- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 杉山愛 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
鉄道情報を伝えた。
- キーワード
- JR
全国高校女子駅伝。女子800m日本記録保持者・東大阪大敬愛高校2年の久保凛が16人抜きで区間賞の走りを見せた。チームは去年の順位から一気にあげて初の6位入賞を果たした。
今月13日、東京ディズニーシー沖の東京湾にクジラが現れた。動画が撮影された2日後にもクジラが目撃された。東京海洋大学・村瀬弘人准教授は「撮影されたのはザトウクジラ」と指摘。1960年代に捕鯨が禁止されてから数が増え、生息域が拡大している可能性があるという。
今回は豆腐バーを特集。杉山は「食べたことがない」とコメント。
今、豆腐が形を変えて進化している。飲む豆腐、チーズのような味わいの豆腐などが発売されている。中でも注目されているのが「豆腐バー」。今や全国のスーパーでも様々な種類が販売されている。豆腐バーを最初に開発・販売した株式会社アサヒコへ。豆腐バーの製造工程を見せてもらった。豆腐バーは通常の豆腐より圧力をかけて水分をギリギリまで抜いている。さらに絶妙な温度調整で乾燥&味を染み込ませている。株式会社アサヒコ・池田未央社長は豆腐バーを作ろうとしたきっかけについて「多様化する食生活の中でどうしても豆腐を食べる頻度が下がって会社の売上が下がっていたことが開発のきっかけ」と話した。ここ20年で豆腐を買う頻度は減少傾向にあった。一方でタンパク質補給食品の国内市場は10年で約3倍に伸びていた。池田社長は「伝統食として食べて頂くのではなく、植物性のたんぱく源として食べてもらえればチャンスがあると考えた」と話した。新商品を模索する中、米国での市場調査を行った際にスーパーを見てみると、硬い豆腐が肉の代わりに売られていた。これをヒントに硬さと味付けを変えて発売すると7500万本以上の大ヒットとなり会社の売上は1.5倍となった。池田社長は社長になるだけでなく、豆腐業界に貢献したことが認められ、ウーマンオブザイヤー2025を受賞した。
スタジオからは「筋トレする人も多いので豆腐バーの需要が高いのでは」などの感想が出た。また試食を行い、「甘い感じとほうじ茶の風味が豆腐と良く合っている」などの感想が出た。
- キーワード
- アサヒコ豆腐のおやつ 香ほうじ茶バー
フィギュアスケート全日本選手権で坂本花織選手が大会4連覇を果たした。
ドジャースがトレードでカブスの鈴木誠也選手の獲得を検討しているとスポーツメディア ジ・アスレチックが報じている。
東京ディズニーシーのすぐ近くなど、東京湾でクジラの目撃が相次いでいる。
- キーワード
- 東京ディズニーシー
鹿児島市の樟南高校相撲部3年製の福崎真逢輝さんが全国大会初優勝を果たした。逢輝さんはこれまで大会での優勝経験がなく、今回高校最後のチャンスで初の日本一に輝いた。普段から2トンの車を押すトレーニングなど、優勝に向けて日々相撲の稽古に励んできた。今後は相撲部屋に入門するという。
M−1で史上初の令和ロマンが2年連続で王者に。去年は、高比良くるまの全部くれなきゃ頑張らないとの発言から松井ケムリが賞金1000万円を獲得。今年はケムリが獲得。来年の出場について、くるま「明日の自分がどんな自分かわからない」ケムリ「出たくない、くるまが出るっていったら出る」とコメント。
来年4月、横浜で新たな都市型フェスの開催が決定。会場はKアリーナ横浜、横浜赤レンガ倉庫、臨港パーク、KT Zepp Yokohamaの4つ。横浜の街が巨大フェス空間に大変身。第1弾の出演者が発表された。キタニタツヤ、結束バンド、緑黄色社会、乃木坂46ら。出演アーティストは順次発表予定。
映画「グランメゾンパリ」(東宝系)舞台挨拶が新宿・歌舞伎町で開催。木村拓哉、北村一輝、及川光博らが登場。レッドカーペットでは及川光博が自撮り棒でファンサービス。木村拓哉は先行試写会でのエピソードを披露した。ドラマ「グランメゾン東京」12月29日よる9時放送。映画「グランメゾンパリ」12月30日公開。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング:1位・「歩道橋」乃木坂46、2位・「APT.」ROSE&Bruno Mars、3位・「ライラック」Mrs.GREEN APPLE、4位・「ビターバカンス」Mrs.GREEN APPLE、5位・「オトノケ」Creepy Nuts、6位・「CRAZY」LE SSERAFIM、7位・「クリスマスソング」back number、8位・「Bunny Girl」AKASAKI、9位・「Bling−Bang−Bang−Born」Creepy Nuts、10位・「Strategy」TWICE。
7時のうた!を披露。
全国高校駅伝女子。注目は、東大阪大敬愛高の久保凛。800mで日本新記録をマークし、新人賞も獲得した。今回は、専門の800mの5倍・約4キロを走る。21位でたすきを受け取り、16人抜きで区間賞を獲得。チームは去年の35位から順位を一気に上げ、初の6位入賞を果たした。久保凛は、チームの目標だった入賞もできて、ベストも残せてよかったなどとし、インタビュー後は即席の撮影会となった。
新紙幣発行から半年、大きな盛り上がりをみせた。新紙幣はどこまで浸透しているのか街では旧紙幣と新紙幣の割合は半々ほど。7月3日の発行当日、番組調べでは10/30が新紙幣対応自販機は先週の調査では14/30となった。新紙幣対応の割合について6月末では金融機関ATMは9割以上、スーパーなど釣銭機は8〜9割、コインパーキングは5割程度、飲料の自販機は2〜3割程度。切り替えが進まない理由は多額の切り替えコスト、また中島教授は「キャッシュレス化が進んでいるのでATMからお金を引き出さなくなっている。入れ替えのスピードが遅くなっている」と話した。中華そばが人気の麦処八と丁では現金のみの対応をしていたが、新紙幣を機にキャッシュレス専用へ切り替えたという。グローバルダイニングでも今年からほぼ全店舗で完全キャッシュレスを導入。グローバルダイニングでも今年からほぼ全店舗で完全キャッシュレスを導入、大竹さんは「今年初めからほぼ全店舗でキャッシュレス営業がスタート、現金の管理の作業がなくなりストレスが減った」、他にもコインランドリー「TOSEI」は新紙幣を機に完全キャッシュレス化するなど新紙幣がキャッシュレス化を後押した。中島教授は「ペースが上がっていて10年後には70%くらいのキャッシュレス化率になるのではないかなどとした。スウェーデンでは世界で一番現金が使われなくなっている社会。スウェーデンでは財布というとスマホとカードのみで市場でもキャッシュレスで銀行も現金を扱わないところがある。将来的には現金が姿を消す可能性もある。中島教授は「日銀がCBDC(中央銀行デジタル通貨)を実証実験している。20年後にはデジタル円が発行され人々がそれを幅広く使っているような世界になっていれば今回の改刷が事実上最後の改刷になるのではないかと思っている」とした。