- 出演者
- 増田貴久(NEWS) 小籔千豊 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高橋真麻 彦摩呂 的場浩司 石塚英彦 賀来千香子
ゲストの賀来千香子は約1年ぶり。レギュラーの座を狙って頑張りたいと話した。
塚英彦・彦摩呂・的場浩司の何度でも食べたくなる過去イチグルメ。テーマは「春に食べたいスイーツ」。石塚の第2位は2016年オープン「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」の「スモア」。相撲の土俵のような形をしている。自家製メレンゲを型に流し込んで冷やし、マシュマロを完成させる。グラハムラッカーの上にのせ、上のへこみにチョコを流し込む。周りを炙って岩塩をのせて完成。的場の第2位は2021年オープン「DOLCE TACUBO」の「カヌレ」。埼玉・深谷市の宝玉卵を生地に使用している。外がカリカリ食感になっている。彦摩呂の第2位は1964年創業「但馬屋珈琲店 コピス吉祥寺店」の「自家製ぷりん」。
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- DOLCE TACUBOTACUBOいちごショートケーキカヌレグアテマラサンフランシスコ(アメリカ)スモアダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前ミシュランガイド東京 2017代官山駅但馬屋珈琲店 コピス吉祥寺店吉祥寺駅吉祥寺(東京)宝玉卵東急東横線深谷市(東京)自家製ぷりん蔵前駅都営地下鉄浅草線
彦摩呂の第1位は1993年創業「果実園リーベル 渋谷ヒカリエ店」の「フルーツパフェ」。この店は、オーナーが毎朝市場で仕入れた新鮮な果物を使っていて、この果物をふんだんに盛り付けている。
春のスイーツ編ベスト3。石塚英彦の1位は浅草駅から徒歩3分の甘味みつや。石塚英彦のイチオシメニューが「みつ白玉(5玉) 黒みつきなこ」で、佐賀県産のもち米を石臼挽きした白玉粉を、季節ごとに水分量を変えて毎朝捏ね上げる。滋賀県産の大豆をつかったきなこに、沖縄・波照間産の黒糖を使った黒蜜がかかっている。一行はみたらし、ずんだも試食した。
春のスイーツベスト2。的場浩司の1位は京橋駅のToshi Yoroizukaの「クレム・ピスターシュ」。的場浩司は「ピスタチオのプリン」と呼んでいて、初めて食べたときには衝撃を受けたという。
本格イタリアンが時間無制限で食べ放題のファミレスチェーン「PISOLA」を紹介。2010年大阪に1号店がオープン。関西を中心に拡大し2023年関東、翌年東京に初進出し2年で8店舗を展開している。3月1日千葉県柏高田店がオープン。急成長中「PISOLA」の絶品メニューを大調査する。
イタリアンチェーンPISOLAのベスト2。2位は生地からつくるもちもと???。店内で粉から生地を作り発酵。生地をのばし具材をトッピング。本格的な石窯へ。450度以上の高温でふっくらモチモチに。「食べ放題マルゲリータ」だ。1位は、トマトソース、モッツァレラ、ソーセージ、コーン、マヨネーズの燻製ソーセージとコーンマヨ。
イタリアンチェーンPISOLAのオススメパスタ ベスト3。3位は、 食べ放題「タコと明太子の和風ソース」。提携の製麺所から仕入れる生パスタ。和風だしでタコ、ネギ、明太子でソースを作る。モチモチ食感だ。2位は、ベーコンとキノコ、ナスのアラビアータ。1位は、食べ放題 イカスミソース。
イタリアンチェーンPISOLA 常連さんオススメリゾット ベスト2。2位、十六穀米の旨みたっぷり!食べ放題「明太子カルボナーラリゾット」。1位は食べ放題「アサリとキノコ、ほうれん草のペペロンチーノリゾット」。オリーブオイル、ニンニク、唐辛子でキノコとほうれん草を炒め、アサリの出汁と白ワインで煮込む。米1つ1つが立っている感じだ。
