- 出演者
- 有吉弘行 粗品(霜降り明星) 柳原可奈子 矢作兼(おぎやはぎ) 山崎弘也(アンタッチャブル) 田村保乃(櫻坂46)
今まで孤独グルメたちに様々なグルメを紹介してもらったが、衝撃的にこだわるリアル孤独のグルメたちに新たな穴場店に連れて行ってもらう。新宿区にある伊勢屋食堂は、カツ丼や豚バラ生姜焼き定食等様々はグルメがある。
そんな伊勢屋食堂で出会ったリアル孤独のグルメの男性から紹介してもらったグルメは、醤油ラーメンや3種類の小鉢がついた1000円定食などを教えてもらった。さらにこの男性は副菜も必ず写真を撮るこだわりがある。年間300回外食をするリアル孤独のグルメの上野さん。上野さんとは後日高円寺駅で再開し、穴場飯に案内してもらった。意外なもので甘さと酸味があるリーズナブルな絶品肉定食とは。その前に上野さんの他の行きつけの店も紹介してもらった。紹介してくれたらーめんうち田のチャーシューメンは肉厚のシャーシューが5枚入って食べごたえがあるという。そして上野さんが次に紹介してくれたのは酒場ニホレモ。日替わりメニュー以外は2種類あり、特製タルタルのチキン南蛮定食やたっぷり野菜のガパオライスがある。この店の肉料理の作り方を取材した。国産豚のスペアリブに醤油、砂糖等で下味をつけて、独自配合した18種類のオリジナルスパイスを入れる。さらにオリジナルの隠し味が。
今夜は専門家が厳選した最高峰の景色。嘘や秘密が明らかになった衝撃的体験。創業120年以上の老舗そば店。
矢作のオススメ穴場飯を紹介。大衆おでんもつ焼き酒場はなびのおでん盛り合わせを紹介した。特におでんの出汁を使った玉子焼きはおいしいよりちょっとおいしいと話した。
新宿区にある伊勢屋食堂で副菜まできっちり撮る上野さんに出会い、穴場を紹介してもらうことにした。ひたすら歩いて名店を探すリアル孤独のグルメさん。普段どのように店探しをするのか、日頃訪れない吉祥寺で密着することにした。すると1杯600円の絶品ラーメン、85歳店主の取材拒否店に辿り着いた。上野さんはまずお店の外観の雰囲気を楽しむ。外観から料理人の顔を想像しながら店選びを楽しむ。最初はハーモニカ横丁のみんみんを紹介。特にあさりチャーハンが有名と話していた。上野さんがグルメになったきっかけは、食事に行った店員さんと仲良くなり、コロナ禍になって店の存続危機となった時に微力ながら飲食店に貢献したいと思い外食に切り替えたという。上野さんは訪れた店をSNSで公開し、陰ながら応援しているという。名店をSがし歩くこと2時間半、孤独のグルメはスタミナラーメンのぶちゃんに注目した。この店の店主は御年85歳、46歳で脱サラし料理の道へ進んだ。早速業作を食べると、キャベツのシャキシャキ感がいいと評価。そして看板メニューのスタミナラーメンをつくるところも特別に取材させてもらった。野菜を炒めてから豚、鶏の自家製スープを混ぜ、オリジナルの豆板醤スープを麺にかけて出来上がる。早速スタミナメンを食べる前に上野さんはSNSアップ用の写真を撮った。野菜のシャキシャキと麺の歯切れのいい感じが口の中で楽しいと話した。店を出て、足で稼ぐ孤独のグルメさんのオススメの穴場飯とは。
次は意外なもので甘さ、酸味が!リーズナブルな絶品肉定食の酒場ニホレモを紹介。日替わり以外のメニューは2種類。気になる日替わりランチはメイン料理100種類と小鉢100種類をそれぞれ日替わりで提供。中でも孤独のグルメさんが惚れた定食はスペアリブ定食。気になるその味は、肉が柔らかく味付けのスパイスがおいしい。そこには驚きの隠し味に秘密があった。
国産豚のスペアリブに醤油、砂糖等で下味をつけて、独自配合した18種のオリジナルスパイスをいれる。そこにマーマレードが漬け込まれたスペアリブを1日寝かせこだわりの定食が完成する、続いて孤独のグルメに出会ったのは宇都宮市にある庄助。納豆とチーズをあげた納豆信田やハムカツ、庄助伝統料理のゆずみその3点セットが、孤独のグルメ吾郎セレクション。
