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- 名越康文 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 上重聡 北澤豪 徳島えりか 杉野真実 佐藤梨那 河出奈都美 安村直樹
高さ日本一!開業前の麻布台ヒルズへ 一足早く 高層階レストランでフレンチ堪能。
11月24日オープン予定の麻布台ヒルズはオフィス・住宅を構など多様な都市機能を備える。中核を担う麻布台ヒルズ 森JPタワーは高さ約330メートルの64階建て。オイルダンパーを304基設置することで関東大震災並みの地震にも耐えうる。33F・34Fのヒルズハウスでは入居企業同士の交流スペースを設ける。中山秀は三國清三シェフがプロデュースした「Dining 33」でコースを食した。11月24日には商業施設約100店舗がオープン予定。キッチンツール・テーブルウェア専門店「ワイ・ヨット ストア」や京都を中心に展開する大垣書店などが出店予定。
中丸雄一が買い物したりランチしたり優雅な1日を過ごしてみたいが緊張しそうなどと語った。
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麻布十番は夏には都内有数の納涼祭が行われ、およそ40万人が訪れる。中山秀征は、麻布十番大通りを哲学の道だという。中山が師と仰ぐのが志村けんで、週5でこの街に通い芸能界のイロハのほぼ全てを学んだという。古くは近くを流れる古川に船が行き来し、交通の要衝として繁栄を遂げてきた。古川の改修工事が10番目だったことから名付けられたという説もある。
昭和8年創業のあべちゃんの看板メニューは、牛の白モツを使った煮込み。70年以上受け継がれてきた秘伝のタレで焼くもつ焼きは、多い時は1日2000本売れるという。焼き物盛り合わせのタンを食べて丸山礼は、ちょっと焦げたタレめっちゃおいしいですねなどとコメントした。中山秀征は、家族ができてからは買って買えるなどと話した。中山があべちゃんで学んだことは、伝統を継承しながらも新しい時代を作っていく大切さだという。
たい焼きの元祖とも言われる浪花家総本店は、8時間煮込んだ北海道産のあずきを薄い生地につつみ1匹づつ丁寧に焼いていく伝統的な手法をとっている。3代目の神戸守一さんは、初代がめでたいのと優越感があることから鯛にしようと考案したと語った。守一さんは、およげ!たいやきくんはモデルとなったと言われている。およげ!たいやきくんのヒットでたい焼きもブームになり、当時は1日2400個売れることもあったという。
東京・麻布十番 登龍を紹介。「焼餃子」は皮・あん・焼き、それぞれ違う職人によって作られる。中山が登龍学んだことは1つを極めることですべての物事を極めることができるという。
中山行きつけ、バブリーな廊下の先には、志村さんが週6で通い詰めるほど愛し、中山も度々同席した師匠との思い出の店「三と十」。2人で必ず頼んだという一品が「ほうれん草のソテー 半熟卵とベーコンのせ」。溶かした無塩バターの上澄み部分だけを使ったこだわりの炒め油で、短時間で一気に炒めるほうれん草。ぷるっぷるのスクランブルエッグと、カリッカリのベーコンの相性は抜群。そこにしょうゆベースのオリジナルドレッシングをかけた、シンプルながら奥深い一品。シェフが厳選した「国産牛フィレステーキ」は絶品。肉本来のうまみを堪能できる贅沢な一品。 中山が師と仰ぐ志村けん。出会ったのは中山が29歳の時。「DAISUKI!」のゲストに出演してもらい、そこからの付き合いだという。中山が志村けんに学んだこととは「バカでいろよ」。
そこに行けば誰かに会えて先輩方にご馳走になり、それを今度は後輩たちに返していく街でもあったという。
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- 麻布十番(東京)
ロバート秋山とアルコ&ピース平子のユニット・体格ブラザーズは、熱烈オファーを受けて女性ファッション誌「CanCam1月号」に撮り下ろし写真撮インタビューを掲載。その撮影のため、2人が銭湯にやってきた。完全にCanCamモードの体格ブラザーズ。今回のオファーは、「冬音男子」という特集で、銭湯でぬくぬくする体格ブラザーズを撮影。ということだが、体格ブラザーズは紙媒体でもなかなか体格を披露せず。続いて浴室内での撮影。順調に撮影が進むが、時間が押す中、メインの“お風呂でぬくぬく”する2人の撮影。そして最後のカットを撮影し、ついに撮影終了。
体格ブラザーズが掲載されている「CanCam 1月号」を紹介。4ページにわたり取り上げられていて、好みの女性や互いのことについてなどインタビューもある。「CanCam 2024年1月号」は11月22日水曜日発売。
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コーナーオープニング映像。
林さん夫婦が溺愛しすぎて365日生活を共にしているのがコショウ。林さん夫婦は2008年に日本胡椒協会を設立し、海外視察に行きコショウの情報収集をしたり、コショウの美味しい食べ方などを発信中。さらにコショウ料理店をオープン。お店で人気の「海鮮胡椒麺」。麺にコショウが練り込まれていてスパイシーな仕上がりに。他にも仕上げにたっぷりの黒コショウをかける「豚バラ肉とキャベツの黒胡椒炒め」など様々なコショウ料理を提供。ちなみに庭のタイルの模様はコショウの葉と実をあしらったもの。他にも外食用にMyコショウを持ち歩いたり、コショウブームを願いオリジナルキャラクターまで。準一さんとコショウの出会いはアルバイト先の洋食店で下味や味を整えるのにコショウが使われているのを見てコショウってすごいと思ったそう。ちなみに恭子さんとの出会いは大学生の時。大学生の時から準一さんはMyコショウを持ち歩いていたという。そんな2人は交際5年で結婚。今では恭子さんも365日コショウを食べる生活に。
コショウ1振りで美味しさが倍増する料理を紹介。まずはお茶漬け。白コショウの爽やかな辛味がお茶と相性抜群で、わさび代わりに使えるという。続いて焼きいも。さつまいもにはフルーティーで柔らかな辛味が特徴の赤コショウが合うとのこと。さらにジャムトーストには黒コショウがオススメ。芳醇な香りと辛さが絶妙なアクセントになる。
キッチンカーであるものを追いかけている大本さん夫婦。お店の1番人気は「しらすとビーフランチボックス」とのこと。
群馬・みなかみの映像を背景に気象情報を伝えた。
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- みなかみ(群馬)
大本さん夫婦は湘南ベルマーレの大ファン。ホーム戦はもちろんアウェー戦も観るため、キッチンカーで応援に駆けつけている。遠征費やグッズ代に使った額は500万円以上。ベルマーレカラーのキッチンカーも所持している。ホーム戦の日はスタジアム外に出店し、多いときは1日500食以上売り上げることも。