- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 上地雄輔 松嶋尚美 恵俊彰 伊藤隆佑 平野ノラ 小林由未子 近藤夏子 及川藍 皆川玲奈 佐々木舞音 白井智子 南後杏子
岡本太郎美術館では明日の神話など約1800点の作品が所蔵されている。作品を楽しんだ後は併設のカフェへ。太陽の塔をイメージしたパフェが楽しめる。
国立科学博物館では現在、特別展 氷河期展が開催中。絶滅した動物の骨格標本などが展示されている。館内のレストランで楽しめるのが骨格標本から飛び出てきたようなしろくまをイメージしたアイスクリームに凍ったパインなどで氷河期の世界を表現したパフェが味わえる。
丸の内の三菱一号館美術館で開催中の企画展に合わせて併設カフェで提供されているのが桃とぶどうのパルフェ。セザンヌの青い花瓶をモチーフにしたパフェ。この美術館では年3回、企画展のたびにコラボパフェを創作している。
アートパフェはホテルでも。サンシャインシティプリンスホテルではクロード・モネの印象派の世界に浸ることができる宿泊プランを展開。睡蓮の池をモチーフにしたオリジナルパフェも味わえる。視覚と味覚でアートを楽しんでは?
その他のアートパフェとして東京国立博物館のホテルオークラ ガーデンテラスでは江戸キャッスルパフェが味わえる。今月9日からは特別展「運慶」が開催され、イベントに合わせ、なごみパフェが販売される。東京都現代美術館では、国内外で活動するアーティストの国際展が開かれているが、マットと枕という作品から着想を得たスプーン一杯の実りというパフェが提供されている。
それSnow Manにやらせて下さいの番組宣伝。
焼き芋専門店「超蜜やきいもpukupuku」は、さつまいも博で4年連続入賞するほど人気の店舗。小倉餡と超蜜やきいもを生地で挟み、最後に焼印を入れている。現在そごう横浜店ではスイーツ博覧会が開催中で、日本各地から約50店舗が出店している。糸島メロンパン専門店「CACHETTE」は、福岡県糸島市に店舗があり、週末と祝日のみ営業のメロンパン専門店。ドーナツ型のメロンリングやメロン食パンなど種類があり、中でも注目なのがカップケーキの形をした「カスタードメロンパン」。試食した皆川玲奈は「サクサクのメロンパンの中がトロトロで美味しい。」などと話した。京都市のジェラート専門店「ともみジェラーto」では、塩甘酒や千丸屋の湯葉汁、山椒の味などがある。山椒味を食べた佐々木舞音は「口いっぱいに山椒の香りが広がる。」などと話した。
そごう横浜店で開催中のスイーツ博覧会を紹介。和菓子店「くら吉」は、こだわりの地域素材を活かした創作菓子をコンセプトにモダンな和スイーツが人気。「善兵衛栗マロングラッセモンブランどら焼き」は、生地の上につぶあんと生クリーム、赤倉栗園の善兵衛栗を使ったモンブランが乗っている。試食した水野真紀は「中のクリームが軽くて最後は栗の香りが強い。」などと話した。洋菓子店「トシ・ヨロイヅカ」は、パティシエの鎧塚俊彦さんが営むお店で、あさっては本人が売り場に来店する。注目はそごう横浜店開店40周年記念限定販売の「フィグ ノア」。キャラメリゼしたクルミといちじくの生地にカシスといちじくのムース、フロマージュムースも入れた一品。スイーツ博覧会は今月8日まで開催中。
オープニング映像が流れた。
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米・ワシントンから中継。トランプ大統領が日本側が求めていた自動車関税を15%に引き下げる大統領に署名した。日本時間今朝出された大統領令では27.5%に引き上げられている自動車や部品の関税が15%に引き下げられるほか、相互関税について15%以上の品目には上乗せされないなどの負担軽減措置が盛り込まれた。交渉を担当した赤沢亮正経済再生担当大臣は疲れた様子で「やっと」と語った。日米関税協議は7月に合意に達していたが自動車関税などの引き下げが実行されずトランプ政権は日本による約80兆円の対米投資の枠組みを文書の形にすることを強く要望する事態になった。今回日本側はアメリカが求める文書の署名に応じる代わりに自動車関税などの懸案を解消するための大統領令の発出を要求することで決着となった。石破政権にとって困難な関税協議を取りまとめたことは成果と言えるが本来なかった大幅な関税が日本企業にのしかかる事態には変わりはなく実効性のある支援策が求められる。またトランプ政権は相互関税などの違法性をめぐる裁判闘争を抱え日米合意への影響が懸念されている。
