- 出演者
- 設楽統 斉藤舞子 小籔千豊 笠原将弘 ヒデ 神崎ゆう子 谷岡慎一 リンゴ(ハイヒール) ハリー杉山 北村卓造
オープニング映像。
今週の投稿テーマは「秋の模様替え 私の家のこだわり&自慢」。視聴者投票のテーマは「リビングにカレンダーを掛けている?」。
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- クオ・カードペイ500円分
King & Prince14枚目のシングルに収録の「MAGIC WORD」のMVが公開された。このMVでは別々の部屋のセットで同時に撮影するという手法が用いられた。
全国映画動員ランキングを紹介。10位:「ガールズ&パンツァー最終章 第4話」。9位:「死霊館のシスター 呪いの秘密」。8位:「イコライザー THE FINAL」。7位:「映画プリキュアオールスターズF」。6位:「オペレーション・フォーチュン」。5位:「沈黙の艦隊」。4位:「キリエのうた」。3位:「ゆとりですがなにか インターナショナル」。2位:「アナログ」。1位:「ミステリと言う勿れ」。
シルバニアファミリーが3DCGアニメで初の映画化。声優は黒島結菜、蒼井優、松岡茉優ら。主題歌「SweetSweet」を歌うのはPUFFYで、奥田民生と13年ぶりのタッグとなる。
人気双子YouTuberダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟が長編ホラー映画で監督デビューし、その作品を名だたる名匠が絶賛している。すでに続編も決定している。
堀田真由がビールの新CM発表会に登場。堀田はCMに出演することが夢だったほど“ビール党”だという。堀田オススメのビールのペアリングは豚の角煮だという。10月17日は“カラオケ文化の日”ということで、堀田のおはこを聞くと山口百恵の「プレイバックPart2」と答えた。
きのう南野陽子さんが登場したのは京都・舞鶴市のPRイベント「まいづるフェスタin丸の内」。イベントは舞鶴市の食にスポットを当て、首都圏の人たちにその魅力を知ってもらうイベントで4年半ぶりの開催。舞鶴市とのご縁について聞かれた南野さんは「舞鶴でお米作りを去年始めた」などコメント。大のお米作りがこうじて地元住民らとお米作りを始めたという。その時地元の人たちの優しさに触れた南野さん。その恩返しとして「歌を作って皆さんに恩返しがしたいと思い曲を作った」など述べた。実際に見た舞鶴の景色や地元住民との出会いをもとに自ら作詞したオリジナル曲。そんな南野さんは「いい景色を見たらふるさとみたいな曲が出てきたり。ずっと歌ってる」など特技についてコメントし、舞鶴市についての歌を披露した。
鳥取市にある広岡農場で5月にオープンした鳥取ファームグランピングMoiそらやまでは最高級果物の収穫体験を楽しめる。ドームテントやトレーラーハウスにはプライベートガーデンがあり夜には日本一の星空を満喫できる。
フルーツ王国の山梨県笛吹市にあるマルサマルシェ笛吹店では旬のフルーツを使ったフルーツサンドを味わえるお店であるがシャインマスカットや巨峰、桃など季節のフルーツを収穫した後、パフェなどオリジナルスイーツ作り体験ができる。これからの時期は干し芋作り体験もできる。
東京立川市の小山農園では紫色の大根やハーモニーニンジンやロロレタスなど五感を通じて楽しめる野菜を育てている。この農園はカラフルな野菜が育てられていてノーザンルビーやシャドークイーンなども育てられている。1日で100人来ることもある。160品種あるため名前を忘れることがあるという。
愛知県田原市のトロピカルフルーツのジャングル探検植物園は無人営業のため700円のチケットを購入する。中に入ると見慣れないオブジェや楽器がある。小川園長はバリ島が好きすぎるあまり再現したという。南国フルーツ約70種類を栽培していてフルーツ狩りをしている。ジャボチカバは木ブドウと呼ばれ木の幹に直接花を咲かせそのまま実をつける。ハバネロは色味がバリ島っぽさで栽培している。
滋賀県米原市にある七夕いちご園では12月末から5月までハウスでイチゴ狩りが楽しめる。日本野菜ソムリエ協会の第1回いちご選手権で2位になっている。徹底した温度管理と二酸化炭素の量を増やし光合成を促しいちごが育つという。多くの人ニア味わって欲しいと思いハウス一面に星空が浮かび上がる星空いちご狩りがある。問題はいちごが見えないことである。
東京奥多摩町にある古里駅からワサビの収穫体験である。角井さんは兄とわさびブラザーズとして奥多摩で収穫体験ツアーをガイドしている。歩くこと20分でワサビ田に到着する。ワサビは植え付けから約1年半で旬を迎え20cmほどの大きさになる。最大の醍醐味はごはんの上にしょうゆかつお節、ワサビのはを被せ、とれたてのワサビをごはんの上に乗せて頂く。
今回挑戦するゲームは「ゲーム・シャンパンタワー」。シャンパングラスのタワーから1個ずつグラスを抜き取っていくゲーム。頂上の赤いグラスを落としてしまった段階でゲーム終了。持っていたグラスの数が1番多い人が勝利。今回は番組特別ルールとして、制限時間10秒以内なら1人何個でもグラスを抜き取ってOKとのこと。結果は設楽さんが2周目で赤いグラスを落としてしまい、小藪さんが優勝となった。
カブと豚のサイコロステーキを作る。カブは、皮ごと使って、甘みをアップさせる。2センチ角くらいに切る。フライパンに、サラダ油とバターを入れ、3センチ角くらいに切った豚肩ロースソテー用肉とカブを入れて、焼色がつくまで焼く。湯がいたカブの茎に、千切りにしたニンジンとミツバを加え、ごま油や塩、黒こしょうなどを入れて和える。
カブを使ったおしゃれなサラダを紹介した。カブを皮ごと、スライサーで薄くスライスする。これを氷水につけ、15分ほど置いて水気を切る。皿のようにくぼみができるため、そこに、いくらの醤油漬けをのせれば、カブといくらのサラダの完成だ。いくら以外では、納豆なども合うという。
カブと豚のサイコロステーキを作る。カブと豚肉に焼き色がついたら、余分な油を拭き取る。ソースは、醤油に、酒やおろしタマネギなどを加え、混ぜる。ソースをフライパンに回し入れ、ひと煮立ちしたら、レモンを絞り入れる。こうすることで、爽やかに仕上がる。皿に盛り付ければ、完成だ。設楽らは試食し、皮がある分、カブの食感が残っているなどと話した。
きょう紹介したレシピは、ESSE11月号に掲載されている。年間定期購読キャンペーン中で、新規申し込みで、大容量24ポケット長財布をプレゼントしている。
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