- 出演者
- 遠藤玲子 木村拓也 矢澤剛 立石修 竹俣紅 青井実 宮本真綾
強い寒気が流れ込み、各地でこの秋一番の冷え込みとなった日本列島。東京都心は最低気温が8.2℃まで下がり、今シーズン最も寒い朝となった。次々と客が訪れていたのは、東京都品川区・戸越銀座商店街にあるおでんの専門店「後藤かまぼこ店」。店では朝から仕込みに追われ、うれしい悲鳴が聞かれた。一方、埼玉県所沢市で次々とバスに乗り込む人が向かう先は、関東最大級の温泉リゾート「温泉バルコニー・キング&クイーン」。8種類の天然温泉と3つのサウナなどを楽しむことができる。各地で今シーズン最も寒くなった今朝。全国に900以上ある観測地点のうち、半数を超える514地点で今季の最低気温を記録した。午前8時の名古屋駅前は風が強く、コートを着ている人やダウンを着ている人が見受けられた。栃木県宇都宮市などでは初霜を観測。あすも今朝と同じくらいの冷え込みが予想されている。ただ来週になると再び気温が上がり、西日本では夏日となるところもありそうで、季節が逆戻りするかもしれない。
ステージ3の乳がんで闘病中の梅宮アンナがきのう右胸の全摘手術を終えたことを報告した。8月に乳がんを公表してから闘病についてSNSで発信し続けていて、手術後の今の思いを明かした。今年5月、左右の胸のサイズが違う異変に気づき検査を受け、7月に浸潤性小葉がんステージ3Aと診断。右脇下のリンパ節にも転移。抗がん剤治療に取り組んでいる。“タレント・梅宮アンナ”であり続けたいという梅宮が一番恐れていたのが髪の毛を失うこと。強い味方である一人娘・百々果は米国から帰国し日本で支えている。3時間19分の手術は無事成功。手術後の心境について「(右胸と)さよならしてほっとしている」と投稿。先ほどSNSに「既にリハビリ始まってランチも半分食べた。順調な回復みたい」と投稿した。
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全国の気象情報を伝えた。
「103万円の壁」の見直し論に続き、一部の人が厚生年金に加入する「106万円の壁」の撤廃に向け厚労省が議論を本格化。きょうのテーマ“「106万円の壁」撤廃で負担増?”。「103万円の壁」とは、年収103万円から所得税が課税されるもので178万円に引き上げることで手取りを増やすという案。「106万円の壁」は、従業員51人以上の企業に勤めている場合、年収が106万円に達すると厚生年金に加入し社会保険料を支払うことになる。これが年収130万円になると企業規模に関係なく社会保険料を払う必要がある。社労士/税理士・渋田貴正さんが、なぜ「106万円の壁」を撤廃しようとしているのかを解説。渋田さんによると、老後の備えという意味で厚生年金の加入者を増やしたいという狙い。デメリットとしては「加入義務に引っかかる場合(週に)20時間というのが1つの線引きで(週)20時間で(社会保険料に)加入する人と19時間で加入しなくていい人のどっちが手取りが増えるかでは、間違いなく19時間の人」と指摘。街の人に「20時間の壁」について聞く。「106万円の壁」撤廃で新たに200万人が社会保険料を支払う対象となるとみられる。
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国民民主党が主張する「103万円の壁」の引き上げは非課税枠を広げて手取りを増やす政策。きょうニュースになった「106万円の壁」を解説。1・年収130万円以上、2・年収106万円以上+従業員51人以上の企業+週20時間以上の労働時間の人は社会保険料支払い義務が発生する。年収106万未満は現在、社会保険料の支払いはないが、「106万円の壁」撤廃なら、社会保険料約15万円の支払いとなる。メリットは厚生年金など保険料を支払うことで将来受け取れる年金が増える。
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広島県の福山市立動物園でミーアキャットなのにまるで犬のように「ワンワン」と鳴いている。南アフリカが主な生息地のミーアキャットは実は、マングースの仲間。普段は「キャンキャン」と鳴くといい、ある時だけ「ワンワン」と鳴くのだそう。警戒心が強いミーアキャットは鳥や飛行機などが飛び身の危険を感じた時にワンワンと鳴くそう。
