- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希
デフリンピックの「デフ」は英語で「耳が聞こえない」という意味。それとオリンピックを組み合わせた言葉。オリンピック・パラリンピックと同様に4年に一度開催されている。今回日本では初めての開催となる。今月15日に開催し、12日間行われる。競技は陸上・柔道・水泳・バレーボールなど21の競技を実施。入場無料で事前登録も必要ないので、誰でも選手の活躍を見に行くことができる。競技中は補聴器を外すルールがある。陸上競技はスタートランプを使用。光の点滅でスタートを知らせてくれる。奥村さんは「フライングも結構ありまして、フライングのときにはレーンの両端にランプがついてて、それが点滅して伝えてくれる」とコメント。試合中の音や歓声がその場で可視化されている。そのシステムが「ミルオト」で、卓球台の近くにマイクや振動を伝えるセンサーがあり、それをAIが学習して可視化されている。また今大会から選手に見える応援「サインエール」の取り組みも行われている。世界陸上では障害のある湯上剛輝選手にサインエールが実際使われた。出水さんは「会場の一体感もすごそうですね」と話した。スタジオでサインエールを紹介し、出演者で行った。
東京・赤坂TBS前に集まった人たちが映し出された。きょう誕生日の方が多くいた。
ノルウェーのニュース番組「TV BRA」は、知的障害や発達障害など障害者による障害者のためのニュース番組で、難しい言葉を使わずナレーションはゆっくりなど、他の番組と一線を画している。TV BRAは、障害のある記者10人が全国各地に配置され、編集長を含む3人の健常者がサポートをしている。この番組は、障害のない人からも「簡単な言葉とシンプルな説明で、とてもいいニュース番組だと思う」などと支持を得ている。番組を立ち上げたカミラ・クヴァルハイム編集長は「人が人生に何を求め、社会にどう貢献できるかを考えなければなりません。彼らがチャンスを得て成長していく姿を見るのは素晴らしいことです」などと話した。
昨日、中国は、日本産水産物の事実上の輸入停止を発表した。禁輸措置前は年間200トンの冷凍ホタテを中国に輸出していた丸ウロコ三和水産は、この報道に困惑を顕にしている。外務省幹部は「中国が嫌がらせをするのはよくあること」として、慎重に対応を検討しているという。愛知・蒲郡市にある「蒲郡ホテル」では、中国政府の日本渡航自粛の呼びかけにより、中国人旅行者向けのツアーが相次いでキャンセルになったという。今後、渡航自粛が長引けば、あらゆる業界に影響が拡大するとみられている。
2012年、日本が尖閣諸島を国有化した際に、中国が渡航自粛を呼びかけると、中国人観光客が前年の25.1%減ったという。野村総合研究所の木内登英氏の試算では、これと同じ規模で今回も中国人が渡航しなくなった場合、日本の年間の経済損失は1兆7900億円にのぼるという。また、今後、レアアースや留学生などにも影響が出るとみられている。今年1月~9月の訪日中国人は約749万人で、過去最多ペースとなっている。一人当たりの支出額は約24万円で、合計1兆6400万円使っていることになる。中国人旅行者の割合は、ツアーが12%、個人が78%となっており、個人旅行のキャンセルはあまり起きていないという。日本の観光地の中国人観光客に話を聞いてみると「日本はフレンドリーなので問題ない、次回また来る」、「政治のことは政治家に任せます、一般市民の交流には関係ない」などの声があった。井上さんは「中国はこれまでも日本のみならず、自分たちの意向に沿わないことがあると威圧的なプレッシャーをかけてきました。そこに乗ると相手の思うツボなので、日本政府は冷静に臨むべきでは」などと話した。
台湾の頼総統は自身のSNSに「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」と写真付きで投稿。北海道産のホタテや鹿児島産のブリの刺身も映っている。中国政府は昨日、日本産水産物の輸入を事実上停止する措置を取ったことに対し、日本側を応援する姿勢を見せたとみられる。SNS上では中国が「台湾パイナップルを買わなくなったときに日本が助けてくれた今度は台湾が日本を助ける番だ!」といった声が相次いでいる。
