- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 渡邉結衣 八木莉可子
短編映画の監督に初挑戦した仲里依紗さん。主演にはロバート・秋山竜次を起用。仲さんは「秋山さんの眼力が好き。この眼力で秋山さんの違った面を撮りたい」とコメント。仲里依紗さんの監督デビュー作「撮影/鏑木真一」。秋山さんはパパラッチを演じ、セリフはほぼゼロで、目つき、しぐさなどで表現したという。
「映画けいおん!」や「映画 聲の形」などを手掛ける山田尚子監督の最新作「きみの色」。高校生のトツ子がバンドで心を通わせていく物語で、トツ子たちを導くシスターを新垣結衣さんが演じている。主題歌を担当するのがMr.Children。新曲「in the pocket」に合わせた新映像が解禁され、少年少女の繊細な感情を爽やかに歌い上げている。映画は8月30日公開。
SixTONES・京本大我さんと古川雄大さんがWキャストで主演するミュージカル「モーツァルト!」。これまで井上芳雄さんらが演じてきたミュージカルの名作。古川さんは今回で3回目、京本さんは初めて点差栄作曲家役に挑戦する。京本さんは「雄太くんが自分を追い込むとおっしゃっていましたけど、僕は自分を追い殺すつもりでしっかり演じたい」と話した。舞台は8月から上演される。
柳楽優弥さん演じる主人公が黒島結菜さん演じる死刑囚にプロポーズ。獄中を舞台にした異色のサスペンス映画「夏目アラタの結婚」。今回新たに中川大志さんや市村正親さんたち個性豊かなキャストが解禁された。弁護士を演じた中川さんは法律用語を駆使して裁判に臨む。映画は9月6日公開。
週間 ライトノベルランキング(オリコン調べ)。6位は観客動員1000万人突破、「劇場名探偵コナン 100万ドルの五稜星」の小説版がランクイン。1位と2位を独占したのは「境界のメロディ」。Kis-My-Ft2宮田俊哉さんの作家デビュー作で、後輩のSnow Man 佐久間大介さんが声優を務めたドラマCDも話題になっている。
Kis−My−Ft2・宮田俊哉の作家デビュー作「境界のメロディ」を紹介。物語のテーマは音楽。二人の高校生カイとキョウスケの青春を描いている。Kis-My-Ft2の活動を通して、得た経験を活かし、宮田さん流の音楽の物語が紡がれている。ライトノベル1位となったのは【ドラマCD付き特装版】境界のメロディ。事務所の後輩でSnow Man・佐久間大介さんと声優・伊東健人さんが主人公を演じている。
きょうは「ブルー きみは大丈夫」を紹介。全米で興行収入124億円を突破した話題作で、奇妙なモフモフのブルーにぬいぐるみのようなクマ、ピンク色のワニなど不思議な存在のイマジナリーフレンドと少女の交流を描いたファンタジー作品だ。ブラッド・ピットさんやジョージ・クルーニーさん、マット・デイモンさんなどの豪華声優陣が集結。ブラッドリー・クーパーさんはアイスを演じた。ジョン・クラシンスキー監督は宮崎駿監督の大ファンで、大きくて全身がフワフワの青い毛に覆われたキャラクターのブルーは、トトロを彷彿とさせる存在で明るいキャラクターで、主人公のビーと仲良しになる。しかしブルーは子供だけにしか見えない存在のため、大人になったらお別れ。ブルーには、過去に出会い、今は大人になってしまった友達に会うという願いがあった。ビーたちと一緒に探す中、ブルーは大人になった少年を発見し、見えなくなっても変わらない思いを伝える。映画は来週、金曜日から公開する。
きょうは島根県の「せるくる」の「クリームサンド フレンチトースト 300円」を紹介。食パンの耳でつくたフレンチトーストの間に、生乳100%のクリームをはさんだ逸品。とろりとしたクリームと、ジュワッと広がるフレンチトーストの優しい甘さが楽しめる。真空パックにしているため、美味しさそのままで半年間は保存できる。
タイムラインコーデと、神奈川・江の島を背景に関東の天気予報を伝えた。
きのうも関東・甲信では大気の状態が不安定となり雷雨や道路の冠水などが相次いだ。東京・八王子(きのう午後8時までに)1時間雨量・21.0ミリ。栃木・小山市、埼玉・上尾市、東京・調布市、八王子市の映像がながれ天気の急変を伝える。
「FOOMA JAPAN2024」が東京ビッグサイトで開催。アストラのフルーツの皮を一瞬でむく機械、皮むき機「大助」「瞬助」従来の製品に比べてより早く薄く皮を剥くために人件費・フードロス削減に役立つ。品川工業所は炒飯80人前が3分で完成する商品「あおり炒め機」を紹介。武蔵エンジニアリングは3Dフードプリンターを展示。あめ・チョコレート・魚のすり身など食材を使って立体的に商品を造形するという。
