- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 岡崎朋美 宮原知子 為末大 船木和喜 山之内すず 今野忍
小林陵侑がジャンプ台でミカンを食べていたことについて、船木和喜は「体重が200g違うとスキー板が変わってくる。雪食べている人もいる」などと語った。スピードスケートの高木美帆について、岡崎朋美は「超人。1500mは最初果敢に攻めたので、いいレースだった。一緒に走ったのが弱い選手だったので、そこも不運だった」などとコメントした。
WBCの開幕まであと11日と迫る中、日本時間きょう、ドジャースのオープン戦初戦に登場したのは、侍ジャパンのメンバーである大谷翔平選手と山本由伸投手。大谷がオープン戦の初戦、しかもアウェーの試合に出場するのは異例中の異例だという。大谷は初戦を3打数1安打で終えた。一方、先発の山本はキレのある球で三振を奪うなど、2点は失ったものの上々の仕上がりを見せた。史上最多8人のメジャーリーガーが名を連ねる最強侍ジャパン。大谷、山本両選手の合流が待たれている。
WBCの侍ジャパンの戦いは、3月6日にvsチャイニーズ・タイペイ、7日にvs韓国、8日にvsオーストラリア、10煮日にvsチェコ。
オリンピック史上最大の逆転劇で金メダルに輝いたりくりゅうペア。感動の演技の裏には奇跡ともいえる絆の物語があった。ペアフリーで世界歴代最高得点を叩き出した。木原の元パートナー・高橋成美さんは「ペアが最終に求めるところって、いかに合わせるか。どのぐらいシンクロしているか。ユニゾン、ここに尽きるんですけど、一心同体のところがもう異次元レベルで一心同体なんです」と言う。どん底の日々を知る親友の日野龍樹は「俺の知っている龍一じゃないみたいな。本当にペアになって変わったなって」と話す。引退寸前の不器用な青年と、突破口を求める17歳の少女。れこは絶望の縁で出会った2人が、2人で1つになるまでの知られざる奇跡の物語。日本のフィギュアスケート界において、長らく栄華を極めていた「シングル競技」。そんな華やかな世界と裏腹に、ペア競技は不毛の地と言われるほど世界との距離が遠い種目だった。求められるのは高度な技術に加え、命を預け合う同調性。どれほど自分が完璧でも、相手の一つのミスで全てが崩れる。そんな過酷な競技に人生をかける者はほとんどいなかった。そんな日本でソチ五輪から始まる団体戦のため、ペア発掘を託されたのが当時の日本スケート連盟・強化担当・小林芳子だった。小林には1人、絶対にペエ向きだと思う選手がいた。当時、シングルとしても将来を嘱望されていた木原龍一。ペア競技の男子選手には女性を守る保護能力が絶対に必要。小林は木原が隠し持つその才能を見抜き、猛アプローチをかけた。木原の故郷に出向いた小林は父親に「ハシゴだけは外さないでくださいね」との言葉をかけられたという。連盟の期待を背負いペアへと転向した木原。しかし世界への壁はあまりにも高かった。2度の五輪に出場するも惨敗。度重なるけがと、パートナーとのペア解消に、心身ともに限界を迎えていた木原。ところが2019年の夏、スケート教室の手伝いとしてリンクを訪れていた木原が、用事を終え自動ドアに足をかけようとしていた時、木原に声をかけたのが、後のコーチとなるブルーノ・マルコット。そこにいたのは当時17歳の少女・三浦璃来だった。指導者や練習場の不足に加え、パートナーとの関係にも悩みを抱えていた。木原と三浦は無理に合わせようとしなくても自然と呼吸が合った。2人は結成を決意してから1月も経たぬうちにカナダ・トロント郊外に練習拠点を移した。かつてはサラダ好きで「太りたくない」と言っていた木原が、食事量を増やし過酷な筋トレに挑み、肉体改造に励んだ。三浦もまたパートナーに合わせ始めた。全ては同じタイミングで集中するため。それはもはや細胞レベルでの同期だった。
