- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統（バナナマン） ヒデ（ペナルティ） カンニング竹山 三上真奈 大島由香里 鈴木あきえ 坂本昌行
きょうのせきららボイス募集テーマは「食事の気になること」。
きのう東京・日本橋で開催されたのは大手メーカーなどが合同で行った春夏に向けた新商品発表会。最新調味料や新感覚おやつなどが立ち並び、広報担当者が商品の魅力などを生プレゼン。下味冷凍用おかずの素「パッとジュッと」は、袋に肉を入れてもみこむだけで下味がつく時短調味料。また下味をつけたものを冷凍し、解凍せずにそのまま焼いてOK。ヒット商品のカップ麺「麻辣湯」は中国出身のスタッフが作った商品。ブームの後押しもあり異例の箱買い注文もおきているということ。
東京・日本橋で開催された大手メーカーなどが合同で行った新商品発表会。去年から爆売れ中の一蘭がでかけた調味料「一蘭旨辛コク増し」は、お店の”赤い秘伝のたれ”を何とか商品化したいという思いから、様々な料理に合うよう開発したとのこと。中でも合わせるのにおすすめなのが「からあげ」。そのままかけたり、マヨネーズと混ぜるのもおすすめだという。6月ごろから全国で販売予定。
きのう東京・渋谷のMIYASHITAPARKに、今月開催する開幕シリーズを前にオフィシャルストアが期間限定でオープン。ドジャース・大谷選手や山本投手、カブス・今永投手などのグッズが盛りだくさん。ユニフォームのほか、はっぴなど和の応援グッズも充実。さらに店内にはロッカールームを再現したコーナーがあるなど東京シリーズにむけてファンの熱気で溢れていた。またアニメ「ちいかわ」とのコラボグッズがあす発売し、アニメ「鬼滅の刃」とコラボしたスペシャルムービーも公開された。
市村正親さん主演のミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」がきょう開幕する。日本での初演は1967年。過去には西田敏行さんらが主演を務め、2004年からは市村さんが大役をになっている。市村さんは「（娘たちが）みんな親の思っていることとは違う自分なりの人生を生きていくという話。強く生きていくことなどがこの作品の魅力」などと話した。テヴィエの次女役・唯月ふうかさんに市村さんの印象を聞くと「相談とかいろんなことを話したいと思うようなパパ」などと話した。
きのう映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」の上映会が行われ、主演・八木勇征さんらが登場した。18歳になり「魔法が使える」と知る4人の少年が、魔法の使い方に悩み成長していく青春物語。実はカンニング竹山さんも出演。椿泰我さん演じる少年の父親を演じている。八木さんはカンニング竹山さんと演じたい場面を「僕がコンビニのアルバイトで竹山さんがそのバイト先の店長」だと話した。
先月インターネット掲示板である投稿が話題になった。「息子のフーフー息が気持ち悪い」「みそ汁やラーメンなどを食べる時に、冷ます時のフーフー息。こちらに息がくるわけではないけど。うわ！気持ち悪っと思ってしまう」など音がイヤ、息が気持ち悪いなどの共感が多数寄せられ大盛りあがりに。このように食事の場面についつい気になってしまう相手のしぐさや振る舞いについて街の人からは「おわんにすこしだけ残ったわかめ」「唐揚げとかをたべるときにレモンをかけるかかけないかでもめるまではいかないけどかけられるときはある」などの声。そして本日のゲスト坂本昌行さんにもどうしても気になってしまうことなどがあるという。きょうのノンストップ！サミットは「食事シーンの気になるさん」。
きょうのゲスト、鈴木あきえの紹介。食事中に気になる相手の言動を紹介。竹山さんはフーフーと息をかけた食べ物について「絶対嫌。小さい頃にばあちゃんにフーフーして食べさせられたときにすごい嫌だった」などコメント。50代女性「夫は外食すると必ず材料費のみの原価で話をしてくるので、とてもイライラする」。このエピソードについて坂本さんは「（雰囲気やサービスがあるためお金払う価値はあると思うが）原価言われたらね」などコメント。三上アナウンサーは「気持ちはわかるが、ポジティブなことしか外食の場では言ってほしくない」などコメント。