総理就任後の所信表明演説で訴えた方針を踏まえ、自民党はきょう外交安全保障の基本方針となる「国家安全保障戦略」など安全保障関連3文書の改定に関する議論を開始させた。2022年に閣議決定された今の3文書。概ね10年程度の期間を念頭にしているが、前倒しして改定するにあたり、来年4月めどに政府への提言を取りまとめる方針。今後、防衛費増額の新たな目標や5類型の武器に限り輸出を認めるルール撤廃について議論する見通し。もう1つ議論される可能性があるのが非核三原則の見直し。1967年当時の佐藤栄作総理が打ち出した核兵器を「持たず・作らず・持ち込ませず」との三原則。この非核三原則について、高市総理は就任前「持ち込ませずっていうのは自らアメリカによる拡大抑止の実行性を低下させてしまう。矛盾するのではないか」などと話していた。また総理就任後の国会審議で非核三原則を引き継ぐか問われ、「私から申し上げる段階ではない」と明言を避けている。こうした状況に被爆者団体からは反発の声が相次いでいる。自民党の今日の議論では非核三原則に関して話題にのぼらなかったということだが、今後必要があれば議論していくという。
中国共産党系の環球時報は中国政府が日本産水産物の輸入を事実上停止したことについて、「日本が誤りを正さなければより重い代償を払うことになる」と社説を掲載した。
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東京都心の新築マンションの平均価格が1.5億円を超え、過去2番目の高さとなった。
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全国349地点で、今季最低気温を観測した。
明日にも閣議決定される新しい経済対策の規模について、政府は21.3兆円程度で最終調整している。一方、財政悪化の懸念から円安が進み、長期金利も上昇している。
アメリカのトランプ大統領は、ニューヨーク市長選選挙で当選したマムダニ氏と、21日にホワイトハウスで会談すると表明した。両者は、選挙戦で激しく対立してきた。
今年のフランスワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が、今日、日本で解禁された。
東京2025デフリンピックの男子ハンマー投で遠山莉生選手が金メダルなど、日本勢が表彰台を独占した。
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今日の東京都心の最低気温は7.2℃で、関東北部を中心に今季一番の冷え込みとなった。茨城・水戸市では初雪を観測した。また、スーパーでは小さいサイズのタマネギが多く並んでいる。タマネギが大きく育つ6月から7月にかけて少雨が続き、成長に必要な水分が足りず小さいままになったという。この状況は、来年3月まで続く可能性もあるという。
うなぎの蒲焼をスタジオで紹介。この蒲焼は食べ物がうまく飲み込めない人のために作られたご馳走。都内で開かれた料理のお披露目会。テーマは「障害があっても食事を楽しむ」。振る舞われたのは和を基調としたフルコース。食べ物が上手に飲み込めない「摂食嚥下障害」の人でもそのまま簡単に食べられるよう様々な工夫がされている。例えば、衣が命の唐揚げは一度出来上がったものをペーストにして表面だけを揚げ直し。外はカリカリ、中はふわふわの仕上がりに。ナポリタンも茹でたパスタをペーストにして、1本1本丁寧に絞って作る。これらの料理を合わせてできたのが「もぐもぐBOX(3000円)」。子供が大好きなおかずをギュッと詰め込んだお弁当。
出水さんは「食べ物をうまく飲み込めない摂食嚥下障害の方は多くいらっしゃいまして、食べ物を気管に入れないようにする喉頭蓋の機能が鈍くなり、気管に入りやすくなってしまいます。そんな障害の方のためにつくられたのが『もぐもぐBOX』で、なめらかな食感で水分が分離しにくいのが特徴です」などと話した。
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高校1年生の永峰楓音さんは生後間もなく脳の病気を発症し、食べ物も上手に飲み込めない「摂食嚥下障害」がある。家族と食べるご飯が大好きだという。楓音さんの分は食べやすくするためにミキサーにかける。母・玲子さんは「美味しく見えないと思いながらも、子供には美味しいねと言いながらあげるという、ちょっと心が痛むような思いがありながらやっていた」と話した。見た目から美味しそうな食事をもっと気軽に食べさせたいという思いから当事者のコミュニティーを立ち上げたところ、賛同の声が集まり、今では約1700人の会員がいる。「もぐもぐBOX」は同じ悩みを抱える保護者たちの親心から誕生したお弁当。
