- 出演者
- 徳永圭一 小田切千 三條雅幸 関根太朗 一柳亜矢子 漆原輝 坂下恵理 都倉悠太 油原さくら
オープニング映像。
甲府地方気象台によると県内は強い冬型の気圧配置となっていて、寒気が流れ込み県内はけさ各地で厳しい冷え込みとなり、山中湖村でマイナス9.8℃を観測するなど県内の観測地点の多くで最も寒い時期を下回った。午前7時すぎの河口湖では湖面の一部にうっすらと氷が張っていた。各地のけさの最低気温、最高気温を紹介。厳しい寒さは来週初めごろまで続く見込みで、気象台は空気も乾燥した状態も続くとして火の取り扱いにも注意するよう呼びかけている。
先月、東京・赤坂のサウナ店で2人が死亡した火災を受け佐賀広域消防局は、今月から佐賀市など5つの市と町にある合わせて24の施設で緊急の立ち入り検査を始めている。きょうは佐賀市大和町にある温泉施設のサウナで消防職員が点検を行った。温泉施設の支配人・大島正志さんは「営業している以上100%ないとは言い切れないので、今回とてもいい機会だったと感じています」、佐賀広域消防局北部消防署・天野精治予防指導係長は「住民の安全、安心につながればと思いまして査察をさせていただきました。同じような悲劇が管内でもないようにと思い、業務に精励したいと思います」と話した。
佐賀県警は防犯情報やインターネットを利用した犯罪に関する情報をスマートフォンのアプリなどで配信して注意を呼びかけるサービスを始めた。このサービスは警察庁が主導して「LINEヤフー」と運用し、佐賀県警は先月からサービスを開始した。サービスは無料でスマートフォンで「Yahoo!JAPAN」か「Yahoo!防災速報」のアプリをインストールするか、「Yahoo!くらし」のホームページで住んでいる市町村を設定する。このうち「Yahoo!JAPAN」のアプリでは地域のタブを追加して自治体を選ぶと、わいせつ事案や強盗、通り魔などの防犯情報をはじめ、クレジットカードの不正利用などのインターネット犯罪などの警察が配信している情報が見られるほか、新しい情報が入ったら通知を受けけ取ることもできる。県警察本部サイバー犯罪対策課は「このサービスを通じて身近に感じる犯罪の情報などをより多くの人に届けて被害防止につなげたい」としている。
ろうそくや化粧品の原料になる植物「ハゼ」の栽培が盛んだったみやき町で、ハゼの文化を紹介する展示会が開かれている。木蝋を紹介するパネルでは、江戸時代からのハゼの栽培や、佐賀藩が主に化粧品の原料としてヨーロッパに輸出し、その外貨で蒸気船を購入していたことなどが紹介されている。「みやきのハゼ文化展」は町内の風の館で今月30日まで開かれている。
県内の企業で人手不足が課題となる中、池田知事は県内の中小企業でつくる「県中小企業団体中央会」の会長とともに、きょうから3日間の日程でインドネシアを訪問する。あす23日には首都・ジャカルタで現地の優秀な人材に県内企業で働いてもらおうと、造船などの製造業や建設業、介護などの幅広い分野で技能実習生の受け入れに向けて、インドネシアの労働省と覚書を結ぶ予定。またこれに合わせて「県中小企業団体中央会」も現地の実習生の送り出し機関と覚書を結ぶことにしている。県は覚書の締結によって、県内で実習生として働こうという意欲があるインドネシア人に現地で日本語教育などを行うほか、県内企業の情報を紹介することにしている。訪問を前に池田知事は「県内の企業のほうから人材不足の窮状が伝えられ、そのひとつの方策として優秀な人材の受け入れを今後していきたい。日本語を勉強していただいたあと、来ていただくようなことを今後進めていく。こういったことについてインドネシア政府や関係機関と準備のための話し合いをしていきたい」と述べた。
