- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 山崎誠 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 伊藤楽 稲田美紀(紅しょうが) 熊元プロレス(紅しょうが) 松丸亮吾
映画「市子」の公開記念舞台挨拶に、杉咲花さん達が登場した。サプライズで、戸田彬弘監督から杉咲さんへ感謝の手紙が贈られ、杉咲さんは涙を見せた。杉咲さんは戸田監督から直筆の手紙でオファーを決断したとのことだが、その手紙は戸田監督の達筆な友人に代筆してもらったものだとカミングアウトがあった。
きのうドジャースへの移籍を発表した大谷翔平。日本時間のきのうインスタグラムを更新。移籍先がロサンゼルス・ドジャースに決まったことを発表。その中にはエンゼルスのファンへの感謝の言葉や新天地での決意も投稿された。移籍契約は10年で総額7億ドル。日本円で約1015億円。
東京・浅草の映像を背景に、気象情報を伝えた。
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大谷選手のドジャースのユニフォーム姿が公開されている。メジャーリーグ公式SNSで投稿された合成画像。他にもドジャースの帽子をかぶった犬との2ショット写真も発表された。ドジャース移籍発表のわずか3時間後、エンゼルスのスタジアムで大谷選手の顔写真がもう撤去されていた。大谷選手の活躍を期待する声は日本ファンからも。大谷選手の試合を396試合連続観戦しているというファン。エンゼルスのファンは静かだという。ドジャースのファンはかなり熱狂的。野球グッズショップでは大谷選手のグッズを求めるファンで行列。ドジャースコーナーを設置。早朝の移籍先発表でお店も対応に追われた。ドジャースグッズコーナーは大盛況。普段の休日ではドジャースの帽子は約5個売れるがきのうは約200個売れた。大谷選手は公式インスタグラムで「現役生活最後の日までドジャースのためだけではなく野球界のためにまい進し続けたいと思います」とコメントしている。
AKI猪瀬さんが解説。ロサンゼルス・ドジャースを紹介した。猪瀬さんは「WBCを経験してあの緊張感の中で勝つ喜びこれを再認識した。一日も早く勝てるチームでプレーをしたいということで名門を選択したと思います」「契約の条件を詰めるのに時間がかかってしまったのかなという感じがします」「ざっくりと言うと金額の割り振りはMVPをとった打者・大谷に4億ドル、これからサイ・ヤング賞をとる可能性を秘めている投手で3億ドル」「現役最後までドジャーブルーでいくということ」「1000億の半分の500億は現役の10年間で年俸として支払う。残りは引退してからの10年間に年2回払っていく」「(来シーズンの成績は)50HR。打線の前後が強いプラス、ドジャースタジアムは過去3年間ホームランが出やすいランキング第4位」「(入団会見は)現地時間12日(日本時間13日)」などと話した。
今年40周年を迎えた東京ディズニーリゾートでは今月25日まで「ディズニー・クリスマス」を開催中。ディズニーシーでは4年ぶりにクリスマスツリーが復活。さらにクリスマスのコスチュームに身を包んだミッキーマウスと仲間たちのショーも。そしてディズニー・クリスマスの醍醐味といえばイルミネーション。大切な思い出の写真はキレイに残したいところだが、夜の写真撮影は難しい。そこできょうは夜の東京ディズニーシーでスマートフォンでキレイに簡単に写真を撮るためのテクニックを畑下アナが調査。街のイルミネーション撮影でも使える4選を紹介する。ここからはゲストに松丸亮吾さんをお迎えする。
1つ目は「子供の表情もバッチリ!『ポートレート』活用法」。4年ぶりに復活したディズニーシーのクリスマスツリー。夜にはツリーの先端に向かって光が流れるなど初めての演出が見られる。高さ約15メートルある巨大ツリーと一緒にスマートフォンの標準モードで写真を撮るとツリーのほうが目立ち、手前が暗く子どもをうまく撮ることができない。スマートフォンの撮影モード「ポートレート」にすることで、手前の人物にピントを合わせて背景のツリーをぼかし奥行きのある写真が撮影できる。さらに画面下のメニューバーの左から3つ目、「輪郭強調証明」を選択すると、人物の輪郭がくっきり写る。このテクニックに自分で気づいて撮影している人もいた。
次は「写真の雰囲気を変える『太陽マーク』活用法」。スマートフォンのカメラ画面をタップすると現れる太陽マークで写真の明るさを変えられるが、出会った女性はツリーと「タワー・オブ・テラー」を主役にしたい写真の場合、明るさを真ん中くらいに調整して撮影。また、ツリーと月を見せたい写真の場合は太陽マークを下げて撮影していた。
