、高市さんが物価高対策をすることが大事、その上でいざとなったらバックアップがとれるような機能を作っていくことが必要だと思う」などと指摘。国民民主党と高市政権とで政策実現性が高く減税が実現するというならジャマをするつもりはなく応援するなどとした。連立の組み方について佐藤千矢子氏は政策の問題と人間関係もあるのではないかと話した。吉村代表も信頼関係も大事な要素の1つだとした。田崎氏は公明党が抜けて少数与党となっても連立を組む可能性があるのかと質問。吉村代表は連立については先の話で基本的な政策や理念がしっかり一致するのが前提だとした。また、連立の絶対条件として副首都構想と社会保険料引き下げをあげた。また、公明党と高市さんが政策が一致していない中で連立を続けることはどうなのかと思うなどと疑問を呈した。
佐藤千矢子氏からの「野党一本化はできるのか」という質問に対し、遠藤敬国対委員長は「この際、総理指名選挙でみんなで玉木さんの名前を書いたらどうか」などと発言。古川氏は冗談として受け止めたという。一方、立憲民主党・安住幹事長は「総理指名は野田代表にこだわらない。自民党を上回るだけの票の人は誰がいいのかというところから話したい」と維新の中司幹事長に伝えたという。野党の一本化について、吉村代表は遠藤敬国対委員長について、幅広くいろんなことを言う方だとし、吉村代表は大事なのは野党第1党の立憲民主党が野田代表にこだわらないと言っているところだと指摘。その上で本気で言っているなら国民民主党としっかり話しをしてくださいという思いだとした。ただ、立憲と国民民主が合意できる可能性は極めて低いとみていると吉村代表は述べた。
今年2月、自公維で3党合意を結んだ。吉村代表は「協議は進んでいる。高校の授業料支援に必要な財源は4000億円程だ。小学校の給食の無償化に必要な財源は2000億円だ。これらは簡単に出来る。」等とコメントした。佐藤千矢子は「財源の手当をするか等で出願の方向が変わる。しかし、自民党がガタガタしているので不安だ。」等とコメントした。吉村代表は「基本的な理念や考え方が必要だと思っている。高市さんらしさを発揮して欲しい。我々の政策もぶつけたい。」等とコメントした。岩田夏弥は「早く国会を開くべきだ。」等とコメントした。副島淳は「政策を実現させて欲しい。」等とコメントした。臨時国会の招集が21日になりそうな状況となっている。
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自公連立について。田崎さんは「公明党の要求を飲まないと自民党単独政権になってしまう。だけれども公明党の要求は自民にとって飲めないもの。今は公明党が自民の回答を待っている段階」などと話した。栗栖さんは「自公は早く連立を解消して自民・国民・維新で組んで改革を進めてほしい」などと話した。副島さんは「政党同士のマッチングが上手くいくかずっと待たされている感じ」などと話した。高市総裁と公明・斉藤代表の関係について田崎さんは「斉藤さんは高市さんに対して話す時間を作ってほしいと4日の段階でお願いしている。でも高市さんは5日に国民民主の玉木さんと話している。斉藤さんからしたら神経を逆撫でされているような感じ」などと話した。こうした中で昨日、企業・団体献金禁止を訴えてきた立憲民主党の安住幹事長が「国民民主・公明案をベースに改革案に乗っても良い」と発言した。佐藤さんは「公明・国民・立憲が組む可能性はあり得る。さらに維新が乗っかるケースも考えられる」などと話した。
企業団体献金をめぐり、立憲民主党が、国民民主党・公明党の案に乗り、そこに日本維新の会も加われば、衆議院過半数に届く。岩田は、連立を組むまではいかなくとも、法案ごとにまとまれば、その法案を成立させられる、企業団体献金の全面禁止まではいかなくとも、一歩は進めようというところでまとまれば、他の野党も賛成する可能性があるなどと話した。田崎は、立憲民主党が乗ろうとしている案が、3月末に合意した、政治資金収支報告書のオンライン提出などを条件に献金を認める案であれば、自民党も飲めるが、公明党が追加して出した、国会議員が代表のときだけに限る案では難しいなどと話した。佐藤は、3月末に合意した案は骨抜き、その前段階の、政党本部と都道府県組織のみ受け取り可能とし、地方支部を除外する案でいこうと議論しているなどと話した。連立について、田崎は、維新は、高市政権の強さを見定めている、政策決定能力があるかどうか、沈むとわかっている船には乗らないなどと話した。佐藤は、維新は、政策面で言えば近いが、人間関係で言えば遠く、連立を組めるかどうかは疑問、国民民主党は、連立よりも単独で党勢拡大がしたいから、基本的には連立に乗ってこないなどと話した。岩田は、今夜、公明党は地方組織の代表による会議を開く、その結果を受け、あす午後には、自民党・公明党の党首会談が行われる、ここで自民党から答えが出るのか、公明党から何かボールを投げるのかが注目されるなどと話した。
問題。マツタケの花言葉は、「控えめ」「疑い」のうちどちらか。
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問題。マツタケの花言葉は、「控えめ」「疑い」のうちどちらか。正解は、控えめ。由来は、群れずにひっそりと生えている姿から。「疑い」は、シイタケの花言葉で、シイタケなどきのこ全般は「毒はないか」と疑うことからきているという。
森朗によるお天気解説。森朗は「23号がやって来る。日曜日には西日本を中心に太平洋側で雨が降りそうだ。23号は伊豆諸島に近付く予想となっている。月曜日以降、台風が抜けて天気が回復する予想だ。23号の情報に注意が必要だ。」等と解説した。
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