- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 山本雪乃 山木翔遥 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 船橋沙貴 佐々木若葉
代表質問に立った中道改革連合・小川淳也代表からは先の衆議院選挙をめぐり「戦後最短といわれる不意打ち」などといううらみ節も。過去最大となった約122兆円の新年度予算案の「年度内成立」については、「必要な審議を省略してまで年度内成立に固執することはない」と指摘。高市総理は「野党のみなさまにも迅速な審議について協力をお願いしながら、年度内の成立を目指していきたい」と述べた。政府与党は給付付き税額控除や飲食料品の消費税2年間ゼロとする物価高対策について、超党派の「国民会議」での議論を呼びかけている。小川代表はこのことにも疑問を呈し、「まずは与党自らが諸課題を整理し、国会に堂々と提案し完全公開の場で議論するのが常道ではないか」と述べた。高市総理は「政府与党として国会に提案する前に野党や有識者にも参画をいただきながら国民的議論を進めることを考えている」と述べた。中道改革連合と国民民主党は「国民会議」への参加の回答を保留している。
高市早苗総理大臣が衆議院選挙で当選した自民党全議員に対して当選祝いとしてカタログギフトを配っていたことが分かった。カタログギフトは数万円相当で、包装紙には「御祝 高市早苗」と記されていた。先週金曜日に高市氏の事務所の男性関係者が衆議院議員会館でカタログギフトが入った箱を台車に載せて配っていた。政治資金規正法では個人が公職の候補の政治活動に関して寄付を行うことを禁止している。一方、支部を含む政党から公職の候補者への物品による寄付は認められている。カタログギフトの原資について高市氏は「政党交付金は一切使用することはない」としている。3万円相当のカタログギフトの場合、高市氏を除く自民の全当選者は追加公認を含め315人のため、高市氏がポケットマネーで総額945万円を払ったことになる。政府高官は記者団に対し「社会通念上許容される範囲のものであれば全く問題なくよくあることだ」と話した。ただ、自民では去年3月、当時の石破総理が10万円分の商品券を配り批判を浴びた経緯がある。中道改革連合・小川淳也代表は「にわかに信じがたい。高市総理よ、あなたもか、となりかねない。財源も含め厳しく説明責任が問われる」と指摘した。
アメリカ・トランプ政権は相互関税が違憲と判断されたことを受け、各国に一律10%の新たな追加関税を発動した。鈴木憲和農水大臣は新たな関税措置をめぐり、牛肉や緑茶について関税率の変更はないと話した。一方、赤沢亮正経産大臣は新たな関税負担の可能性を懸念している。去年、日米間で合意に至った15%の相互関税。元々の関税率が15%未満の品目は一律15%となり、15%を超える品目には上乗せされない特例措置が盛り込まれた。織物の場合はそれまでの関税率は7.5%だったが、合意後は15%となっている。新たに発動した関税措置では特例措置が白紙になり、追加関税が10%上乗せされた場合は関税率が17.5%になる可能性がある。この事態に赤沢大臣は「昨日夜、米国のラトニック商務長官とオンライン会談を行い、日本の扱いが昨年の日米間の合意より不利になることがないよう申し入れた」と述べた。トランプ大統領は追加関税を15%に引き上げると表明していて、更なる負担が生じる恐れもある。朝日新聞によると、各国企業が支払った関税額は約1200億ドル、日本円で約19兆円以上。アメリカの最高裁は違法に徴収した形の関税を政府がどう返還するかまでは言及していないが、トランプ大統領は「今後5年間は法廷で争うことになるでしょう」と話している。ウォール・ストリート・ジャーナルはトランプ政権が国家安全保障を理由に通信機器など6分野に追加関税を検討していると報じた。相互関税の無効判断を受け、新たな代替策の検討を始めた可能性がある。
