- 出演者
- 増田貴久(NEWS) 小籔千豊 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高橋真麻 柳沢慎吾 白石美帆 内藤剛志 磯山さやか キンタロー。 徳永ゆうき
横浜シュウマイの絶対的エースは崎陽軒。シウマイ弁当が人気。シウマイは大量生産だがこだわりは餡。豚肉、たまねぎの餡の中にグリンピース、干帆立貝柱を混ぜ込むことで冷めても美味しい。1日に約80万個も作られている。崎陽軒 本店の地下にはビアレストラン 亜利巴”巴”があり、熱々のシウマイが食べられる。このレストランでランチタイムにシウマイが食べ放題。
宇都宮みんみんを紹介。メニューは焼餃子・水餃子・揚餃子のみという。常連さんはどこでどんな餃子を食べているかを調査する。
常連産人気店5位は餃天堂。焼餃子の特徴は肉汁。マヨネーズと一味で食べる。4位はうつのみや幸楽。焼餃子はキャベツ6割・白菜4割を使用している。
常連産人気店3位は麺道花の杜。鶏肉のサッパリ餃子を紹介。2位は高橋餃子店。1番人気の餃子は野菜餃子という。
宇都宮餃子 宇味家フライ餃子、宇都宮餃子会直営 来らっせ本店の盛り合わせを紹介した。
ソレダメ!の番組宣伝。
キンタロー。に対抗してレギュラー陣モノマネを披露。増田貴久は携帯電話のバイブ音、小籔千豊はブルーノ・マーズのモノマネをした。
- キーワード
- ブルーノ・マーズ
常連産人気店1位は宇都宮餃子専門店 悟空。特製肉餃子を紹介した。宇都宮餃子の中では肉の比率が高めの6割。肉汁たっぷり餃子が常連らの心を掴んでいた。
東京・飯田橋にある「餃子の店 おけ以」は創業65年、日本の焼き餃子発祥の店といわれている。餃子は1日に200食1200個も売れるミシュランガイドにも掲載された人気店。馬道仁さんに美味しい餡の極意を教えていただく。餃子の餡には白菜を使っている。白菜を刻んだら湯くぐりを4回繰り返す。熱を入れすぎてしまうと白菜の食感がなくなってしまうので、長くつけすぎないのがポイント。白菜を絞り水分を抜くことで肉のうま味が浸透しやすくなる。家庭なら電子レンジでもOK。肉の味付けのポイントは砂糖をひとつまみ入れること。肉に白菜とニラを加えて餡が完成。
何を隠そう…ソレが!の番組宣伝。
高橋真麻は井上陽水のモノマネ、オードリーは「のぞきをしている藤岡弘、と中尾彬」のモノマネをした。
東京・飯田橋にある「餃子の店 おけ以」の餃子を紹介。餡は冷蔵庫で2時間以上寝かせることで味に一体感が生まれる。さらに、包みたての餃子を冷凍庫に入れるて表面の水分をとばすことで焼き上がりがカリッとなる。
東京・代々木にある「でっかい餃子 曽さんの店」の餃子は丸くて大きい。その魅力は肉汁が飛び出すことと、皮のモチモチ感。店長の邱宏鷹さんにモチモチに焼き上げる新常識を教えていただく。肉汁たっぷりの餡には95%が豚肉で残りがニラ。肉の割合を増やすことで肉汁がたっぷり出る。皮の材料は強力粉・水・塩のみ。強力粉を使うとモチモチ感が増す。生地は常温で20分寝かせる。皮を手のひらで潰して綿棒でのばす。皮は耳たぶの厚さにのばす。お店では餃子を最初に茹でることで皮が水分を吸ってモチモチになる。7分茹でてから油をさして焼き目をつける。