- 出演者
- 関根太朗 一柳亜矢子 兼清麻美 坂下恵理 保田一成 小掛雄太 松廣香織 中林彩乃 中村豊
オープニング映像。
概算金は農協が米を集荷する際に農家に支払う前払い金にあたり、その年の米の流通価格を形成する指標となっている。JA全農いばらきは県内で最も収量の多いコシヒカリの概算金を60kgあたり3万円に決めたことが農協関係者への取材で分かった。去年より1万2000円高く約1.7倍となり、過去最高金額となった。この他県内で多く生産されている「あきたこまち」や「にじのきらめき」、「ふくまる」は60kgあたり2万8500円でいずれも過去最高となった。茨城県は一昨年の米の産出額が全国6番目で有数の産地だが、去年民間の集荷業者が高価格で買い取りを進めたことで農協が十分な量を確保できなかったことから、米を安定供給できるよう概算金を設定したという。JA全農いばらきの概算金を目安に県内各地の農協がさらに概算金や買い取り価格を決めることになる。JA全農いばらきの幹部は「消費者が購入可能な米価格を実現する必要がある一方で、米の囲い込みのような動きも出ていて非常に悩ましく、ギリギリの金額に設定した。農家と消費者の双方に配慮しながら安定供給を進めたい」としている。
高級食材のボタンエビについて、ひたちなか市にある茨城県水産試験場は安定供給できる養殖技術の開発を4年前から進めてきた。卵を持ったボタンエビを茨城沖の太平洋で捕り、試験場の施設で3年前に孵化させた一部が市場に出荷できる約10cmのサイズに飼育することに成功した。試験場によると10cmほどになったのは20匹ほどにとどまったというが、今後県内の事業者に養殖技術を共有して事業化を支援するとともに、来年度には試験的な出荷を目指し茨城の新たな特産品にしたい考え。県水産試験場は「飼育方法の改良を重ねて養殖技術を確かなものとし、マサバに次ぐ特産品として地域振興につなげたい」としている。
丹下健三が建造した旧県立体育館をめぐり、野党系の県議会委員が解体手続きを中止するよう知事に申し入れを行った。高松市の旧県立体育館は、耐震性や災害時のリスクなどを理由に県が解体を決めていて、今月解体工事を行う業者を決める入札の手続きに入った一方、民間団体は土地と建物を県から買い取ったうえでホテルとして再生する案を示している。
デフリンピックについて知ってもらうイベントが綾川町で開かれた。今回のデフリンピックには綾川町出身のデフバドミントンの片山結愛選手が出場を予定している。イベントでは手話を体験できるコーナーも設けられている。香川県聴覚障害者協会の近藤理事長は「参加をきっかけにいろいろな人がいることを理解してもらえれば、これから一緒に共生社会に結びついていけるのではないかと思っている」などと話している。
来月1日から、クマが市街地に出没した時、市町村の判断で猟銃を使った駆除が可能になることから、北海道猟友会はハンターの対応手順や人身事故が起きたときの責任の範囲などの確認を進めている。こうした中、北海道猟友会は”これまでの国の説明では、ハンターが責任を追うリスクが拭いきれない”として、”市町村が発砲を判断しても安全確保に疑念がある場合、ハンターが中止判断を可能にする”とする見解をまとめて道内各支部に通知することにしている。また、出動要請に応じないことも容認する方針。
通称「たまねぎ列車」は北見と旭川の間で臨時の貨物列車として運行されている。北見地方は全国のたまねぎの生産量の約2割を占める日本一の産地。列車の運行は例年8月中旬から行われるが、今年は今月1日から始まった。JR貨物によると、たまねぎ列車は毎日1往復運行し、来年4月中旬までに20万トンを輸送する予定だということ。
福島県の最低賃金は現在955円だが、国は今年度の改定で63円引き上げ1018円とするよう目安を示している。労使代表などで作る審議会は7月から議論を続けるも、8月中の結論に至らず9月にずれ込むことがわかった。結論が9月にずれ込むのは、最低賃金がいまの制度となった2002年以降初めて。これまでの議論では労働者側が物価高騰の反映を求めるのに対し、企業側は中小企業には大幅な賃上げを実行するだけの支払い能力はないと主張している。福島県は各県の動向を慎重に見極めながら具体的な水準をめぐる詰めの調整が続いているいる。