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次は「夜が一番盛れる!『外カメフラッシュ』」。自撮りは内側のカメラで撮影する人が多いが、外側のカメラのほうが高画質で撮ることができる。フラッシュをたかない「ナイトモード」でも全体が明るくなるが、出会った女性によると外カメでフラッシュをたくと人物にピントが合い、顔も明るい印象に、目にも光が入るという。さらに後ろのツリーもキレイに撮れる。畑下アナは女性の指示通りにスマホを持って構えるキレイに撮影できた。
最後は「壮大なショーを1枚に!撮影場所のこだわり」。親友同士だという男女は夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を見るために名古屋から夜行バスで来たという。ディズニーの仲間たちの願いの物語に入り込んだようなひとときが過ごせる。教えてくれたのは「メディテレーニアンハーバー」にある「フォートレス・エクスプロレーション」の塔の上。塔を登った先にはメディテレーニアンハーバーを一望できる絶景が。広大なイルミネーションを撮るときには全体をカメラに収めるフォトスポット探しが大事。
風間さんは「ディズニーシーのツリーってテーマパークのツリーじゃなくて、その街その街のツリーという感じがするので、全部のツリーが面白くなっている」、松丸さんは「僕は実家がディズニーの近くにあったので、家族でよく行っていたんですが、当時の写真がブレブレで全然きれいなのがないので久々に父親と一緒にディズニーに行きたいと思った」などと話した。「ディズニー・クリスマス」は今月25日まで開催。
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JR三鷹駅近くの線路の上にかかる橋「三鷹こ線人道橋」は地元利用者にも愛され、太宰治もかつて頻繁に訪れたという。きのうは多くの人が訪れ、カメラで写真を撮る人の姿もあった。
「三鷹こ線人道橋」はJR三鷹駅近くの線路の上にかかる橋で、1929年に建設された。解体が決まり、きのうは自由に通行できる最終日となった。晩年を三鷹で過ごした太宰治が頻繁に訪れたという。94年の役目を終えることとなった橋では今週金曜日から3日間、渡り納めイベントが行われる。
東京・渋谷の東急プラザ5階に人型ロボット「ペッパー」と踊れるクラブ「CLUB THE PEPPER」がオープンした。ペッパーのダンスが楽しめるほか、日本のカルチャーやテクノロジー、グルメをここでひとまとめに体感できるという。
今週の旅するエプロンは愛知編。名古屋めしで有名な愛知県のシンボルといえば金のシャチホコ。今回は知られざる素朴な食材を金のシャチホコのように華やかに仕上げる1週間。愛知にやってきた楽くんと航くんが訪れたのは守口大根の工場の直売店。守口漬とは守口大根を漬けたものとのことで、守口大根は長さ1m20cmほどとでほとんどが守口漬に使われるらしく、大阪守口地区が起源だが、現在は愛知県が生産量日本一となっている。お店の守口漬の製造工場を見学。工場では塩や酒粕で守口大根を漬け込まれており、完成まで約3年かかるとのこと。仕上げを体験できるとのことで楽くんらは、酒粕を容器に敷き詰め、守口漬を渦を巻くように容器に詰め込みザラメ、酒粕でフタをする作業を体験。あとは冷暗所で3か月すると完成。守口漬には刻みふりかけにする食べ方があるというが年配の方が好むとのことで華やかなものにしてほしいとの要望がった。そこで2日とは漬物を使った華やかなフランス料理を考案することとした。
旅するエプロン・30秒のごちそう。作るのは守口漬とクリームを使ったフランス料理にするという。守口漬をみじん切りにしクルマエビのカラを炒め玉ねぎ、薄力粉、生クリームを入れザルでこす。ニンニク、玉ねぎ、ご飯、塩コショウを入れガーリックライスを作り、そこに守口漬を入れる。お皿にライスをもり、ソースにソテーしたエビと守口漬を入れかけると「守口漬とクルマエビのフリカッセ」が完成。完成した商品を試食した工場の方からは「とてもおいしい」などとよい感想をもらえた。
「THE W」 のMCをつとめた水卜さんと山里さん。水卜さんは急きょMCをつとめてくれた山里さんい感謝の言葉をのべ、山里さんは「一番いい席でみれた」などと話し「最高だった」などとコメントした。
「超レア映像遺産ショー」の番組宣伝。
#ZIPフリーレンチャレンジ。毎週金曜よる11時15分から放送中のアニメ「葬送のフリーレン」とコラボしたゲームに挑戦。2つの宝箱から片方を選択、フリーレンが探し求める魔導書を当てる。「#ZIPフリーレン毎日チャレンジ」で応援投稿を募集。松丸さんが成功すると投稿者の中から抽選でQUOカードPayをプレゼント。松丸さんは成功し魔導書をゲット。