そんな庄助で出会ったのは、常連客でありながらお店をお手伝い。孤独のグルメは週に2、30軒くらい外食していながらもほぼマイチに自炊もしている。食事が好きすぎて1日5軒スーパーめぐりもする小関さん。小関さんには前回絶品テンポー丼を紹介してもらったが、さらなる絶品穴場飯を紹介してもらうことに。いりこ出汁が染み込んだ絶品野菜、秋冬限定のぶつをのうどんとは。まずは孤独のグルメさんがが他の行きつけ店を深堀りした。小関さんは小閣樓宇都宮店を紹介し、特に5種類のスープがある担々麺をおすすめした。白ごま担々麺はコクと旨みが感じられる担々麺だという。次にお食事処金太楼のヒレカツ定食をおすすめした。そして本日のお目当てはぶつをのうどん。絶品の本格うどんの他に、香川県の御当地の高野豆腐を天ぷらに。高野豆腐をひと煮立ちしてからさらに一晩寝かせて出汁を染み込ませ、あげて旨みを閉じ込める。店主のぶつをさんは、香川の名店3店舗で修行し、本場香川の小麦粉を使用する。一晩かけて1人で90人前のうどんを手作りしている。ちなみにぶつをの名前の由来はプロレスのアブドーラ・ザ・ブッチャーから。そんなお店の秋冬の限定商品は、いりこ出汁で大根や人参等の材料を煮込む。一晩寝かせて味を染み込ませ、しっぽくうどんの完成。しっぽくうどんとはいりこ出汁を具材に染み込ませた香川県の郷土料理。
全国各地を旅する専門家だからこそ、絶景を最上級に楽しめるスポットを連発!
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- 宝徳寺
最初は静岡市にある、まるで別世界、360度の紅葉、心が弾み空中散歩。紹介するのは死ぬまでに行きたい!世界の絶景の著者。世界70の国と地域へ訪問した詩歩さんが紹介。静岡市にある畑薙第一ダムは、畑薙湖が南アルプスに囲まれているスポット。そんな場所のアトラクション型絶景スポットとは、長さ180メートル高さ30メートルの畑薙大吊橋はどこの景色を見ても斜面一面が真っ赤な景色を堪能できる。紅葉は11月中旬が見頃。
続いては豊田市にある2つの季節を感じられる奇跡の紅白絶景。瑠璃光山薬師寺では、淡いピンクの花と紅葉を眺める事ができる珍しいスポットで、1年に2回秋と春に花を咲かせる四季桜がある。合計1万本ある木は国内最大級。紅葉と桜のコントラストは11月中旬が見頃。
みくりが池は標高およそ2400mに位置する日本を代表する火山湖の1つ。紹介するのは15年間で100以上の山を制覇した映像作家の井上。山が迫ってくる感じがするとのこと。逆さ立山を見ることができる。夜の景色を見てほしいという。星がとても綺麗。
雲海と言えば竹田城跡などが有名。1日1000人が訪れる高ボッチ高原でも見ることができる。雪化粧の山が一望できる定番の撮影スポット。朝は絵画のように美しい。絶景は1日に1時間しか見られない映像が流れた。日の出の一時間前後だけみられる。
絶景が見られるのは江の島。江の島シーキャンドルや江島神社がシンボル。年間2000万人が訪れる人気観光スポット。いましか見られない絶景がある。紹介するのは四季絶景を撮り続けて20年以上の庄子。光のトンネルを見ることができる。無数のLED電球がある。3万本のチューリップもある。来年2月28日まで。
冬の絶景と言えば世界遺産五箇山などが上げられる。八甲田山は城ヶ倉大橋から見える紅葉などを目当てに多くの人が訪れる。日本でも数少ない場所でしか見られない景色が見られる。アナと雪の女王のような樹氷の絶景の映像が流れた。1月から2月が見頃。
ウソや秘密がバレた!実際に起こったエピソードを紹介。
赤羽の女性は外回り営業時代にコーヒー飲もうと思ってエリアから外れてコーヒー飲んだりスマホゲームをしていたらサボっていたのがバレたという。社用携帯をトイレに落として自動洗浄で流してしまったとのこと。
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- 赤羽(東京)
有楽町の50代男性は数万円する釣り竿を買って家族にバレた。やすい竿と別の所においていたらバレたとのこと。
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- 有楽町(東京)
厚木市の中古車買取店で勤務していた男性は2023年8月に仕事をサボっていたことが会社にバレたという。男性は外回りの営業をしていた。真面目に働く一方、営業の空き時間に向かった先はパチンコ店。3年間一度もバレたことはないとのこと。
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- 厚木市(神奈川)