今回の関税交渉をめぐり石破総理はさきほど「黄金時代を共に気付きたい」とする親書をトランプ氏に送っていたことを明らかにした。石破総理は赤沢大臣を通じてトランプ大統領に親書を送ったことを発表、結果については「アメリカ側の1日も早い関税の引き下げを実現することを最優先として調整してきた結果」だと評価した。日米の関税交渉に一定のめどが付いた形だが石破総理は自身の進退とは関わりがあることではないとし影響を受ける国内産業への支援などに万全を期すと強調した。
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国会記者会館から中継。自民党総裁選前倒しをめぐりきょうも国会議員や地方組織が会合を開くなど来週8日の書面提出に向け攻防が激化している。党内では今朝も当選2期生・5期生が個別会合を開き意見を交わしたが実施を求める声は日増しに高まっている模様。終了後出席者の1人は「賛成か反対かで迷っている人はいなくなった」とし来週8日書面提出に向け意思が固まりつつある様子がうかがえる。5期生も約10人が会合し前倒し実施に向けまとまった対応を目指すことを確認したものとみられる。平デジタル大臣はきょう派閥研修会で前倒しに賛成を表明した麻生最高顧問を念頭に「派閥を残した人たちが得をするとか流れを作るということでは自民党が先祖返りをしてしまう感想を持った」と批判した。署名提出を控え党内対立も激しくなっている。
タイのタクシン元首相は昨夜、「シンガポールで健康診断を受ける」としてタイを出国したが、途中で行き先を変更して中東ドバイに到着した。タクシン氏の次女・ペートンタン氏が先月首相を失職したことから、政治的に追い込まれたタクシン氏が国外逃亡した可能性があるとの観測が広がっているが、タクシン氏は「タイに戻るつもりだ」と否定した。タイの国会では今日、ペートンタン氏の失職に伴う新たな首相を指名する投票が行われる。
悠仁さまが明日19歳の誕生日を迎えられるのを前に、宮内庁は今日筑波大学での映像を公開した。自転車に乗って構内を移動される様子や、池で生き物を観察される姿が収められている。宮内庁によると、入学後の悠仁さまはスポーツ行事で友人とドッジボールをしたり、学園祭でベビーカステラを販売するなどして大学生活を楽しまれているという。悠仁さまは明日の成年式では「加冠の儀」など様々な儀式に臨まれる。成年式が行われるのは父・秋篠宮さま以来40年ぶり。
フィナンシャル・タイムズは4日、米国防総省のインド太平洋担当と台湾の防衛当局者が先週アラスカで極秘で会談を行っていたと報じた。ただ6月に開催予定だった閣僚級の会談より規模を縮小したことで、トランプ政権は中国との関税交渉や年内実施を模索している習近平国家主席との首脳会談への影響を避ける狙いがあったとみられている。
物価の変動を反映した働く人1人あたりの7月の実質賃金が前年の同月と比べて0.5%増え、7か月ぶりのプラスとなった。基本給やボーナスなどを合わせた現金給与の総額は41万9668円で43か月連続の上昇となり、厚生労働省は「ボーナスが伸び、実質賃金がプラスに転じた」としている。
警視庁公安部による「大川原化工機」の冤罪事件と神奈川県警のストーカー事案を巡る不適切な対応などの不祥事が相次いだことを受けて、警察庁は今日全国の警察本部長らを集めて臨時の会議を開いた。警察庁・楠芳伸長官は「これらの事案を他山の石として全国警察が強い危機感を持ち、緻密かつ適正な捜査と人身安全関連事案への適切な対応をより一層推進する必要がある」と指示した。
経済情報を伝えた。
「TBS CROSS DIG with Bloomberg」の紹介映像。
今日のNスタは抹茶ブームの理由とルーツを紹介する。