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双葉町では帰還開始から3年、きのうは夏祭り・ふたば星空夜市が開かれ大勢が訪れた。ステージでは和太鼓やピアノ演奏などが披露された。ふたば星空夜市はきょうも午後4時半~午後8時半まで双葉町産業交流センターの広場で開かれる。
大型船によるサンマ漁は今月10日に解禁され、大船渡港にはけさ地元の水産会社の漁船が到着し、今シーズン初めて水揚げが行われた。初日の水揚げ量は去年とほぼ同じ約30トン、1匹あたり140g以上の大ぶりなサンマが7割を占め、1キロあたり830円~1250円で取り引きされていた。サンマは資源量減少などを背景に歴史的な不漁が続いていて、国の研究機関によると、日本の漁場に来る量はことしも去年と同様に低い水準になる見通しだという。水揚げされたサンマは地元のスーパーなどで販売される他、あさって市内で開かれる初さんま祭でふるまわれる。
盛岡市と立地協定を結んだのはNTTデータとNTTデータ東北。IT業界では人材不足が課題となっている。NTTデータグループは主要都市以外の地域で人材確保を強化し、事業拠点の開発を進める計画。ことし11月にはNTTデータ東北が盛岡に事業所の開発を決定した。今後3年をめどに県出身者を中心に約100人の雇用を目指している。
倉吉市で行われた査定階では来月から出荷する倉吉極実西瓜13玉が持ち込まれた。倉吉市では夏向けの出荷を終えたあと、7月上旬から再び苗を植えて栽培し、秋にも出荷している。今年は例年どおりの糖度と大きさに仕上がっているという。
路地者の二十世紀梨は大阪市中央卸売市場できのう初競りが行われた。最も高いものは1箱10キロあたり50万円。今年は少ない雨の影響や猛暑の影響で平年よりも小玉傾向にあるが糖度が高いという。JA全農とっとりは、鳥取県の二十世紀梨のすっきりとした甘さと酸味のバランスを味わってもらたいとしている。
全国の気象情報を伝えた。
妖怪の町、兵庫・福崎町から中継。町のこまりごとは池に住んでいる河童。池から出てきたのはかっぱガジロウ。かっぱガジロウは現在2代目だがボロボロになっている。そこで、町ではガジロウ再製プロジェクトを行っている。ガジロウをリニューアルするための費用をクラウドファンディングで募集している。現在106万円ほど集まっている。
福崎町には妖怪ベンチがあり、リアルでユニークな妖怪たちが至る所に設置されている。その数は22体。バス停にいるのは山姥。問題、福崎町の名物でもあるかっぱの大好物とは?正解は尻子玉。グロテスクな見た目だが、美味しい。福崎町ではベンチの妖怪と一緒に写真を撮るフォトコンテストを実施している。フォトコンテストの締め切りはあしたまで。名物のもちむぎ麺を食べた。
愛知・碧南大浜地区。歴史を感じる建物は大正13年に建てられた旧大浜警察署。特徴的なのは高くそびえ立つ八角形の塔。当時一番たかかったこの塔から町や海の安全を確認していたそう。すぐ近くにはバロメートルという気圧計がある。かつて漁師たちが天候を予測するために使われていた。海運業や漁業で栄えた大浜地区、かつて漁港にはいくつもの魚屋が建ち並びにぎわいをみせていた。その伝統を受け継ごうとしているお店がある。作っているのはしめ鯖。ここは酢締めの魚だけを扱う珍しい専門店。大浜地区には無料のガイドツアーをしてくれる地元のボランティアの方々がいる。明治時代に子どもたちの学びやとして使われていた西方寺。境内には巨大な鬼瓦。三州瓦が使われ、200年以上前に作られたもの。大浜築には10軒のお寺があり、海に出る漁師たちの安全祈願として古くから親しまれてきた。海徳寺には国の重要文化財・大浜大仏がある。次にやってきたのは創業250年の老舗のみりん蔵。古くからコメや大豆が盛んに作られていた。次第に発展したのが味噌や味噌やなどの醸造文化。伝統的な製法は今も大切に受け継がれている。この蔵ではみりん造りの歴史を学べる場所もある。蔵の横にあるカフェではみりんのかき氷をいただくことができる。
埼玉県熊谷市の小学校で児童たちが熱中症対策として日傘をさして登校。熊谷市が小学生に日傘を配っていておととい、今後も猛暑が見込まれるとして日傘をさして登校するように保護者に呼びかけたという。