2人は北京五輪で連盟悲願の団体戦メダル獲得に貢献。個人でも日本人ペア史上初7位入賞おt,積み重ねてきた努力が確実に実を結び始めていた。ところが三浦の度重なる脱臼に、木原が腰椎分離症で数か月も練習から離脱せざるを得なくなった。三浦が徹底したのは、意識的に木原を褒めまくること。木原の大きな支えに改めて気付いた三浦、今度は自分が支える側になっていった。ミラノ・コルティナの奇跡。SP絶望からの逆転劇。ペアSP5位、これまでにないミス。一夜明け、メダルは絶望的とも思われた状況からのフリースケーティング。究極の信頼の起こした世界歴代最高得点という奇跡。
史上最大の逆転劇りくりゅうペアの奇跡についてスタジオトーク。大逆転といえば長野五輪の船木和喜選手(当時)は「(プレッシャー)はすごくあったが信頼関係は強かった」とコメント。一気にペアの注目度が上がったことについて、山之内すずさんは「ペア競技をこんなに注目して見たのは初めてで、本当に今回、ペア競技の力強さと美しさを思い知ったので、これからりくりゅうペアの後を追う若い方たちがたくさん出てくるだろうし、今後がもっと楽しみになる」と話した。
高市政権の取材を続けている3人のジャーナリストが読み解くのは、総理大臣が思い描く日本の未来。「高市内閣2.0」では、どんな政策の実現を目指すのか。施政方針演説で何度も口にしたのは「成長」という言葉で、約48分間の演説で21回繰り返した。具体的に日本の成長をどのように実現していくのか、その手がかりとなるのが高市総理から全閣僚18人に配られた44ページに及ぶ「指示書」。今野忍は「私の命令だから聞きなさいという指示書。指示書自体はこれまでもあったが、ここまで細かく首相自身がペンを入れて渡すということはなかった」などと述べた。去年10月の総理就任時にも指示書が配布されているが、その時よりも6ページ増えているという。中でも片山さつき財務相、赤沢亮正経産相、城内実成長戦略相、小野田紀美経済安保相の4人に対する指示書の変更点がより長い。消費税に関する片山財務相への指示も、新たに書き加えられたという。その文言からは、高市総理の消費税減税への本気度が見えてくるという。
高市首相の「指示書」から読み解く“日本の未来”。政治ジャーナリストの青山和弘が注目したのは、経済成長を強く訴える高市総理が新たに追加した指示。「あらゆる機会を捉えて日本の製品・サービス・インフラの同志国への輸出を増やすための交流を行い、内閣全体で情報を共有するとともに産業界に情報を提供する」との指示が追加された。青山は「日本がもっと供給サイドを強くして、海外に売り込むのは非常に大事。閣僚にセールスマンだという意識を持ってほしいということ」などとコメントした。岩田明子が注目したのは、茂木外相への指示書。そこには「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境を踏まえ、官房長官や防衛大臣をはじめ関係大臣と協力して戦略三文書の見直し等に取り組む」と新たに追加された。「戦略三文書」は日本の安保政策の基本方針で、防衛費の対GDP比などを定める。トランプ政権は日本などの同盟国に対し防衛費の対GDP比引き上げを求めており、三文書の見直しはそれに応える形になるという。岩田は「安倍首相が打ち出したFOIP(自由で開かれたインド太平洋)を継承しブラッシュアップする、安倍外交の継承+進化だ」などと述べた。青山は高市総理について「脳の半分以上は経済のこと。それに外交・安全保障は大きい」などとコメント。今野忍は「日本をもう一度経済的に豊かな国にしたい。『日本列島を強く豊かに』の10文字で高市総理の頭の中は整理されている」などと語った。
高市首相が設置するとしている国民会議とは、「給付付き税額控除」や「消費減税」などを超党派で話し合う会議のこと。具体的なメンバーや内容は決まっていない。今野忍は「国会の外に特設リングを作るイメージ」などとコメント。参加条件は「給付付き税額控除の導入に前向きで、消費税は貴重な財源という認識の政党」で、自民党の小林政調会長は「特定の政党を排除する意図はない」としている。中道と国民民主は参加を保留している。為末大は「消費税を減税した分をどこから引っ張ってくるのかが気になる」などと語った。高市首相は来年度予算の成立を急ぎたいようだが、今野は「衆院は意のままだが、参院は少数与党のまま。参院がどうなるかが鍵。野党は人数が少なくても骨太の議論ができれば、国民は見ている」などとコメントした。
