- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 広瀬駿 亜希 渋谷凪咲 黒田みゆ 入山章栄 住岡佑樹 鈴木愛理
折り紙で切り絵を作ってその後折った切り絵折り鶴が話題となっている。これは切り絵と折り鶴を組み合わせた立体切り絵で、作者の濱直史さんのオリジナルだという。
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
先程の切り絵折り鶴について、スタジオメンバーが制作時間の長さなどを話した。
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ぎっくり首になりやすい行動は、食事中やスマホ、入浴中、振り返りなど。いつも出来てる早さでやってるくせに、季節の変わり目に起こるという。患者に話を聞くと、スマホを5~10分見てただけでなっているという。ぎっくり〇〇になりやすい人は、運動不足の人や睡眠不足。季節の変わり目は寝具が安定せず疲労蓄積し睡眠不足になりやすいという。ぎっくり〇〇は、20代後半からは年齢関係ないという。逆に70代80代のぎっくりはあまり聞かないという。腰や肩などに違和感が残っていれば再発の可能性もある。厚生労働省の職場別の腰痛発生状況の調査があり、1週間の中で最も多いのが月曜日。1日の中では8~10時。ぎっくりの症状がでたら、温めない・もまない・動かさない。炎症が起こっているため冷やす。痛くないポジションを探して固定しそっとしておく。それでも治らない場合は病院へ。
今年総務省が発表した調査によると平均就業者数が前年度から37万人増加し、この内33万人が女性だった。日の丸交通でタクシー運転手とし働く宮野博美さんは約4年前に転職してタクシー運転手になり、日の丸交通ではこうした女性ドライバーが約10年前から3倍位上の182人にまで増加した。また女性が増加しているのはタクシー業界だけでなく、工事・建設現場や溶接工などでも女性の活躍が増えている。
これまで男性の仕事というイメージの多かった業界で女性の活躍が増えている。4年前に保育士から日の丸交通でタクシー運転手に転職した宮野博美さんは思い切って休めて自分の時間を大切にできる今の仕事に魅力を感じているという。日の丸交通には生理休暇や育休休暇があり、ピアスやネイルも自由など、女性ドライバーが働きやすい環境を整えている。警備会社 フェニックスに勤めるのは警備員歴5年以上のミノワさんで、地域の人達と会話をすることなどにやりがいを感じているという。警備業界でも年々女性の雇用が増えているという。また都内にある町工場 佐藤製作所では女性を積極的に雇用していて、業績の悪化に伴って会社の雰囲気を変えるために積極的に女性を雇用するようになったという。結果的に業績は回復し、広報にも力が入って安定した業績を維持できるようになったという。
女性が増える職場について。群馬県内の建設会社・群馬建水では、正社員だけでなくパートも同じ内容の福利厚生を整えている。現在は男性56人女性24人だが、将来的には男女半々の人数を目標にしている。介護月老人ホームなどを運営するチャーム・ケア・コーポレーションは、去年から週休3日を導入した。制度導入後は新卒採用が去年の倍以上となる110人の内定が決まった。蕎麦屋チェーンのゆで太郎システムでは、福利厚生として奨学金を代理変換する制度を導入した。補助額は8年間で最大144万円。自動車などの部品設計や開発を行うタマディックでは、オフィスサウナを導入することで中途採用が増加した。
今日のざっくりキッチンは白菜を使ったメニューを紹介。
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白菜のドライカレーを紹介。豚バラを細かく切って、油をひかずに炒める。白菜はざっくりカットし、豚肉の旨味が出た脂で芯の部分から炒める。芯がしんなりしたら葉の部分も加える。
