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- マツコ・デラックス
今回、全国に急増しているご当地屋台村を紹介。
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全国の屋台村を1000回以上巡ったという大学講師のヒデさんが登場。屋台村は、この5年間で20か所以上増加するなど拡大を続けている。
2020年にオープンした「渋谷横丁」は、北海道から沖縄まで19エリアに分かれて立ち並び、全国のソウルフードが集結し、月商3億円を超えている。
2023年に新宿歌舞伎町に誕生した「新宿カブキhall 歌舞伎横丁」では、2000種類以上のご当地グルメが提供されている。また、「祭り」をテーマに各地の踊りも披露されている。
去年オープンした大阪の「道頓堀 屋台村 祭」や沖縄の「牧志下町屋台村」など、各地で屋台村が続々広がっている。屋台村は、ご当地グルメが食べられる食のエンタメ施設として人気だという。
「横丁」は、屋台風の店が横丁のように連なる施設のことを指すが、「八戸屋台村 みろく横丁」のように横丁がつく屋台村もみられる。ヒデさん曰く、屋台村は市街地の空洞化を解決し、地域活性化の救世主になるという。北海道・帯広市にある日本初の屋台村の「北の屋台」も、帯広市の活性化につながっている。また、福岡・中洲でも屋台が多く見られるが、本来は道路交通法で歩道に屋台は出せないという。マツコさんは「茨城県にもすごいのあるよね。『塙山キャバレー』。トタン張りの飲食店が並んでて、闇しか感じない」などと話した。
2001年、北海道・帯広から始まった屋台村。現在、全国に40か所以上あり、年間来場者数は400万人超。屋台村で、2000店舗以上を巡った大学講師のヒデさんが全国の屋台村を紹介。最強の屋台がスタジオに登場。
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初心者におすすめのビギナー屋台村を紹介。1つ目は、青森県八戸市にある「八戸屋台村みろく横丁」。東北新幹線八戸駅の開業にあわせて中心市街地活性化を目的に2002年にオープンした。26の屋台が集まっていて、年間21万人以上が訪れる。「お台どころねね」では、ホタテのほかウニやイカがのった郷土料理の貝焼き味噌が味わえる。せんべい汁を注文すると、店長がご当地ソングを歌ってくれる。「おでんいし井」では、南部鉄器で煮込んだ本格おでんが楽しめる。郷土料理のイカメンチや南部せんべいなどもある。県全土のご当地グルメが楽しめる。「ひよこ」では、ヒデさんおすすめの天然もののホヤが食べられる。ストローでホヤの海水を味わうことができる。
ヒデさんがおすすめする時短屋台村・2つ目は、北海道・函館駅から徒歩5分の「函館ひかりの屋台大門横丁」。空き店舗が増えた駅前の活気を取り戻すために2005年にオープンした。26の屋台が集まっている。年間約20万人が訪れる。「炉ばた大謀」は、地元の網元が直営する屋台。船上で活け締めにしたイカ刺しがおすすめ。1日で北海道グルメを満喫できる。
ヒデさんは、通常の屋台はのれんで仕切られているが、屋台村は、中が覗けるため安心感がある、コの字型のカウンターで、一人客でも入りやすい、店主1人に対し客8人というコミュニケーションが弾む形になっているなどと話した。
全国の屋台村で2000店舗以上ハシゴ酒してきたヒデさんがタイパ最強と豪語するのが「かごっまふるさと屋台村」。かごっまふるさと屋台村があるのは鹿児島中央駅の眼の前の鹿児島中央ターミナルビル地下1階。2012年、地域活性化を目的に開業。昨年には駅前をさらに盛り上げようと場所を移してリニューアルオープン。屋台数17。年間来場者40万人以上。ここは鹿児島全土600kmの範囲を3つのエリアでカバー。超時短グルメ旅ができるタイパ最強の屋台村。
ヒデさんがタイパ最強とオススメする鹿児島県「かごっまふるさと屋台村」。鹿児島全土600kmのご当地グルメが3つのエリアで楽しめる。まずは鹿児島県北部の北薩エリア。ここは漁業が盛んな地域で、ヒデさんイチオシは薩摩川内市の名物、全国トップクラスの漁獲量を誇るきびなご。それが味わえるのが年間1万5000人が訪れる「SATSUMA」。きびなごを刺身で食べるなら身が引き締まり骨が柔らかくなるこれからがベスト。酢味噌で頂いた。続いて大隅半島エリア。かごしま黒豚をはじめ、日本屈指の養豚が盛んな地域。中でも桜島の雄大な大自然を望める垂水市では全国でも珍しい地下1300mから湧き出た天然温泉水で豚を飼育。その絶品豚肉を味わえるのが「八木男」。使っている桜島美湯豚はきめ細かな肉質とさっぱりとした脂身が特徴。カツにすることでジューシーな旨みが凝縮。ハシゴ酒するお客さん用にハーフサイズも提供。ジューシーだけどくどくないとのこと。最後は南薩摩エリア。ヒデさんのオススメは枕崎市名物カツオ。特に今の時期は脂のり抜群。「メラメラ枕崎」では新鮮なカツオを炭火と藁で燻し焼き。旨みが凝縮され、藁の香りが食欲をそそる。さらに鹿児島の赤土で育ったじゃがいもで作る濃厚なポテトサラダや奄美大島の郷土料理の鶏飯など離島グルメも。
ヒデさん激推しの屋台がスタジオに登場。鹿児島県のかごっまふるさと屋台村にある火の玉ボーイ 、長島町の名物が味わえ、年間来客者数は2万人超え。長島町は養殖ブリの生産量日本一、育てている茶ぶりは茶葉を配合したエサを与えているので、ポリフェノール効果で余分が脂が落ち旨味が凝縮。名物の茶ぶり大根を食べた。オススメ2品目は地鶏の炭火焼き。
ザ・ロイヤルファミリーの番組宣伝。
それって実際どうなの会、ニノなのに、水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
屋台村の魅力を紹介。地方の屋台村は安く出店できノウハウが学べる若手店主の挑戦の場。飲食店の倒産件数は増えているが、屋台村の出店費は約400万円。屋台村の先輩が仕入れ先を紹介してくれ、使ったことがない食材の調理法を指導してくれる。
屋台村出社の超人気店が続々誕生している。帯広市のマリヨンヌ、2014年に北海道の北の屋台でオープンした。フランスのレストランガイドブックに5年連続で掲載されている。館野さんは2012年に宇都宮屋台横丁からお店をスタートし、カブト揚げ よ~いどんっ!!が大繁盛して今では7業態展開している。屋台村卒業生20人以上が地元の空き店舗に出店している。地元に活気が戻り、地域活性化に貢献している。
来年3月に卒業予定、北の屋台にある「餃子バル 行雲」がスタジオに登場。看板メニューの「十勝の塩ギョーザ」はタレをつけない、外はカリッカリで中はジューシー。1キロ1万円の十勝の塩だけで味付けしている。マツコはピーマンとセロリが効いていると感想を話した。
都内の横丁は再開発で次々と取り壊されている。地方には情緒あふれる横丁が残されている。昭和遺産にしたいディープ横丁を紹介する。石川県金沢市片町にある金沢中央味食街はかつて多くの屋台で賑わっていた金沢の雰囲気を再現しようと昭和41年にオープンした。中高年から圧倒的人気を誇る女将さんがいるのが「一休庵 恵子」。
