- 出演者
- 田代杏子 池田達郎 曽根優 鹿島綾乃 古谷敏郎 石井隆広 坂下恵理 澤田拓海 島田莉生 福田裕大 三戸部聡大 中山真羽 堤結衣
出演者が挨拶した。
- キーワード
- 大阪府
長崎の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 長崎県
熊本地震から今日で10年が経過した。震度7の揺れを2回観測した益城町は、拡幅工事は終わったが区画整理事業は約2年後の完了を予定している。震災記念公園では、午前8時前に町の職員などが黙祷し亡くなった人達を追悼した。益城町馬水の宮守陽子さんは最初の震度7の揺れで自宅が倒壊し亡くなった。命日の今日、娘2人が今は更地になっている自宅の跡地を訪れ、親族が手作りした祭壇に祈りを捧げた。南阿蘇村の黒川地区は、熊本地震の本震でアパートなどが倒壊し、東海大学農学部の学生3人が亡くなった他、住民1人が犠牲となった。今日は慰霊碑に、当時村にキャンパスがあった東海大学の関係者が訪れ犠牲者を追悼した。
和歌山・みなべ町でマカダミアナッツが生産されている。みなべ町の梅畑では高齢化などが原因で、耕作放棄地が増えている。そうした中ベテランの梅農家が、もともと梅畑だったところでマカダミアナッツを栽培し始めた。マカダミアナッツは梅と同じ栽培の共通点があり、乾燥した畑が生産に適している、収穫するときに一つ一つとるのではなく、熟れたものが地面に落ちるのでそれを収穫するスタイル。梅はその日のうちに収穫しなければいけないが、マカダミアナッツは毎日拾う必要がなく、肥料や農薬も梅ほどいらないとのことで、梅より手がかからないという。QRコードから詳しい記事を読むことができる。
雪舟に縁のある益田市で小僧だったころの雪舟に扮して、ドライバーに交通安全を呼びかけた。この行事は春の全国交通安全運動に合わせて行われ、益田市の国道9号線沿いには地元の保育所の子どもたちや警察官など約50人が集まった。子どもたちはチラシやお守りなどのグッズをドライバーに手渡していた。益田市では先週、小学生の児童がトラックにはねられて亡くなる事故があったばかりで、今年発生した死亡事故は2件と、1件だった去年をすでに上回っている。
路線バスは通勤・通学・通院・買い物など地域生活を支えるも深刻な運転手不足で廃止・減便が相次ぎ、運転手のなり手確保が大きな課題となっている。札幌市は今年度から海外で人材を募集し、路線バス運転手を育成する事業に乗り出すことがNHKの取材で分かった。この事業では、札幌市から委託を受けた事業者がベトナムで人材を募集し、現地で約1年かけて大型2種免許取得に向けた対策・日本語習得に取り組む。札幌市を走る3つのバス会社が10人程度を正社員として採用し、国内で必要な免許や資格を取得して、独り立ちするまで支援する。育成費用は札幌市とバス会社が全額負担し、日本の文化・マナーを身につけるカリキュラムなども用意するということで、実践的な運転手の確保を目指す考え。国土交通省によると、自治体によるこうした事業は全国でも聞いたことがなく、異例の取り組みだとしている。
五稜郭公園に隣接する五稜郭タワーの展望台からは函館市内を一望できるほか、桜の季節には園内がピンク色に染まる眺めを楽しめる。タワーでは毎年桜の開花前に展望台の窓の汚れを拭き取る作業が行われていて、今日は作業員3人がゴンドラに乗って展望台の外側を移動しながら丁寧に窓ガラスを拭いていた。清掃作業中も展望台は営業していて、訪れた人たちは普段は見られない作業の様子を興味深そうに眺めていた。展望台の窓ガラスは300枚余りで、順調に作業が進めば明日で完了する見通しだという。日本気象協会によると、函館市の開花予想は今年は平年より10日早い今月18日の見通し。