亜希のざっくりキッチンはYouTubeでも公開中。きょうは、白菜を使った絶品メニューを紹介。1品目は、豚バラ肉と白菜のドライカレー。豚バラ肉を炒め、出た油で白菜の芯と葉を炒める。白菜が豚バラ肉の旨味を吸ったら、カレー粉などを加える。豚肉を戻し、ミニトマトを加えて汁気を飛ばす。白菜とにんじん、きゅうりを千切りにして、袋に入れて塩もみする。水気を絞ってすし酢を和えたら、付け合せの白菜シャキシャキ漬けの完成。ドライカレーをご飯に盛り、ゆで卵、白菜の付け合せを添え、ご飯に黒こしょうを一振したら完成。黒田は試食し、カレーは、白菜のシャキシャキ感も残っていて食べごたえがある、付け合せは口がさっぱりするなどと話した。ドライカレーは、焼きそばにかけるのもおすすめだという。
2品目は、白菜ラザニア。オリーブオイルをひいたフライパンで、豚ひき肉を炒める。塩と黒こしょうを加え、火が入ったら取り出す。じゃがいもとなすを炒める。火が通ったら、豚ひき肉を戻し、バターや鶏ガラスープのもとなどを加え炒め合わせる。具材とのなじみ具合を見ながら、豆乳を加える。具材は一旦取り出しておく。白菜の芯を平らになるように切れ目を入れる。重ならないよう芯をフライパンに並べ、白菜・具材の順に交互に6層重ねる。水を加え、中火で5分ほど蒸し焼きにする。砕いたミックスナッツを加え、食感とコク、旨味をプラス。チーズをかけて、蓋をして4分。仕上げに黒こしょうを一振したら、白菜ラザニアの完成。黒田は試食し、白菜だから重くないなどと話した。
3品目は、白菜と鶏手羽中のワンパンスープ。白菜をざく切りにする。鶏手羽中は、袋に入れて、片栗粉をまぶし、塩・粗挽き胡椒を加える。皮目を下にして、フライパンで焼く。焼色がついたら、水を加える。鶏ガラスープのもとを加え、蓋をして弱火で15分。白だしを加え、白菜の芯から先に煮る。しめじも加え、再び5分煮る。水で戻した春雨を入れる。白菜の葉も入れて、3分ほど煮込み、ごま油を一回ししたら、とろとろ白菜と鶏手羽中のスープ煮の完成。黒田は試食し、白菜に旨味が凝縮されているなどと話した。
ざっくりキッチンからレシピ本「DayDay.亜希のざっくりキッチン」が来年1月15日に発売される。
AIやロボット技術の展示会 2025国際ロボット展が開幕し、工場の組み立てやダンスなどを行うロボットが披露された。政府は2050年までに人が違和感を持たない人と同等以上な身体能力を持ち、人生に寄り添って一緒に成長するAIロボットの開発を目標にしている。
LOVEダンの告知。
明日のDayDay.の番組宣伝。意外と根に持つイラッとワードを調査。
多部未華子が登場したのは、渋谷の冬の風物詩「青の洞窟 SHIBUYA」の点灯式。渋谷公園通りから代々木公園のケヤキ並木までが約50万球のLEDで青一色になっている。今年は高さ6mの雪だるま形巨大バルーンが初登場。クリスマスをイメージした映像を投影。多部家のクリスマスディナーは、チキンとパスタ2種類などと話した。青の洞窟は今夜から25日まで開催。
倍賞千恵子・木村拓哉・蒼井優が登場したのは映画「TOKYO タクシー」の大ヒット御礼舞台挨拶。倍賞千恵子演じる終活に向かうマダムと木村拓哉演じるタクシー運転手が1日の旅を通して心を通わせるヒューマンドラマ。倍賞千恵子が演じたすみれの若い頃を演じた蒼井優は映画の反響について「親友から人の役に立って死にたいと思ったと連絡が来て、すみれの生き方を見て自分も誰かの役に立ったりきちんとできる人間になりたいと思ったと話してくれ嬉しかった」などと明かした。インタビューでは、映画チームで集まった豪華な食事会についてトーク。プロデューサーの自宅に囲炉裏があり、倍賞千恵子が美味しい肉を持参し、木村拓哉が焼いて食べる食事会があったという。
蒼井優が最近心が温まった瞬間についてトーク。3歳の娘はタクシーが苦手だったが、初めてタクシーで泣かずに乗れた時に運転手さんに「今日娘が初めてタクシーで泣かずに乗れました。ありがとうございました」と伝えたら運転手が記念にと言ってタクシーのミニカーをくれたと明かした。それを家に飾っていると話すと、木村拓哉はこのエピソードを上回るのはないなどとコメント。
