- 出演者
- 宇賀神メグ 吉村恵理子 小沢光葵 まなまる 古田敬郷
オープニング映像が流れた。
宇賀神メグアナウンサーらが挨拶。「今朝の最新情報を伝えます」など話した。
奈緒さん、Kis−My−Ft2・玉森裕太さん主演の火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」が10月スタート。奈緒は人生どん底の主人公。玉森さんは全ての女性を沼らせる謎の男を演じる。奈緒さんは「どんどん好きになっています、ボクシングが。汗感のあるラブストーリーが始まるんじゃないかとワクワクしている」などコメント。玉森さんは「クズきゅんラブコメディというものを全身で楽しんでいただけたら」と話した。
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外国人に人気日本アイスを調査。米国人男性は森永製菓「チョコモナカジャンボ」のトリコに。海外のSNSで話題のオハヨー乳業「BRULEE」を紹介。香ばしいざくざくとしたカラメルとクリーミーなアイスが口でとろける瞬間が病みつきに。
外国人に人気のドラッグストア「ウエルシアO−GUARD新宿店」もこの時期はアイスの売上が急増。オーストラリアからの男性は明治「エッセルスーパーカップ抹茶」を紹介。抹茶アイスは日本定番の味、根強い人気がある。続いてやって来たのは米国からの留学生はロッテ「クーリッシュ・バニラ」を選んだ。
PBライスも注目度が上がっている。からだWelcia「マンゴーの王様を贅沢に使ったマンゴーアイスバー」を紹介。138円という価格でマンゴーの果汁や果肉が30％も入っている。ポーランドから来た女性は「とてもフレッシュで果肉がたくさん入っているって感じがする」などコメント。
調査を続ける中、一番人気のアイスが判明。日本でも長く親しまれる人気アイス、ロッテ「雪見だいふく」は海外で「YUKIMI」の名前で味は5種類展開。普通の大福を凍らせると固くなってしまうが、雪見だいふくの餅はなぜ柔らかいままなのか！？その理由を探るべくさいたま市・ロッテ浦和工場を取材。まずは大量の巨大タンクが並ぶエリア。中をのぞくと雪見だいふくの素となるアイスを作っていた。そして、大きな鍋の中から滝のように流れ落ちてきたのは雪見だいふくのお餅。実はお餅の製造工程は完全社外秘。これを凍らせても本当に硬くならないのか！？そこで雪見だいふくづくりのスペシャリスト、勤続9年の生産技術部・星野美雅子さんから耳より情報を入手。星野さんは「雪見だいふくのお餅には砂糖や水飴といった糖分を配合している。糖分はお餅の中の水分を保持してくれることからお餅の柔らかさを保つには欠かせない原料」などコメント。
「ハマる外国人続出！日本の絶品アイス」の話題にちなみ、スタジオでは推しアイスについて宇賀神メグアナウンサーは「雪見だいふく」小沢アナウンサーは「クーリッシュ」を。そして、まなまるさんは「BRULEE」を挙げ、吉村恵理子アナウンサーは「パピコ」を挙げた。
気象情報を伝えた。
まなまるがKANの愛は勝つを演奏。けさの1曲リクエスト募集。番組HPまたは公式LINEから。
THE TIME，×ISETAN URAWA 夏の全国グルメ祭りの告知。
それSnow Manにやらせて下さいの番組宣伝。
レスリングの藤波朱理選手が金メダルを獲得。女子フリースタイル53キロ級で公式戦136連勝中の藤波朱理選手が決勝に臨んだ。開始1分で2点を先制し、その後もポイントを重ね、10対0でテクニカルスペリオリティで勝利。公式戦の連勝記録を137に伸ばして金メダルを獲得。藤波朱理選手は「レスリング最高、やってきてよかった」などと話した。
女子フリースタイル57キロ級、準決勝に櫻井つぐみ選手が登場。相手はリオ五輪で吉田沙保里さんに勝利し金メダルを獲得したマルーリス選手。開始早々、バックを取られ劣勢となるが、ローリングなどで得点を重ね、10対4で勝利。決勝進出を決めた。櫻井選手は、「明日は絶対勝つという気持ちをもって1試合ですべて出し切って優勝できるよう頑張ります」とか語った。
男子フリースタイル57キロ級に樋口黎選手が準決勝に登場。背負投げを決めて4点を先制するとそのままテクニカルスペリオリティで勝利。決勝進出を決めた。
セーリング混合470級に岡田奎樹・吉岡美帆が登場。全長470cmの2人乗りヨットで海面に設けられたマークと呼ばれるブイを決められた順序でまわり、順位を競う。岡田・吉岡ペアは総合3位で最後のレースに挑んだ。最終レースでポイントを稼ぎ、銀メダル獲得となった。470級でのメダルは20年ぶりの快挙。
昨日行われたボルダーとリードの2種目で競うスポーツクライミング女子複合の準決勝に東京五輪銀メダリストの野中生萌選手と森秋彩選手が臨んだ。森選手は完登目前まで登り4位で決勝進出を決めた。一方、野中選手は9位で準決勝敗退となった。
陸上男子4×100mリレー予選にリレー侍が登場。1走のサニブラウン選手が好スタートを切り、2走の柳田選手に繋ぎ、3走の桐生祥秀選手は快走をみせ、上位に食い込み、アンカーの上山紘輝選手がフィニッシュ。全体4位で7大会連続決勝進出を決めた。
陸上女子1500m準決勝に出場した田中希実。ハイペースで進むレースの中、11位でフィニッシュ。準決勝敗退となったが、3分59秒70で日本記録に迫るタイムを叩き出した。
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夏の全国高校野球。大会2日目の第1試合は大阪桐蔭vs興南で春夏連覇校同士の対決となった。3回に1・2塁の場面で大阪桐蔭の吉田翔輝がタイムリー3ベースを放ち2点を先制。続く宮本楽久はセンターへ弾き返し3点目を奪う。その後4回にも2点を追加した大阪桐蔭。5回、2アウト3塁の場面で興南の嘉数大毅が痛烈なあたりとするがこれを大阪桐蔭はダイビングキャッチ。大阪桐蔭が5対0で勝利。2回戦進出を決めた。