きょうは八木莉可子が高校生たちと書道でパフォーマンスする。八木莉可子は、15歳でドラマレビューを果たし多方面で活躍する。そんな八木の特技は「書道」。幼少期から習い始め、”初等師範”の資格も取得してる。
今回、八木の挑戦に協力してくれるのは、「松本蟻ヶ崎高校」の書道部。書道パフォーマンス甲子園で3連覇を果たしてる。今回、八木が伝えたいテーマは、「セルフラブ」。セルフラブとは、自己肯定。ありのままの自分を認めて愛すること。リモートの打ち合わせを行い、八木の思いをもとに大字は、八木。文章は、部員たちが考えることになった。2週間後、八木は松本蟻ヶ崎高校書道部を訪れた。八木が使うのは1メートル以上ある大筆。筆だけでなく、墨も特別仕様で、完成した作品を立てた際に墨が滴り落ちないように、通常の墨に木工用接着剤を入れて粘度を出してる。八木は部員に、筆を進める側の手で筆の付け根を持って書く方法を教えてもらった。八木が書く大字以外の文章は6人の部員が1行ずつ担当。文字が多いので曲の時間内に書き終えられるかが重要なポイント。八木、部員たちは本番に挑む。八木の想いを表現するため、部員たちが文章を考え、それにふさわしい曲も選んでくれた。八木が選んだ言葉は、「自愛」。自分を愛し、認めることで他人に優しくなれる。八木は、「皆さんの温かさで、私も幸せになれました。」とコメントした。
6月1日(土)~6月9日(日)は「GOOD FOR THE PLANET #グップラ」。
Good For the Planet#グップラ地球にいいこと.人にいいこと。ゴミになるはずのものが生まれ変わる。アイデアアイテムを調査。UPCYCLE LABのショルダートートバッグ(消防ホースで作られたバッグ)、消防ホースの耐用年数は約10年。消防1台につき約20本あり、東京消防庁だけでも年間約5300本が廃棄されている。特製ミシンでひとつずつ手作り。開発者・小島さんは「ゴミとしては息していたので何とかできないかなと思った」「持ち手はシートベルト」と話した。東京テアトルの映画のスクリーンでできたバッグ・MINI SHOULDER BAGの紹介。映画館のスクリーン裏にはスピーカーが設置されているため音抜けしやすいよう小さい穴があいている。首都高の横断幕でできたサーキュレーション首都高×ROOTOTE HATARAKU TOTE CUBORDの紹介。年間で廃棄される量は約800枚。雨風に強い素材を生かしてトートバッグに。車のナンバープレートで作られたPEN HOLDER、舟の廃材で作ったフォトフレーム・HK PHOTO FRAME、ドラム缶の蚊取り線香入れ・MOSQUITO SLOTの紹介。
回転すし店でよく食べるネタは1位から順にサーモン(13年連続1位)、2位マグロ(赤身)をおさえて1位。ノルウェー産サーモンの購入価格が高騰。都内の鮮魚店によると生の海外のサーモンは全く出回っていないという。価格の高い海外産は仕入れず国内産サーモンで対応しているという。ノルウェー産サーモンを販売した場合国内産の約2倍。神奈川大和市・独楽寿司大和本店ではサーモンは多い日1日約400皿出る。独楽寿司・高橋正之介副社長は「ノルウェー産サーモンは去年の仕入れ値の約2倍」と話す。スシローやくら寿司では複数の産地から幅広く仕入れ、価格を据え置き。鹿児島大学水産学部・佐野教授によるとサーモンの高騰理由は、歴史的な円安で買い負け、輸送コストがウクライナ侵攻で上がっている。国内での養殖がポイントで需要の半分が賄えれば5年以内に価格が落ち着くだろうという。前里さんは「メバチマグロが例年の半額くらいのお値段」という。東京都中央卸売市場によると真アジも安いという。
福岡・水巻町から中継。今回やってきたのは収穫最盛期を迎えているニンニク畑。ここで採れるのはタダのニンニクではなく通常のニンニクの約5倍のサイズの巨大な「でかにんにく 琥珀玉」。この琥珀玉は中の1かけらだけで通常のニンニクのサイズほどある。香りは通常のニンニクの香りと同じで、辛味は少なく、ニオイが残らないという。地元中華料理店「石本」のシェフがでかにんにくを生かした絶品料理「マーボー豆腐」を作ってくれた。檜垣アナは「マーボー豆腐」のニンニクを食べると「まろやか!ホクホクで甘さもありつつ旨味もあって、マーボー豆腐の辛さを引き立てますね」と感想を言った。「でかにんにく」は地元販売店やネットショップで販売中。
「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」の番組宣伝。グップラな企画盛りだくさん。世界トップクラスの研究科に桝太一さん・関根麻里さんが取材したり、大興奮の桝さんにも注目。劇団ひとりさんは「ダーツの旅」で栃木県に向かった。また、プロ漫画家を目指す高校生たちにも密着した。