- 出演者
- 相葉雅紀 小峠英二(バイきんぐ) あばれる君 松倉海斗(Travis Japan)
味噌づくりは今年で11回目。塩屋醸造は杉の木桶で発酵させる天然醸造。倉の土壁には味噌づくりに欠かせない乳酸菌や酵母菌が住み着いている。木桶の中の味噌はそのままだと発酵が進むに連れ固形物と水分に分離してしまう。重石で圧力をかけると全体が均一な美味しい味噌になるという。味噌だまりは材料から出た水分が分離したもので、鎌倉時代に使われしょう油の起源とされる。空気に触れやすい部分は酸化し固くなる。味噌を試食した。
味噌汁を作る。お椀に味噌を適量入れ、お湯で溶いた。
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- 味噌汁
来年の味噌を仕込む。味噌漉機に大豆を入れ、すり潰した大豆と塩と米麹を混ぜ合わせる 。空気を抜きカビや変色を防いで、樽に詰める。微生物の力と時間をかけて、1年間熟成させる。
サツマイモの味噌カレー煮を作る。
サツマイモの味噌カレー煮を作る。サツマイモを1cm角に切り、豚バラとともにサラダ油で焼く。コールドスタートでゆっくり火を入れることでサツマイモの甘みが増す。味噌・砂糖・めんつゆ・カレールーを加える。2種類のルーを入れることで味に深みが出る。水を加え、水分がなくなるまで煮込む。
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- サツマイモサツマイモの味噌カレー煮豚バラ
サツマイモの味噌カレー煮を試食した。クロワッサンに挟んで食べても美味しい。
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- サツマイモの味噌カレー煮
和風シン・麻婆豆腐を作る。豆腐を切り容器に戻す。ネギをみじん切りにし豚挽き肉を炒める。ネギは白い部分と青い部分を分けて炒めることで香りの出方や食感を変えられる。水・白だし・めんつゆ・味噌・片栗粉を加える。豆腐から出る水分で片栗粉を溶かす。豆腐を加えごま油・ラー油を入れて炒める。
味噌風味のすきしゃぶを作る。土鍋に味噌・めんつゆ・水を入れる。皮付き大根は薄く切り、きのこ類も切り、土鍋に入れる。同じ長さで揃えることで食べやすくなる。土鍋の蓋をして煮る。豚肉をしゃぶしゃぶし、食べる。うどんや雑炊も紹介。
味噌バターコーンラーメンを作る。鍋に味噌・味噌味の粉末スープ・片栗粉・水・牛乳を入れる。
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- 味噌バターコーンラーメン
味噌バターコーンラーメンを作る。スープはコーンポタージュスープと好みの野菜を加え、麺を指示通り茹でる。麺を器に入れてスープを加え、とろけるチーズをかけてコーンとバターをのせると完成。
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- コーン味噌バターコーンラーメン
相葉マナブの番組宣伝。
味噌バターコーンラーメンを試食した。
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- 味噌バターコーンラーメン
