- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 南原清隆 吉村崇 村上(マヂカルラブリー) 川田裕美 浦野モモ 秋元真夏 住岡佑樹 丘みどり
全国に656店舗あるファミレス「ジョイフル」を紹介。大分県から始まったジョイフルでは、長崎県の「野菜たっぷりちゃんぽん」や大分県の「大分名物だんご汁」など、九州のご当地グルメを販売している。今回、そんなジョイフルの食べるべきメニューを紹介。
俳優の松下由樹さんと料理研究家のmakoさんが登場。
カフェのように過ごしてほしいという想いから、ジョイカフェと名付けられたドリンクバーはおよそ40種類のラインナップ。食事とセットで注文すると110円お得の405円となる。山本さんはお客様には快適にゆっくりと過ごしていただきたいなどと話した。お客さんの平均滞在時間は3時間という。ジョイフルは17mの正方形の形をしているため、客席が見やすくなるという。
ジョイフルには約100の様々なジャンルのメニューがある。松下さんも注目したモッツァレラチーズとトマトのサラダは592円。コンパクトな彩りサラダは262円となっている。お肉の代わりに大豆ミートを使ったタコライスなど、栄養バランスもバッチリ。中でもダントツお得なセットが日替わりランチセット。「日替わりランチ(ライスorパン付)いくら?」という問題の答えは「500円」。曜日によってメインの具材が変わるという。水曜日は牛肉の旨味を活かすため、コショウのみでスパイシーに仕上げたペッパーハンバーグと、たっぷりのガーリックを効かせたひとくちチキンソテー。土曜日もランチを行っているという。ランチだけではなく、モーニングもお得。やすさの秘密はお店の立地だという。
誰でも無料でダウンロードできるジョイフル公式アプリでは、ダウンロードした日から使える割引クーポンなどがある。このアプリの導入でリピート客が6倍に増えたという。ジョイフルで一番おいしいメニューを決定。山本さんが100種類から厳選した今食べるべきオススメのメニューが登場。8人が味・コスパ・独自性の3つのポイントでそれぞれ採点する。
エントリーナンバー1は大分名物ニラ豚定食。大分県はニラの名産地で、出荷量は全国でも上位。一行は「九州のお醤油大好き。最高」などとコメントした。合計224点。
ここでクイズ「ジョイフル公式アプリのポイントを貯める方法とは?」。A:めっちゃ歩く、B:めっちゃゲームをする。正解はA:めっちゃ歩く。1週間の目標歩数(3万歩)を4回達成すると、スタンプを獲得することができるという。
話題のファミレス「ジョイフル」のマヂベスト1。エントリーNo.2「釜揚げしらす丼」。栄養満点でヘルシーかつ満腹感を味わってもらいたいと開発されたメニュー。2位にランクイン。
話題のファミレス「ジョイフル」のマヂベスト1。エントリーNo.3「特製かしわうどん」。甘辛く煮込んだかしわ肉をうどんにトッピングした一品。出汁も麺も九州のうどんの特徴を再現している。第2位にランクイン。
話題のファミレス「ジョイフル」のマヂベスト1。エントリーNo.4「4種雑穀とごろごろチキンのトマトスープセット」。自社工場で作られた酸味のある特製トマトスープをベースに、4種の雑穀とごろごろの野菜がたっぷり入った食べ応え抜群なのに超ヘルシーな一品。第2位にランクイン。
話題のファミレス「ジョイフル」のマヂベスト1。エントリーNo.5「オムライス&かにクリームコロッケ」。焼きトマトベースのジョイフル特製デミグラスソースを使用している。厚さ3センチ以上のかにクリームコロッケは、ジョイフル特製ホワイトソースに国産紅ずわいがにがたっぷり。第1位にランクイン。また一部のスーパーではジョイフルの冷凍食品を販売している。全12種類、オンライン販売もしており、購入金額に関わらず全国どこでも送料無料。
ジョイフルはスイーツメニューも人気。パフェは2種類のサイズがあるため、幅広い年代に大人気だという。「一番摘みほうじ茶アイスと紅茶ゼリーの和風パフェ」は、今月25日までの限定メニュー。また、オススメなのは、高級チーズケーキで有名なジョン&ジルから輸入している「JillさんのN.Y.チーズケーキ」。
次に紹介するのは「ジョイフル塩唐揚げ定食」。2年間かけて開発した唐揚げ200gを使って、548円。
次に紹介するのは「ジョイフル塩唐揚げ定食」。安さの理由は、自社工場でカット・味付け・急速冷凍をしているから。工場では、唐揚げだけでなく、ハンバーグやホワイトソースなども生産しているという。これにより、ジョイフル塩唐揚げ定食は暫定1位となった。
配膳ロボットで運ばれてきたのは、2つのハンバーグが豪快にのったツインハンバーグ。山本さんが「当社自慢の自社製造の牛100%のハンバーグ。180gが2枚ついている」と説明。肉本来の旨みを活かすためにこだわった牛100%。お腹いっぱい味わってほしいという思いから2つのハンバーグをのせた創業以来の人気商品という。ハンバーグに素材を活かす「ブラックペッパー×てり焼きソース」、「モッツァレラチーズ×ガーリックトマトソース」の和と洋の贅沢ハンバーグは922円。満点をつけた松下さんは「パーフェクトです。30年間守り続けた素晴らしい味でおいしかった」とコメント。合計点数は240点中、234点をマークし、ジョイフルマヂベスト1は「ツインハンバーグ」に決定した。
「キユーピー3分クッキング」で活躍する料理家・今井亮先生が旬の食材を使った簡単時短レシピを紹介。今回のテーマは「大根」。今回も横浜市都筑区にやって来た。神奈川県・横浜市で400年以上の歴史を誇る野菜農園「寛永鶴見園」の19代目として現在農園を切り盛りするのが大立泰裕さん(34)。去年3月には愛娘・佳穂ちゃんも生まれた新米パパ。前回は大立さんの農園で白菜を収穫させていただいたが、もう1つの冬の新食材といえば大根。寒さから身を守るために多くの糖分を蓄えた甘くてみずみずしい冬の大根。風邪予防にも効果的だとされるビタミンCなどの栄養も豊富。去年の年末は1kg165円と高騰していた卸売価格も現在は1kg106円と少しお手頃に。そんな大根をまるまる1本美味しく使い切れるレシピを増やしたいという街のお悩みを今井先生が解決する。