きのう、高市早苗総理大臣は現在の日中関係について「我が国として中国との様々な対話についてオープンであり、今も各レベルで中国側と意思疎通を継続している」と述べた。台湾有事をめぐる総理の発言への対抗措置とみられる新たな動きがあった。中国商務省は三菱重工の関連企業や防衛大学校など20の日本企業や団体を輸出規制リストに掲載し、「軍民両用品」の中国からの輸出を原則禁止すると明らかにした。輸出について特別な事情がある場合、事業者は中国商務省に申請する必要がある。中国製の軍民両用品を外国企業が対象企業に譲渡・提供することも禁止とし、きのうから適用となった。ただ、具体的な品目は不明でレアアースが含まれるかは分かっていない。さらに中国商務省は別の20の日本企業や団体を輸出監視リストに追加したことも明らかにした。リストの中にはSUBARUやENEOSなどが加えられていて、輸出審査が強化される。この措置に対し、佐藤官房副長官は「我が国政府から強く抗議するとともに措置の撤回を求めた」と述べた。中国商務省は「中国と日本の正常な経済、貿易交流には影響を与えない。誠実に法を守る日本の組織は全く心配する必要がない」と説明しているが、日本企業への影響はすでに出始めている。
「報奨金制度」創設の背景に茨城県内における不法就労外国人の多さがある。おととし、不法就労と認定された外国人1万4453人のうち茨城県に3452人と3年連続で全国最多となっている。県は不法就労外国人の情報を募り、有益な提供者に1万円程度の報奨金を検討している。茨城県は総農家数全国2位で、不法就労者の7割以上が農業従事者だという。農業が盛んな地域を取材すると、今回の制度に対し不安の声が聞かれた。一方、正規で25人の外国人労働者を雇用している農家は今回の制度に賛成だと話した。ただ、この農家でも20年前に不法就労外国人を雇ったこともあったという。当時は人手不足がまかないきれず、やむを得ず不法就労者を雇ったが、警察に見つかり外国人の受け入れを一定期間禁じられた。以来、正規の外国人だけを雇い経営を拡大してきた。今回の制度では外国人労働者に対する差別や人権侵害が懸念されている。大井川知事は「通報があっても不法就労か事実として確認できた場合にのみ警察に通報する仕組みになっている」と、差別や人権侵害につながらないことを強調した。国士舘大学文学部・鈴木江理子教授は「農家で働いている人が正規の就労資格を持っているか一般の人には分からない。小遣い稼ぎ的なターゲットになってしまいかねない」と指摘した。番組の取材に対し、県は「外国人に対する排外主義の助長や国籍、人種等を理由とした差別などにつながらないように県民への理解促進と働きかけを徹底していく」と回答した。
YouTuber「そらねこ」は家の損傷箇所は18項目にわたり、退去費用の合計金額は75万5088円となっていた。埼玉県内にあるペット飼育が可能な3LDKのマンションに約3年間住んでいた。想定外の請求を受け、家主側に問い合わせたところ「契約書に沿って請求している」と言われたという。結局減額されず75万円を支払った。今回のケースについて、アークレスト法律事務所・山下晃生弁護士は「扉と床の補修価が気になっていて、ここまで直すのはめったにないこと。ペットが傷つけてしまったのであればやむを得ない。クロスの張り替えについてペット可能物件は普通の物件より高めに家賃設定されていることがあり、通常のニオイであれば使用の範囲内と考えられる。もしかしたら正しい金額が出ていない可能性もあるが、通常の範囲を超えるようなニオイが残っていたならば妥当かなとも思う」と話した。退去費は国土交通省の原状回復ガイドラインに基づいて請求される。専門家によると、ガイドラインを無視した高額な請求を行う家主もいるため注意が必要だという。一方で、建築資材や人件費が上昇しているのも事実。引っ越し時は入居時と退去時の2回写真を撮ることが一番大事だという。その上で消費者生活センターや弁護士に相談して退去費が妥当かチェックしてもらうことだという。
東京・八王子市のもらえる植物園から中継。13年前から育てられなくなった植木を“里親”に無料で提供する植木の里親という取り組みを行っている。現在、500本以上の植木があり、新しいオーナーを待っている。問題「植木の里親、計画当初は想定していなかったことは?青:水道代、赤:スペースの確保、緑:庭師の技術向上」。
東京・八王子市のもらえる植物園から中継。育てられなくなった植木を“里親”に提供する植木の里親という取り組みを行っている。モミジの木の里親になったベテル保育園の写真を紹介した。