今月26日の文化財防火デーを前に、きょう国の重要文化財に指定されている善通寺市の建物で、消防などが参加して防火訓練が行われた。善通寺市にある「旧善通寺偕行社」は明治時代、陸軍将校の社交場として建てられた建物で、国の重要文化財に指定され、今は建物内に一般の人が利用できるカフェや会合などのスペースが設けられている。文化財防火デーは1949年に奈良・法隆寺で国宝の壁画が焼けたことを教訓に定められ、この時期、県内各地の文化財では防火訓練や査察が行われる。善通寺市消防署・鴨井隆憲消防署長は「この機に市民の皆様ひとりひとりに文化財に関心を持っていただければありがたい」とコメントした。
愛媛県はきょうの午前9時に、東予と中予の11の市と町に「林野火災警戒アラート」を発表した。林野火災警戒アラートが出されたのは、松山市と伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町、新居浜市、西条市、四国中央市、今治市、上島町。県内では今月に入ってまとまった雨が降っておらず、空気の状態が乾燥していて、火災が発生しやすい気象条件になっている。新居浜市では昨夜、雑草などが焼ける山林火災が発生し、消防が消火活動にあたった。県はたき火や火入れ、野焼きなどに注意し、火を使用する場合はその場を離れず完全に消火すること。万が一火災が発生した場合は、ためらわずに消防に連絡するよう呼びかけている。この林野火災警戒アラートは、去年3月に今治市で発生した大規模な山林火災を受けて5月から運用が始まったもので、乾燥注意報の発表状況や直近の雨の降り方などを踏まえて発表される。
ユニークな学習に取り組んでいる県内の高校生が、成果を報告する催しが大洲市で開かれた。この催しは県教育委員会が、県内の高校の先進的な教育内容を共有しようと毎年開いているもので、きょうは大洲市の会場に南予を中心とした高校の生徒など約750人が集まった。この中では、代表の生徒たちが登壇し、教科の枠を超えた横断的な学習に取り組んでいる事例や、国際交流が盛んな京都の大学に高校生が国内留学した事例などを発表した。このうち、先進的な理数教育に取り組む県立宇和島東高校は、南海トラフ地震の津波に備えた防潮堤についての研究内容を報告した。生徒たちは、発泡スチロールで形状の異なる3種類の防潮堤の模型を作り、水槽の中で起こした波をどの程度防げるか実験を行ったり、宇和島港の地盤の弱さを考慮したりしながら、最適な防潮堤の構造を研究しているという。
松野町の水族館「おさかな館」に展示されているのは、全身が真っ白で体長が約20センチのマナマコ。このナマコは西予市明浜町で素潜りをしていた男性が見つけ、先月、水族館に寄贈した。マナマコは通常は外敵から身を守るため赤や青緑、黒などの濃い色をしているが、この個体は突然変異で体の色素がつくられなかったとみられ、水族館によると「白い個体が生まれるのは10万匹に1匹の確率」だという。その珍しさから漁業関係者の間では「縁起がよく幸せを呼ぶ」と伝えられていて、水族館では今年の干支の「うま年」にちなんで、英語で「シーホース」と呼ばれるタツノオトシゴと同じ水槽で展示している。
広島県民文化センターの入口近くのロビーに展示されている縦約1.6m、横約1.2mの油彩画を制作したのは、広島市に住む被爆2世の画家・高山博子さん。去年、戦後80年にあわせて県に寄贈されたこの絵は、「灯明」というタイトルで、微笑みを浮かべた女性が穏やかな表情で両手を広げて立つ様子が描かれている。平和への願いを込めて、世界を愛で包み込む姿を象徴的に表現したという。
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- 中区(広島)広島県民文化センター灯明
気象情報を伝えた。
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- 福知山(京都)