食事中に気になる相手の言動を紹介。30代女性「知り合いと食事に言ったら、三角食べを指定して来た。好きに食べたい」。このエピソードについて坂本さんは「昔はメインを先に食べていたが最近は期にするようになった」などコメント。鈴木あきえがやってしまった行動は、野菜が苦手なマネージャーに「食べられるよ！」と執拗に勧めてしまう。
食事中に気になる相手の言動を紹介。40代男性「上司と焼肉を食べると、焼き方を注意してくる。好きな焼き方があるので、自由に食べさせてほしい」。このエピソードについて坂本さんは「燒き手になった場合、半分表面だけ焼いて裏返したら育ててくださいと言う」などコメント。竹山さんは「これは守ってもらわないと。はじめタン塩頼んで、そこからホルモンを焼くバカがいる。順番守れよ」などコメント。
食事中に気になる相手の言動を紹介。50代女性「友人と食事中、つい肘をついていると『みっともない！』と怒られてしまった。悪いのは分かっているけど…」。このエピソードについて鈴木あきえさんは「家族同士ならいいと思うが、友達となるとより楽しみたいのでいちいちマナーを言ってくる友達というのは、ちょっと行くのイヤかなと思ってしまう」などコメント。竹山さんは「言いたくはなる。先輩には言えない。めっちゃ仲の良い後輩なら言いやすいけど」などコメント。
坂本昌行が食事中に気になる相手のマナーは「茶わんの持ち方」。茶わんに人差し指をひっかけて持つ人が気になるという。食事中に気になる相手の言動を紹介。50代女性「均等に人の分も取り分けようとする人がいる。食べたくないものもあるので、勝手に取り分けないで欲しい」。竹山は「特にサラダが出た時に必ず取り分けようとする人がいる。女性が多いが、それを女性がやらなきゃいけない風潮が違う。特にサラダ系は取り分けた時にレタスが親指に当たってたりする」とコメント。坂本が周りから注意されたのは、カレーの食べ方。注意された食のこだわりは、カレーライスに醤油をかけて食べる。怒られて初めて他の人はカレーに醤油をかけないんだと思ったという。食事中に気になる相手の言動を紹介。30代女性「熱々のラーメンなどを父はあえて冷ましてから食べる。一番おいしいタイミングで出しているのに…」。鈴木は「温かいものを食べてほしいので、自分のペースは一旦我慢してほしい」とコメント。50代女性「友人がたこ焼きと一緒にご飯を食べていてビックリ。ご飯のおかずとは思っていなかった…」。竹山は「やってないだけ。ご飯に合わないものはない」等とコメント。
「食い尽くし系」のエピソード紹介、「夫は唐揚げ定食を、私はパスタを作ったが夫がちょっとちょうだい！と言い出しパスタも全部食べてしまった」鈴木あきえさんは「子どもならやっぱりそっちがいいとか言うのでいるかもしれない」などと話した。また「食キャンセル界隈」のエピソードを紹介、50代女性「友人と旅行に行った時ご当地のおいしいものが食べたいと言ったら食に興味がない友達からはファーストフードでいいと言われがっかり」坂本昌行さんは「旅行先で言われたらショック」などと話した。
「ビリアうまタコス」のレシピを紹介。まずは牛切り落とし肉に下味をつける。ポイントはコーラを入れること。コーラの中にはスパイスが入っており、肉を柔らかくする効果もある。その後、オリーブオイルをひいたフライパンで焼く。野菜ジュース、水、醤油を加え、弱火で煮る。10分煮たらレモン汁、黒コショウを入れる。中に入っている牛肉は具材として使うため、一度取り出す。次にトルティーヤをフライパンで温める。チーズ、レタス、牛肉をのせて折りたたむ。お皿に盛り付けて完成。
料理について3択クイズを出題、不正解の場合は試食なし。「特製スープのトッピングに使うあるものとは？」という問題。青：粉チーズ、赤：ハバネロ、緑：パクチー。
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きょう紹介した料理の詳しい作り方はESSE4月号・P.147に掲載。年間定期購読の申し込みはフリーコール：0120-887560。
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ミュージカル「ホリデイ・イン」の告知。
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