島根・松江市で、クラゲ入りビールを作る醸造所を紹介。東京大学大学院でクラゲの発生のメカニズムを研究している佐藤愛海さんが、関東で採取したクラゲ使われているという。産業廃棄物扱いされるクラゲを有効活用するために考案したもので、醸造所は試行錯誤しながら冷凍したクラゲを使ってビールに仕上げたという。島根県水産技術センターの石原成嗣さんによると、2024年、日本海周辺で大型クラゲが大量発生し、漁業に影響があったという。クラゲの大量発生は年ごとに変動があり、予測・対策が困難だという。佐藤さんは、今後クラゲと人間の共生のため、大量発生予測ツールなどにも取り組んでいるという。クラゲ入りビールは、今後島根県内外の飲食店や水族館での提供を目指すとしている。
きょうは雨のため霧島連山の登山口がある霧島市の高千穂河原施設内で「夏山開き」の神事が行われ、国や地元自治体・観光などの関係者で作る協議会のメンバーや登山客約60人が集まった。協議会では4月中旬~半年あまりの期間を「夏山シーズン」としている。去年は「夏山シーズン」の多くの期間、新燃岳の噴火警戒レベルが入山規制を示す「3」で、火口から概ね3キロの地点まで警戒が必要だったが、きょうの噴火警戒レベルは火口周辺規制を示す「2」で警戒範囲は概ね2キロとなっている。このため去年は立入禁止の期間が長かった大浪池周辺の東回りルートや、高千穂河原~中だけ中腹探勝路までのルートなどの登山道を利用することができる。
大和村にあるアマミノクロウサギの研究・展示施設「GuruGuru」では、固有種仲間として甘み群島だけに生息するルリカケスのつがいが飼育されている。繁殖期だった今年2月、求愛行動が切れたことから繁殖用の巣箱を設置したところ、先月15日に卵から2羽のひなが孵った。ルリカケスは頭や背中に瑠璃色に光る美しい羽根があるのが特徴だが、先週巣立ったばかりのひなはまだ体の色が淡く、体長も親鳥より小さい25センチほど。飼育室の中で昼寝をしたりぎこちなく飛び回ったり親鳥にエサをねだったりする姿が見られ、訪れた観光客らはその可愛らしい姿を写真に収めるなどして、野生ではなかなか見られない子育てや成長の過程を観察した。
宮崎市・青島地区のホテル内に設けられた「青島サーフィンセンター」は、初心者を中心にサーフィン体験などができる体験施設で、毎年利用客が増えるこの時期に安全祈願祭を行っている。きょうは青島地区のホテル関係者などで作る団体や県の職員など20人ほどが参加し、神職が祝詞を読み上げたあと玉串が捧げられ、今年1年の安全を祈願した。このあと参加者はビーチに移動し、ホテルのフロントとして働く齋藤英里子さんがインストラクターから基本的な乗り方を教わったあとサーフィンに挑戦した。
宮崎市にあるJAの施設では新茶の初入札を前に、JAの関係者や入札に参加する業者などが集まり、淹れたての新茶で乾杯をした。このあと約380キロの新茶が入札にかけられた。参加した業者はサンプルの茶葉の手触りを確かめたり、鼻先まで持っていって香りを確かめるなどして品質を確かめたあと手元の端末で入札した。その結果、平均価格は1キロあたり8,583円と去年の初入札を約2,500円上回り過去最高値となった。JAみやざきによると今年の新茶は「3月の気温高めで霜の影響を受けることが少なかったため、品質の良いお茶に仕上がっている」とのこと。また、去年から世界的な抹茶への需要の高まりから国内でもお茶の価格が上昇しており、今年の初入札も注目されていた。
南会津町は標高が高く昼夜の寒暖差が大きいことから、より甘みの強いアスパラガスが生産されることで知られている。町内ではピンク色のアスパラガスの生産が生産されており、先月末頃から収穫が始まっている。湯田さんによると本来紫色の色づく品種を外光を遮るシートを取り付けた農業用ハウスの中で育て、光を当てる時間を細かく調節して色づきを抑えることでピンク色に仕上がるという。このアスパラガスは「会津桜アスパラ」と名付けて主に東京の市場に出荷され、一部は町内の直売所でも販売される。
山梨・南部町で、特産のタケノコが収穫期を迎えている。南部町は比較的温暖で雨が多く、県内有数の筍の産地で、えぐみが少なく柔らかいのが特徴。今年は雨が少なく例年より芽が出るのが1週間ほど遅かったが、このところの暖かさで生育が進んだという。また、今年は収穫量が多くなる表年にあたるという。
