- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ) ウエンツ瑛士 ヒコロヒー 竹内涼真
モーニングマニア激推しの激安ローカルチェーン朝メシ埼玉編を紹介する。
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- 埼玉県
うどん生産量ランキング2位の埼玉県で展開するチェーン店のモーニング3選を、チェーン店モーニング愛好家・大木奈ハル子さんが紹介。1つ目は山田うどん食堂のミニ納豆オクラ丼朝定食490円。納豆が半分になってオクラが乗っている。全国納豆鑑評会で最優秀賞を受賞した菅谷食品のせいろ蒸し納豆を使用。無料でうどんからそばに変更できる。2021年からすべての店舗で生そばを使用している。
2つ目は久兵衛屋のかき揚げ朝食495円。ご飯もうどんも普通サイズで丸々1個かき揚げがついてくる。普段は武蔵野うどんのコシが強い麺だが、朝に食べやすい専用麺を使っている。ご飯がついていない朝のかき玉うどんは429円。朝定食はかけうどんを冷たいぶっかけうどんに変えることもできる。
埼玉県で展開するチェーン店のモーニング3選を紹介。3つ目は資さんうどん。朝は一番人気の肉ごぼ天うどんをお得に注文できる。肉うどん定食 にごぼ天3本をトッピングして680円。
資さんうどんはカレーが本格的。ルーツは44年前に1号店の隣にオープンした、創業者の妻が店長を務めたカレー専門店「じゃわ」。
番組が厳選した朝メシ5店を行列の人数でランキング。5位は千葉・君津市にある「ラーメン花屋」のチャーシューメン。ホロホロなチャーシューが人気。スープは20キロの鶏ガラを入れた鍋を8時間煮込み、麺は自家製。
行列のできる朝メシランキング5位は、ラーメン花屋のチャーシューメン。チャーシュー用の豚バラ30キロを富津市のたまさ醤油と煮込んでいる。ラーメンライスに合うようなラーメンを作っており、店では大量の白米を用意している。店は朝5時から営業している。
行列のできる朝メシランキング5位は、ラーメン花屋。店は朝5時から営業している。地元にラーメン屋を開きたいという思いから家系ラーメンの名店で修行した花岡さんは、2022年にラーメン花屋をオープンした。地元の人に支えられ、今では深夜から客が並ぶ店になった。海苔も地元産にこだわった特注品。
行列のできる朝メシランキング4位は、札幌場外市場にあるとくいちのラーメン。イタリアンとフレンチで修行したオーナーシェフの磯部さんがフランス料理の技術で作る透明な味噌スープが人気。ベースとなる鶏の出汁に豚足、鶏ガラ、トマトピューレ、白ワインを加えて煮込み、冷やしてゼラチン状のスープにする。卵白だけを出した製菓用商品を別の鍋に仕込み、スープを加える。火にかけると卵白が濁りを吸着して透き通る。
行列のできる朝メシランキング4位は、とくいちの透明な味噌ラーメン。味噌を作る時に上に浮いてくるたまり汁をスープと混ぜ合わせることで、透明な味噌スープが完成。こだわりの白い麺、フレンチの技を使った鴨チャーシュー、昆布だしの旨みを凝縮した泡と合わせる。磯部さんは35歳の時に石井誠シェフと出会った。石井シェフのおじがやっていたラーメン店をやっており、石井シェフはラーメン店を復活させたいと考えていた。その話を聞いた時に自分にしか作れないラーメンを作りたいと思ったという。磯部さんの朝メシは旬のアスパラと羊肉のリゾット。
オープニング映像。
広島・庄原市で金属製品の会社を経営する中間さんの幸福時間は無料の食堂。自宅の隣の空き家を買って食堂に改装し、地域の子どもたちに食事を提供している。
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- 庄原市(広島)
私の幸福時間の番組宣伝。
行列のできる朝メシランキング2位は、那須にあるペニーレインのブルーベリージャムたっぷりのパン。オーナーがビートルズ好きで、ビートルズにちなんだパンも売っている。ブルーベリージャムを塗ったらぐるぐる巻きにして焼いている。
行列のできる朝メシランキング2位は、ペニーレインのブルーベリーブレッド。オリジナルの生ソーセージを使ったモーニングプレートも人気。