- 出演者
- 今村涼子 久冨慶子 井澤健太朗 佐々木快 森山みなみ
オープニング映像とオープニングの挨拶。
トラブルになっているのはお客さんと貸衣装会社の間に入っている提携業者。提携業者はお客さんから約120人分730万円を受け取っているが、提携業者は借衣装会社に注文はするも代金は未払いの状態。提携業者はお客さんからも貸衣装会社からも連絡がつかない。藤田弁護士による解説。晴れ着は届かなくとも返金はあってほしい。返金がなかった場合、提携業者は詐欺罪が発生する。剥奪した財産からお客さんに返金の可能性がある。立証できなかった場合、業者が破産されると泣き寝入りの可能性となるなどと話した。
真新しい巨人の白いユニホームに袖を通し笑顔を見せた田中将大。新しい背番号は11に決まった。入団の決めてについて田中投手は「一番熱く声掛けしてくれた。迷うことなかった」などと話した。そして、少年時代にバッテリーを組んだ坂本勇人との絆も復活。
田中将大が巨人入りする直前、連絡をしたのは少年時代ともにプレーした坂本勇人だった。2007年プロの世界に足を踏み入れた田中。東北に誕生した球団を背負いエースへと成長していく。しかし、2011年3月11日、東北を未曽有の災害が襲う。田中は被災地を訪れ人々の心に寄り添った。そして、2013年、田中は24勝無敗の活躍で東北に希望を届ける。楽天は創設9年目で初のリーグ優勝と日本一。あの日、震災で傷ついた東北は1つとなり歓喜に包まれた。会見では田中自身も東北への感謝を伝えた。
資源エネルギー庁によると今月23日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は前の週より4．8円高い1リットル当たり180．6円だった。今月19日にガソリンの補助金が5円縮小された影響とみられる。7週連続の値上がりで全国の都道府県すべてで値上がりした。
- キーワード
- 資源エネルギー庁
活動休止中のダウンタウン松本人志が来春にも活動を再開する計画であることが分かった。吉本興業によると松本は来年の春にもテレビやYouTubeではない月額制の独自のプラットフォームで復帰を計画しているという。相方の浜田雅功とともにコンビのお笑いを届けられる場などの開設を目指していてこのプラットフォームがお笑いに復帰する場になる見込み。
126年間で最も暑い1年となる見通し。気象庁は今年1月から11月にかけての日本の平均気温が平年より1．64度高く、今年1年通しての日本の平均気温が統計開始以降最も高くなる見通しを示した。地球温暖化などが影響しているという。また世界の今年の平均気温も統計史上最も高温になる見込み。
きょう気象庁が2024年、日本と世界の年平均気温が統計開始以降最も高いと発表した。東京でも最高気温の平年差がかなり高かった。昨日までの359日のうち平年を上回った日が268日あった。
元日までの気象情報、明日の気象情報を伝えた。
クリスマスに欠かせないケーキだが今年は少し様子が違った。物価高の中ケーキの原材料は軒並み高騰。ケーキに欠かせないイチゴは10％、チョコレートは20％以上も値上がりしている。それでも売値を抑えるため店は3つの工夫をしていた。パティスリーコリウール・森下令治シェフは、イチゴは安い日に大量に仕入れるという。更に、専用駐車場をなくし年間30万円のコストを削減。フライドチキンにも強い向かい風が吹いている。鶏モモ肉は5年でおよそ2割油は7割、値上がりしている。がブリチキン。では新しいシステムを取り入れコストを削減している。
大田区のパティスリーコリウールから中継。一番人気はショートケーキ。ショートケーキの「ショート」はサクサクという意味がある。日本洋菓子協会連合会によるともともと海外のショートケーキはショートニングという生地をサクサクにする材料が使われていて、そういったショートケーキが多いそう。海外ではサクサク生地のものがショートケーキと呼ばれる。保存方法は箱ごとラップにくるむとにおい移りや乾燥も防ぐことができる。
クリスマス前日、東京の渋谷駅前のスクランブル交差点が真っ白に。迷惑行為がカメラに映っていた。2台のバイクが交差点に進入。警察官が駆けつける。白い煙のようなものを出しながら戻ってきたバイク。手に持った消火器とみられるものから噴射。警視庁は道路交通法違反などの疑いも視野に運転手らの行方を追っている。
都内の蒸し料理専門店では、豚バラと干し野菜蒸しが一番人気。ヘルシーで旨味を凝縮した蒸す中華の魅力を伝えている。店では、蒸し料理人気を受け、蒸し麻婆豆腐を新たに考案。ラム肉を使っていて、油の使用量は通常の3分の1となっている。大田区にある和食の食堂でも、蒸し料理が提供されている。レタスなどの野菜を豚肉で巻き、せいろで蒸した蒸し野菜串。レシピ動画の検索で、「せいろ」の検索数は前年比の5.5倍に増えているという。ロフトでは、7月からせいろの売り上げが好調で、11月は前年同月比の7倍を超える売り上げを記録した。具材を切って入れ蒸すだけでできる調理工程のタイパの良さが人気の理由のひとつ。見た目もおしゃれで、油を使わないためカロリーが約3分の1オフとなるヘルシーさも魅力。
北海道・根室から直送された旬のカニが食べられる新橋の専門店。客は、ショーケースから食べたいカニを選び、焼きかゆでで食べることができる。毛ガニは、丸ごと一杯を客の目の前でさばく。北海道産のズワイガニは来年春頃までメインで、毛ガニは通年楽しめるという。
大手旅行会社が運行する“カニ食べ放題”バスツアー。特に今年はカニの豊漁を受け、全国的にツアー客の予約が増えているという。三木恵美子さんは数々のバスツアーに参加してきた“バスツアーの達人”。今回で593回目のバスツアーだという。目的のカニ以外にも楽しめるのがバスツアーが人気の理由。まずはイチゴ狩り。残暑の影響で今年は全国的にイチゴの育ちが遅く、収穫量も少ない。原田農園ではツアーで来る客のために温度を管理したビニールハウス栽培で育て上げた。その後はお目当てのカニの食べ放題。世界中から厳選したズワイガニを使ったカニ料理。ゆでガニや焼きガニはもちろん、カニ鍋やカニシューマイなど7種類のカニ料理が食べ放題。制限時間は50分。様々なフルーツ狩りが楽しめる農園ながら、季節の料理も楽しめる原田農園。海なし県だからこそ県民においしいカニを提供したいと農園が20年以上前に始めたのがカニの食べ放題。その噂を聞きつけ、今や多くのバスツアー客が訪れている。三木恵美子さんはゆでガニを7回もおかわり。食後には去年オープンした「道の駅 まえばし赤城」へ。ツアー客は地元の農産物や群馬名物の「焼きまんじゅう」などのお土産を購入。最後に訪れたのは500万球ものイルミネーションを誇る「あしかがフラワーパーク」。“奇跡の大藤”は幻想的。バスツアー「ぐぐっと群馬カニカニカーニバル」は来年2月中旬まで開催中。
楽天から巨人へ移籍した田中将大が東京都内で入団会見。「まずは先発ローテーションに入れるように」と語った。背番号は「11」。日米通算200勝まであと3勝。
資源エネルギー庁によると、今月23日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は前週より4.8円高い1Lあたり180.6円。7週連続の値上がり。
- キーワード
- 資源エネルギー庁