まもなく閉幕するミラノ・コルティナ五輪。そこには氷と雪に人生を捧げてきた者たちの、知られざるドラマがあった。北京五輪に続き2大会連続棄権となったスキーフリースタイル女子スロープスタイルの近藤心音は、「トライする気持ちを持ち続ける姿を、最後まで見せたかった」などと語った。信じがたい運命に翻弄されたアスリートたち。氷上で崩れ落ちた“4回転の神”、イリア・マリニンや、自分を見失った若き天才、アルペンスキー男子回転のアトレリー・マグラス。9日前に左膝全十字靭帯断裂をして強行出場したスキーアルペン女子滑降のリンジー・ボンは「“挑戦できる”ことこそが人生の美しさなのだ」とした。
スキークロスカントリー女子30kmリレーで優勝候補のスウェーデン代表の第2走者エバ・アンダーションはトップでバトンを受け取ったが、転倒。スキー板の固定金具が破損、スキー板を片手に走り始める。エバの父は、まるで悪夢のよう。完全に終わったと思ったと述べる。新しいスキー板と交換するも順位は8位まで落としてしまう。第3走者のフリーダ・カールソンは4位、第4走者のスンドリンは限界を超えた力走で応える。アンカーのヨンナ・スンドリンは2位、スウェーデンは銀メダルを獲得。エバは本当にハードな一日だった。リン・スバーンは最高のチーム。全員のことを誇りに思うと述べる。
一方で圧倒的な最下位だというのに割れんばかりの大歓声に迎えられた男もいた。クロスカントリー男子スキーアスロンのハイチ代表スティーブンソン・サバールは25歳。彼は雪のない国から白銀の世界に挑戦していた。ハイチ人もここにいてできるんだということを示すことができたと述べる。
クロスカントリー男子スキーアスロンのハイチ代表スティーブンソン・サバールはハイチで生まれた。3歳の時に養子として迎えられフランスで育ったと述べる。フランスでスキーと出会う。養父はやってきた当初からよく走り回って、友達と一緒に笑うことが彼の人生そのものだったと述べる。15歳になる頃、訪れた母国で転機。当時はハイチ地震からの復興も道半ばだった頃、ギャングによる殺人や破壊行為が日常化。サバールは小さな国に少しでも光や希望を届けたいと考えるようになった。今の自分にできることはスキーしかない。だからオリンピックに挑戦しようと思ったと述べる。サバールは堂々の最下位でゴール。サバールは挑戦は誰にでもできる。子どもたちはトップになれる才能があると述べる。
スノーボード男子パラレル大回転でベンヤミン・カールが2大会連続の金メダルを獲得。オーストリア代表で40歳、直後に半裸を披露。ベンヤミン・カールはヘルマン・マイヤー選手のオマージュ。25年かかってやっと実現できたと述べる。マイヤーはW杯54勝、五輪でも金2冠。ついた異名は“ハーミネーター”。マイヤーは1998年の長野五輪で転倒し50mの崖を落下。3日後、競技に復帰し2種目で金メダルを獲得。そんななか見せたのがあのポーズだった。その姿をテレビ越しにみていたのがカール少年だった。カールはすぐに大きなけがをして寝たきりになった。偉大なヒーローでありお手本だった。同じポーズをするまで25年かかった。僕の競技人生はマイヤーの足跡をたどることと述べる。カールは今季で現役引退を表明。
全てのオリンピアンがこの舞台に立つまでにいろんな思いや経験をしている。AIとか技術が進んでも最後は人に感動するなどと話した。
27、28日「侍ジャパンvs中日ドラゴンズ」。ドラゴンズ戦からメジャー組が合流か。
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