2026年9月5日放送 16:00 - 17:15 テレビ東京

太陽生命 presents 村長さんに聞いてみた!ウチの村は日本一

出演者
草野仁 岡田圭右(ますだおかだ) 王林 
(オープニング)
オープニング
村長さんに聞いてみた!ウチの村は日本一11
日本一水がきれいな町 高知県 仁淀川町

日本一水がきれいな町にやってきた。高知県仁淀川町。四国山地の山間の町。仁淀川の流域にある。4207人の人口。土佐茶は農林水産大臣賞を受賞。片岡町長は日本一水がきれいな町だという。川の流れがはやいので不純物がとどまりにくい。透明度が高く、光の反射で青く見える。青木理容所の青木さんは店の前が川で飛び込みスポットがある。川底のメガネを探す男性。宮崎の河原はキャンプ場としても有名。クリスタルカヤックやSUPができる。こたつSUPもある。仁淀川アウトドアセンターの竹村さんはのびのびと子育てしたいとUターン。流しそうめんの長さが世界一のギネス記録だという。1000本の竹樋でそうめんを流した。全長4キロ。4133.59mで記録認定された。池川清流まつりがある。ダックレースが行われる。アヒルのおもちゃを川にながすという。600匹のアヒルが流れる。1位にはNintendo Switch2。ゴールは700m下流。そしてゴール。2年連続で1位的中した人がいた。町内の飲食店の割引券3000円分を当てた人も。丸太川上りレースもある。長さ3m重さ3kgの杉の丸太を引いて川を上るレースだ。団体の部は40kgの丸太。3人で行う。足を取られるなど過酷。

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高知・仁淀川町の丸太川下りレース。佐川町から参戦のチーム山中が優勝した。2位は、立命館大学チームで、竹村さん率いるチームオフサイドは3位だった。各部門3位までは、特製メダルと副賞の地域通貨券がもらえるという。

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ケネスムカイさんは知人の勧めでビール造りを始めて6年。仁淀川町を選んだ理由は「水」で、ろ過した山の湧水をビール造りに利用している。副原料として地元の国産品を使用しているという。さらに、春野町出身の山崎祐大さんは今年、ウイスキー蒸留所「仁淀川蒸溜所」を開業した。仁淀ブルーにちなんで青くしたお酒「クラフトジン BLUE GIN IMUA」は酸性のものを加えるとサクラをイメージしたピンク色に変わる。

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王林は「アヒルがうらやましい」などとコメント。

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池川茶園工房 Cafeは、お茶農家の女性たちが立ち上げた工房で、茶葉を使ったスイーツを作っている。かぶせ茶とは、新芽を摘み取る数週間前にネットなどを被せて日光を遮り、渋みや苦みを抑えたお茶。かぶせ茶やほうじ茶を使ったプリンは1日に100個以上作る。他にもパフェやティラミスも好評。2011年に創業したころ、当時60代だった中心メンバーは今も現役。さらに元気な高齢者を探し川へ向かうと、鮎釣りする男性が。山の上に住む家族は、近所の人にアユを貰って焼いて食べてるという。スポーツマンの男性は、フルマラソンで3時間を切ったことも。70歳を過ぎても元気な皆さんの共通点がフレイル予防。加齢や疾患で心身の機能が衰えるフレイルを防ぐ活動をしていた。仁淀川町では住民が主体となったハツラッツというフレイル予防活動を行っている。仁淀川町の高齢化率は全国の自治体の中でも高く約57%。1人暮らしも多い高齢者が1箇所に集まって活動することに意義があるという。

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潜入!ハツラツ長寿が集う会

仁淀川町のフレイル予防活動。思っきり声を出すのもその1つ。ストレッチなど準備運動は1時間以上。参加者の年齢は、4年通っているという男性は御年97歳。最高齢は98歳。体が軽く丈夫になるのに加え、社会性が身に付きかつ呂kが心身ともに上向くという。栄養をしっかりとることもフレイル予防には欠かせない。栄養バランスを考えた昼ごはんをみんなで食べる。

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日本一輝いている村 長野県 阿智村

長野県阿智村にやってきた。名古屋から車で1時間半。花桃の里や昼神温泉郷が魅力。年間130万人の観光客が訪れる。特産品も豊富だ。御幣餅も美味しい。阿智村の熊谷村長は日本一輝いている村だという。2006年に環境省が全国星空継続観察で「最も星の観察に適した場所」に選定された。ヘブンスそのはらにやってきた。ローウェイでのぼる。わし座、こと座、織姫の星が見えてきた。夏の大三角形だ。2011年に地元の有志3人で星空の鑑賞会をはじめた。村人も星空の魅力に気づいていなかった。鑑賞会のお客さんは10人程度。2016年には10万人を突破。村の観光資源になった。

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昼神温泉郷にやってきた。毎朝の朝市が賑わっている。20店舗が出店。出店者の92歳の倉田さんは楽しいという。獅子頭が置いてある。昼神小獅子という獅子舞が必要だ。南信州では多くの屋台獅子が受け継がれている。南信州獅子舞フェスティバルもある。生活に密着した文化だ。獅子は魔除けだ。林さん夫婦で獅子頭を作っている。お葬式用の藁草履を作っている人たち。棺の中に入れるという。阿智村の風習だ。トウモロコシが美味しいという阿智村。豊田さんが作っている。ゴールドラッシュという品種。10万本を作っている。肥料を6回も与えているという。阿智村の寒暖の差が甘みを与えるという。深夜0時に収穫するという。