問題「植木の里親、計画当初は想定していなかったことは?青:水道代、赤:スペースの確保、緑:庭師の技術向上」。
東京・八王子市のもらえる植物園から中継。問題「植木の里親、計画当初は想定していなかったことは?青:水道代、赤:スペースの確保、緑:庭師の技術向上」。正解「緑:庭師の技術向上」。
去年春、ビビる大木が激しいせきに襲われた。翌日、病院で「ぜんそく」と診断され、せき止めの薬を処方されたが、せきの発作は今でも続いているという。子どものころからぜんそくの症状があったが大人になり治まっていたが、4年前に新型コロナに感染後から再びせきが出るようになったという。横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックの三島渉院長によると、コロナのほかに花粉・黄砂が悪化の引き金になったと考えられるという。一般的にぜんそくは子どものころに発症し大人になると治まる印象だが、様々なアレルギーを抱える大人が昔より増えたことや、黄砂や花粉の飛散量が近年増加していることが“大人のぜんそく”が増加した要因の一つ。風邪やインフルエンザも重なりやすい時期のため、マスクやうがい・手洗いが大事だという。
インフルエンザの流行や花粉の飛散が多いこの時期にぜんそくを発症する大人が増えている。50代になって突然ぜんそくが悪化したビビる大木は仕事中、不意の発作に困っているという。横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックの三島渉院長によると、発作の対処法は水分摂取や深呼吸などで副交感神経を優位にし、リラックスすることを心がけていると良いという。
キャベツの芯やピーマンの種など普段は使われにくい部分、“野菜のじゃないほう”を美味しく変える料理法を南極にいたシェフに教わった。渡貫淳子さんは2015年12月から約1年2カ月南極に滞在し、昭和基地史上2人目の女性調理隊員を務めた。
「“野菜のじゃないほう”炊き込みご飯」のレシピを紹介。刻んだ大根の皮やキャベツの芯など“野菜のじゃないほう”を米と同量用意し、炊飯器に調味料代わりの塩こんぶを一緒に入れるだけ。塩こんぶの袋に残った塩まで活用する。塩こんぶのほか、残り物の佃煮などを使っても美味しいという。
「ピーマンの種のふりかけ」のレシピを紹介。ピーマンの種は使わずに捨ててしまう野菜の部位ランキングで1位。今回はピーマンとパプリカの種、ヘタやワタも使用。細かく刻み、余りがちなパン粉や調味料をすべて混ぜ、水分が飛ぶまで炒める。冷めたら瓶などに移して冷蔵庫で保存する。
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南極では“食材のじゃないほう”と向き合う日々だったという。南極に食料を運べるのは年に1度だけ。南極出発前に食料やく30tを現地へ送り出す。ゴミは環境保護のために日本に持ち帰る。日本で捨てていた物を南極では料理に生かさなくてはという思いだったという。朝食はビュッフェスタイルにし、昼食は丼やラーメン、夕食は定食といった内容で残った惣菜や煮汁なども別の料理に活用していた。
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「野菜のじゃないほう福神漬け」のレシピを紹介。大根の皮とブロッコリーの茎を使用する。鍋の中に全ての調味料を合わせて一度沸騰させる。ブロッコリーの茎はスライスし、大根の皮は一口大にカットして瓶に詰め、粗熱をとった漬け汁を注いで一晩待って完成。全部食べ終わった後にもう一回漬けることができ、最後に残る漬け汁もサラダに活用できる。
南極で日持ちした生野菜の中で長芋は約1年もったという。南極は雑菌が少なく空気も乾燥しているため腐りにくい環境だが、それでも野菜は傷むという。おがくずの入った段ボール箱に入れて目張りし、暗所で保管していた長芋が最後に食べた生野菜となったという。「長芋の皮のサクサク」のレシピを紹介。長芋の皮に片栗粉をまぶし、薄く色づくまで揚げる。めんつゆを絡ませたら完成。
野菜のじゃないほうを使う動きは都内のレストランでも。白玉の上にブロッコリーの茎のあんがのっている。茎まで食べている方は多いが、スイーツにして食べるといった工夫を提案しているという。