東京・板橋区の暗い交差点の一角にできた異様なキラキラスペース。所有者は不動産業を営む加藤正衛さんで、およそ50年かけて集めた一部を交通安全のため所有する土地に展示。加藤さんによると土地の価値は2億5000万円ほどだという。
宮内庁によると東京・中央区の聖路加病院に入院されている三笠宮妃百合子さまは精密検査で心臓、腎臓など全身機能の低下を確認。意識はあり静かに過ごされている。三笠宮家の瑤子さまなどご家族がお見舞いされた。上皇さまの叔父にあたる故三笠宮さまのお妃で3月に軽い脳梗塞などで入院されていた。母校・オックスフォードでの公演のためきのうから英国を訪問されていた孫の彬子さまがロンドンを出発、あす朝に帰国される。
国民民主党・玉木雄一郎代表は日本外国特派員協会で会見を行い海外メディアも注目。所得税が課税される年収の線引きを103万円から178万円へ引き上げることで、手取りを増やす考えをきょうも訴えた。年収2000万円の人は手取りが32万8000円増える。178万円まで引き上げた場合、7兆〜8兆円の税収が減る可能性がある。きょう自民党、国民民主党が政策協議の初会合を開いた。国民民主党は非課税ラインを178万円まで引き上げるよう要求。学生アルバイトの年収は103万円を超えても扶養者の税負担は増えない仕組みを求めた。自民党は「持ち帰る」としたが党内からは国民民主党の要求に不満を漏らすなど慎重論も相次いでいる。
気象情報を伝えた。
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気象情報を伝えた。
今回は大進化した鍋つゆについて調査。
鍋の季節到来、「よく食べる鍋は?なぜハマったのか?」をしらべてみた。
街で好きな鍋を聞くとキムチ鍋でもちくわぶを入れる派入れない派が出てきたり無印良品の「手づくり鍋の素 養生鍋」などの声があった。一方で鍋つゆの種類が豊富すぎ、どれを買ったらいいのかと悩む声も存在。ベイシア 鶴ヶ島店で鍋つゆを確認すると鮮魚コーナーなどにもあり約100種類が確認された。そこでどんな鍋つゆが選ばれるかモニタリングすると秋田ニューバイオファームの「味自慢 比内地鶏スープ」などが選ばれていた。
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- 〆まで美味しい ごま豆乳鍋つゆ ミニパック〆まで美味しい キムチ鍋つゆ ミニパックとんこつ醤油鍋つゆストレートもやしイチビキキャベツストレートコク旨担々ごまみそ鍋スープダイショーダイショー 名店監修 鍋すみれ札幌濃厚みそ味ニラベイシアベイシア 鶴ヶ島店ミツカンラーメン名店監修鍋スープ 一風堂博多とんこつ赤丸新味味の素味自慢 比内地鶏スープ手づくり鍋の素 養生鍋海鮮鍋セット無印良品秋田の自慢きりたんぽ秋田ニューバイオファーム鍋キューブ 鶏だしコク醤油
シメラーメンもそれぞれ楽しみ方があるようではじめからラーメンを入れて作る人もいる。またシメはラーメンの他、パスタや親子丼、かきたまそうめんにアレンジするなど紹介した。早稲田大学・相撲部の塩ちゃんこを紹介。大きな大会前の激励会で巨大鍋を使って50人前を1度に作る。
イクラの仕入れ値が去年の1.4倍に上がった「いくら丼 波の」では二色丼を330円値上げすることを決めた。秋サケの漁獲量が去年に比べておよそ2割減少したことでイクラも品薄となり、価格が上昇している。千葉市にある鮮魚店では秋サケの生すじこの販売価格を去年の約2倍となる1280円に引き上げた。カニの価格も高騰しており、築地にある「築地かに祭り」でも値上げを考えている。店では主にロシア産のカニを扱っているが、近年は中国が買い占めている影響で日本の輸入価格も上昇している。
埼玉県の寺の副住職・藤岡さんは僧侶として活動する一方、坊主バーのマスターという顔もある。バーで働くスタッフは全員僧侶。お酒を楽しみながら仏教の教えを聞いたりお経を読む体験ができるなど、非日常感を味わうことができる。お寺をもっと身近に感じてもらいたいと、僧侶自らが街に出て活動をしている。学生時代はボクシングに打ち込んでいたという藤岡さんは、ボクシングのストイックさと修行僧に共通点を感じて大学卒業後に仏教の世界に飛び込んだ。
気象情報を伝えた。
愛すべき逆お国自慢GPの番組宣伝。