食べ放題のイタリアンチェーンPISOLA 常連さんオススメ一品料理 ベスト4。4位は、食べ放題「ハーブフライドチキン 自家製タルタルとバルサミコスソース」。ハーブ・スパイスの効いた衣でチキンを揚げる。自家製タルタル&バルサミコでいただく。3位は、豚の腸を辛いトマトソースで煮付けた食べ放題「豚ホルモンのトマト煮込み」。2位は食べ放題「イカのフリット」。トマトとバジルソースをあわせたソースにつける。1位は食べ放題「砂肝のペペロンチーノ」。砂肝にニンニクが混ぜられて美味しいとのこと。
食べ放題を頼むとお得なサービスが。肉料理が通常価格の半額になるという。最高品質のアメリカ産牛肉を低温調理後に炭火焼きをした「プライムビーフの炭火焼き」「厚切り牛タン白ネギソース」など半額に。さらにPISOLAには食べ放題だけじゃない選べるお得なセットもある。それは冷製料理、温製料理、ピッツァ、パスタorリゾット、ドルチェ、ドリンクバーなどそれぞれ好きなものを選べるコース料理。1人2492円~。食べ放題よりも価格が抑えめでしかもコースなので品数も多いため少人数の時に選ばれているという。お得なセットで人気なのが究極のボロネーゼ。ソースに使うお肉は国産牛の塊肉から仕込む。仕上げにチーズをたっぷり削ってくれる。お得なセットでは春のオススメメニュー「桜えび香る小柱のジェノベーゼマリネ自家製タルタルソース」なども選べる。さらに食べ放題ではチョコバナナクレープパフェ、バスクチーズケーキなどおしゃれなドルチェが頼めるのも人気の理由。さらにPISOLAはキッズメニューがお得。パスタプレートは3種類の味から選べる。使っている麺ももちろん生パスタ。しかもドリンクバーとアイスもついて。お値段税込み242円。
東京・国分寺市の「ペンギンベーカリー」を紹介。「ペンギンベーカリー」は2016年に北海道恵庭市で創業し、2021年からフランチャイズ展開。出店エリアを九州、関西と増やして53店舗。2024年9月、国分寺市に東京1号店をOPEN。今夜はついに東京に初進出したパン屋「ペンギンベーカリー」の東京の人はまだ知らない人気の秘密を徹底調査。
人気の秘密1「北海道では常識!?〇〇が入った惣菜パン」。ペンギンベーカリーではしっかり焼き上がるという北海道産小麦のゆめちからをはじめ、ほとんどの素材が北海道産。定番のパンから惣菜パン、菓子パンまで約80種類が常時店頭に並んでいる。なかでも北海道のご当地パンが大人気。
ペンギンベーカリー で人気の北海道のご当地パンがちくわパン。北海道ではちくわが丸ごと1本入ったちくわパンがご当地パンとして定番だという。ちくわの中にはツナマヨが詰まっている。それを生地で巻き、焼き上げるとしっとりもちもちのちくわパンの完成。他にはペンギンの形のパンも販売している。かわいい見た目でファミリー層に人気。
ペンギンベーカリー人気のヒミツを紹介。カレーパンが飛ぶように売れるという。3種類のカレーパンがあり、カレーパングランプリで3種類全てが最高金賞を受賞。その話題がパン好きの間で広がり、全国から人が押し寄せるという。1つ目はカレーパンフォンデュ。2つ目は海老カレーパンフォンデュ。3つ目は北海道産牛のカレーパンフォンデュ。
ペンギンベーカリーで常連さんおすすめの5品を紹介。1つ目は札幌ぶたパン。2つ目はごぼうサラダフランス。3つ目は札幌チョコラウンド。4つ目はもちべえ。砂糖・きなこ・シナモンの3種あり、創業当時からのメニュー。5つ目はとべない食パン。北海道産小麦ゆめちからを使用している。卵・蜂蜜・乳製品を使用しておらず小麦の風味を味わえるとのこと。
ペンギンベーカリー はパン屋なのにザンギが売りだという。昨年行われたからあげグランプリ2024でパン屋なのに塩ダレ部門で金賞を受賞した。
埼玉・川越市でなすなかにしの2人が街の人の推しの店を調査する。
なすなかにしの2人が川越で推し店を聞き込み。「小江戸オハナ」は岩手県産の卵を使用した「極上親子丼」が人気。「小川菊」は川越で長年愛される老舗の鰻屋。「049DINER」は「角煮丼」が美味しいカフェとのこと。