語り部として活動する米光智恵さんは、阪神・淡路大震災で西宮市のアパートが全壊。当時9歳だった自分の体験をもとに紙芝居を作った。震災のショックで米光さんは一時言葉が少なくなり、感情を出せない時期があったという。転機になったのが内戦が起きた旧ユーゴスラビアを訪れたこと。心を痛めた子どもたちが、アートの力で助けられているのを目のあたりにした。こうした体験をした米光さんは図工の先生になった。そして赴任した母校の小学校で、子どもたちに震災の経験を伝えてほしいと頼まれた。それならば絵を通じて伝えたいと作ったのが紙芝居「じしんがおきた日」だった。これまで西宮市の学校を中心に、のべ1万人の子どもたちに紙芝居を読み聞かせてきた。しかしここ数年は語り部として呼ばれることが急速に減った。米光さんは今、呼ばれるのを待つだけではなく、自ら語り部の機会を増やそうと活動している。去年11月に開かれた西宮市の防災イベントには、自ら応募して参加を決めた。最近は紙芝居に工夫を凝らしている。まず始まる前に音楽の演奏を取り入れた。少しずつ子どもたちが集まってきた。読み聞かせが終わった後、登場したのは紙芝居で瓦礫の下敷きになっていた少女・大川瞳さん。紙芝居の中の人物が実際に現れることで、震災をよりリアルに感じてもらおうと考えている。大川さんは当時の体験を自身の言葉でも語りかけた。紙芝居の最後の1枚に、米光さんは子どもたちへのメッセージを込めている。
北海道のホッキ貝。鮮度の良いホッキ貝を出荷するために、漁師たちは様々な工夫を行っていた。直径9センチ以上、肉厚でプリップリな身が特徴のホッキ貝。やってきたのは北海道の苫小牧市にある港町。漁師歴20年以上の山下博史さんは、地元の冬ホッキ部会のリーダー。苫小牧近郊の海は遠浅で砂地が広がっている。そのため砂の中に生息するホッキ貝にとって、最高の住処になっている。そこに餌となる植物プランクトンを多く含む親潮が流れ込むため、大きく成長する。午前2時、漁がスタート。水流で砂の中を掘り起こすことで、効率よく貝をとることができる。ホッキ貝は傷がつくとすぐに弱って死んでしまう。生きたまま鮮度のよい状態で出荷するために編み出された技術。実はこの水流の強さに「うまいッ!」のヒミツがあった。水圧が強いとホッキ貝はたくさんとれるが、貝に傷がついてしまう。一方、水圧が弱すぎると傷がつかない代わりに漁獲量が減ってしまう。山下さんは貝に傷をつけないよう、その日の天気や波の状態を見ながら、水圧を調整している。選別中、せっかくとったホッキ貝を海に戻してしまった。苫小牧では肉厚のホッキ貝を食べてもらいたいと、9センチ以上のものだけを出荷する決まりを設けている。さらに選別後、すぐに行うのが、銀の囲いの中に入れること。-10℃以下になることもある船の上で、ホッキ貝が凍って死んでしまわないように、寒さから守っている。ホッキ貝を刺身で食べた。
今回の舞台は白山。富山、石川、福井、岐阜の4県にまたがる白山。雪深い山の中で生き抜く野生動物の営み。石川県の手取川上流部には深い谷がいくつも刻まれている。1月、白山は1年で最も厳しい季節を迎えていた。日本海の近くに位置するため、列島有数の豪雪地帯。この時期、谷の急斜面では頻繁に雪崩が発生する。気温の上昇も加わり斜面のあちらこちらに地肌が現れた。そこにやってきたのはニホンザル。サルたちは冬のごちそうを求めて谷の斜面を歩き回る。ニホンカモシカも現れた。食べ物が少ないこの時期、雪から現れた植物は大切な糧。急峻な谷の上には森が広がっている。そうした森を住処にする生き物がいる。やってきたのはニホンテン。小さな動物を襲うハンター。ニホンノウサギはテンなどの天敵から身を守るため、雪の中でじっとしている。厳しい季節を乗り越えるための懸命な営みが続く冬の白山。
宮崎市でWBC野球の日本代表の合宿にあわせて合宿地の近郊に臨時駐車場が設けられた話題。一柳が「だいぶ昔取材したときもプロ野球のチームだけじゃなく世界から集まってきますから。松坂大輔投手とかイチロー選手。一目見ようと全国から来ました」などとコメントした。初戦は東京ドームで3月6日。
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