- 出演者
- 今村涼子 桝田沙也香 井澤健太朗 田原萌々 佐々木快 森山みなみ
オープニング映像。
キャベツいつ安くなる?取材で判明。東京足立区の”スーパーたなか”ではキャベツが一玉698円。キャベツの卸売価格は、12月半ばに入り急激に上昇。1か月前と比較すると約1.8倍。スーパーがのりだした”苦肉の策”は、2分の1にカットしたキャベツをさらに半分にカット。高すぎる時は4分の1玉178円で出し、4分の1玉が最も売れているとスーパーたなかの店長は話す。
なぜ今キャベツは高いのか?茨城県古河市のキャベツ畑を伺う。農家の鈴木さんによると、平年では収穫が終了しているはずのものが未だに残っている状態とのこと。キャベツが育たなかった理由は、寒さが強くなっていることや雨が足りない水分不足が要因だと話す。そうした中での値上がりは農家にとっても不安要素で「消費者の買い控えが起こると値段は落ちてくるので難しいところ」だと話した。キャベツの”安い店”を調べてみると旬香・綾瀬店でキャベツが1玉298円(税抜き)。店によると安さの秘訣は”徹底的に安い仕入れ”で、複数の仲卸業者とのつながりで安い仕入れを実現しているとのこと。
キャベツの安くなるタイミングは?鈴木農園によると2回あり、1回目は「今月下旬」で今週月曜日の”恵みの雨”でいい影響があったキャベツが出回り、2回目は「3月以降」で春キャベツシーズンになるためだとのこと。鈴木農園での春キャベツの現状況は、順調に育っていて味にも期待できるとのこと。また安くなるまでの期間代用するのにおすすめな野菜についてはハクサイとのこと。他「スーパーたなか」のおすすめ代用野菜はピーマン、「旬果」のおすすめ代用野菜はブロッコリーとのこと。
宮崎県や北海道の冬空で”謎の光の筋”が目撃された。光が強いものを”火球”というが、今回目撃の光は様子が違うようにみえる模様。今回の光の正体は専門家によると「間違いなく飛行機」とのこと。夕暮れで赤くなる時間帯だった為、太陽の光に反射している飛行機が赤くなり且つ飛行機雲があかね色に染まっていた為光のような形に見えたとのこと。
健康志向の人たちに人気の馬肉料理。創業110年を超える老舗の馬肉料理専門店「桜なべ中江」では、ユッケに寿司などを提供しており、中でも人気は「桜なべ」。人気の理由はカロリーと脂質の低さ。馬肉は100gあたり102kcal、脂質は2.5g。進化系馬肉料理を開発した店も。「横浜 肉寿司」では「生で食べられる馬映バーグ」「生で食べられる極上馬映ちょうちん」などの馬肉料理が食べられる。
おさかな博士・さかなクンの案内で冬の館山を大追跡。都心から車で約2時間、房総半島の南に位置する館山市。さかなクンによると館山は「3つのセン」が魅力。温泉・水平線・海鮮の3つ。空と海に面した絶景の天然温泉が充実。大パノラマの水平線には富士山が浮かび、日本の夕陽百選にも選ばれる絶景が望めることも。さかなクン一押しのセンは「海鮮」。
さかなクンの案内で「漁港食堂 だいぼ」へ。看板メニューは「定置網丼」。この日はマグロ、ツムブリなど6種類。また「地魚なめろう丼」は人気メニューの一つ。1日5食限定「魚ハンバーグ定食」もある。
さかなクンが今の時期に特にオススメしたいのが「ふぐの唐揚げ」。シロサバフグはトラフグ・マフグに比べ水分が多く、フワフワして揚げ物に良いとのこと。水産会社直営の回転寿司「南房総 やまと寿司」を紹介。人気メニューは青魚3種の握り「ブルー・スリー」。「レッド・スリー」は大トロまで入った3種のマグロで980円。おいしいだけでなくユニークなメニューが盛りだくさん。
おさかな博士・さかなクンの案内で冬の千葉・館山を大追跡。さかなクンがプライベートで通い続けているという「魚忠水産」へ。珍しい魚に出会えるのが魅力とのこと。さかなクンが旬の海産物を家庭でも簡単においしく食べられるオススメレシピを教えてくれた。房総発祥の「なめろう」。館山では何でもなめろうにするとのこと。さかなクンおすすめの「イカのなめろう」はイカ・しょうが・大葉・みそをみじん切りにして叩けば完成。
おさかな博士・さかなクンの案内で冬の千葉・館山を大追跡。創業35年の磯料理「多津味」を紹介。アジのたたき、天ぷら、刺身など漁師町ならではの和食定食はもちろん、「ハンバーグステーキ」などの本格的な洋食も大人気。さかなクンも未体験の海鮮グルメがあるとのことで「磯風味パスタ」「マグロチャーハン」をいただいた。館山で暮らし、館山のふるさと大使も務めるさかなクン。さかなクンら描いてくれた館山のイラストには「ふるさとと思っていつでも帰っておいで」と魚たちが呼びかけてくれていた。
明治安田生命は2025年度の大卒初任給を33万2000円に引き上げる。大手金融機関では最高水準となり、優秀な学生を確保したい考え。
- キーワード
- 明治安田生命保険
「今シーズンもプレーオフ進出をかけ熾烈な戦いが繰り広げられる」と現地記者は予想。米国メディア・FanSidedのザカリー・ロットマン記者は「ドジャースはテオスカー・ヘルナンデスと再契約し、ブレイク・スネルを補強。Dバックスはジョシュ・ネイラーを獲得、コービン・バーンズと契約。ジャイアンツはウィリー・アダメスに続いてバーランダーも加わる」などとしている。サイヤング賞を3度受賞し現役最多となる262勝を挙げたバーランダーがジャイアンツに移籍。大谷翔平はこれまで2本HRを打っているが打率は2割1分7厘と抑え込まれている。バーンズと大谷は去年対戦しており、打率5割となっている。また、投手として復帰を目指す大谷。昨季31本塁打のネイラーや、大谷と打点王を争ったアダメスなど大物が集まる。
明日朝は東京都心でも氷点下になりそう。スタジオでは「できる限りの防寒対策をしなければ」「風邪対策もしっかりと」などコメントされた。
- キーワード
- 渋谷(東京)