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日本一輝いている村、長野県阿智村にて、真夜中に行われるトウモロコシの収穫に密着した。トウモロコシは深夜0時が、実に糖分と水分をたっぷり蓄えた収穫のゴールデンタイムとのことで、ピーク時には毎日3000本~4000本を手作業で収穫しているとのこと。とれたての生のトウモロコシはエグみがなく、実も弾力があり、豊田さんによると、糖度も調子がいいと24度出ることもあるとのこと。収穫したトウモロコシは深夜3時に家族で仕分け。市場に出回らないため、ネット販売か現地販売のみかつ、夏の短い期間だけという言わば幻のトウモロコシ。同級生がほとんど村から出ていってしまっていることに、豊田さんは「好きな地元で好きな野菜を作って、その子たちが帰ってくる場所としてこの場所を僕が守っていられることが幸せ」と語った。地元を愛する豊田さんはトウモロコシ作りの他にも、郷土料理・御幣餅の作り方を地域の高齢者に教えてもらう会を開き、ふるさとの食文化を次世代に残して行くとのこと。阿智村には地元愛に溢れた輝く人たちがいた。

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長野県阿智村の熊谷秀樹村長によると、阿智村では伝統で手作り花火をしているとのこと。「清内路の手作り花火」は村人が花火師の資格をとり、10月に諏訪神社へ奉納され、火の粉に入って厄除けをする目的があるとのこと。

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日本一小さくてかわいい漁村 青森県 佐井村

続いての日本一は、本州最北端の下北半島の西側に位置する青森県佐井村。およそ42キロに及ぶ長い海岸線沿いに、9つの集落と7つの港が点在しており、村の93%が森林で、海と山、豊かな自然に囲まれたのどかな漁村。佐井村の太田直樹村長によると、佐井村は日本一小さくてかわいい漁村だとのこと。太田さんは「佐井村には胸がキュンとするかわいい村民のみなさんやかわいい食べ物、かわいい観光名所がたくさんある。そういったかわいいものがたくさん集まってできたのが佐井村だと思っています」と語った。「佐井村児童交流センターぽぽらす」では、村の高齢者が週に2回集まって活動する「ばらいろ学級」ではグラウンドゴルフが行われており、佐井漁港では佐井村の特産品ウニの漁が行われている。

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津田さんは船を10分走らせ到着した水深2~3mの浅瀬で、突きウニ漁でキタムラサキウニをいくつもとった。津軽海峡は海藻の育ちが良好で、それを食べて育つウニは濃厚な味が特徴だ。毎年6月に開かれる「佐井村うに祭り」では、ウニ丼が目玉となっている。村の貴重な資源を守るため、ウニ漁を行うのは、朝5時30分からの1時間のみだという。しかし、佐井村の漁師の高齢化が進んでいる。後継者問題が深刻化する中、他県から移住してくる若者もいる。岐阜県から移住してきたという家洞さんは漁師縁組制度の1期生として漁師になったという。一方、津田さんが可愛いおばあさんがいるという福浦地区の食堂「仏ヶ浦ドライブイン」へ行くと、店主の柳田イシさん(86歳)が迎えた。柳田さんは55年間1人で店を切り盛りしてきたそうだ。全国から来るお客さんの目当ては津軽海峡で採れたばかりのうにをふんだんに使った「うに丼」(3000円)。 柳田さんによると、うに丼は元々青森にはなく、ご主人が北海道に行った際にうに丼を見て、新しくメニューに入れ、青森県で初めてうに丼を提供したかもしれないという。引き続き取材を行っていると秋田県のゴン太を散歩させる北野さんと出会い、話しを聞くと、毎日約20食分の弁当を作って販売しているという。

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毎日約20食分の手作り弁当を販売している北野さんは、ご飯だけで300g以上のお弁当を作っている。漁師や土木関係の方たちがよく買うからだという。村で働く人たちのため北野さんの海苔弁はボリューム満点でおかずのバリエーションも豊富で、650円。のり弁の他にも、カツ丼や天丼、冷やし中華、カツカレーなど全部で5つのメニューが手作りである。それら全て650円で村の中心部の直売所「手作りマート」で販売している。

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太田村長は佐井村のゆるキャラのうんたんを紹介し、「見てのの通り顔が佐井村の特産のムラサキウニになっている」と話した。

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1612年開山した佐井村で最も古いお寺・長福寺。本堂で副住職の吉田さんは別の顔があるという。

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お寺の一室にはおままごとで遊ぶ子どもたちがいたり、ミニ四駆がある。小さい子どもたちがまた来たいなと思ってもらえる環境を作りたいという思いから「寺四駆」という名前で、運営しているという。8年前にお寺でミニ四駆を中心とした子供向けのイベントを開催し、SNSで投稿したところ、ミニ四駆の本家・タミヤが「寺四駆」と命名したのが始まりだという。今では子どもたちが遊べる交流の場として月に数回開催している。吉田さんが思う可愛いものは子どもたちだという。

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