- 出演者
- 本仮屋ユイカ 辻岡義堂 中山秀征 畑下由佳 佐藤真知子 坐間妙子 萱野稔人 後藤楽々 松丸亮吾 杉原凜 田辺大智
ドン・キホーテでは10種類以上焼きいもの関連商品を販売している。焼きいもジャム(755円)、焼き芋のお酒(1099円)などがある。東武ストアで発売された「焼きいもの天ぷら」(100g178円)は話題となっている。今、焼きいもを料理の食材として使う人も増えている。ペーストにしてトーストの上に乗せる人や、ポタージュにする人もいた。
焼き芋でアレンジメニューを作る人が増えている。誰でも簡単にできる焼き芋アレンジメニューを紹介した。焼き芋は下処理不要で時短食材になる。フルーツサンドみたいにする、キリを使ったアレンジスイーツを紹介した。料理サイトやSNSでも焼き芋アレンジメニューが話題になっている。クックパッドによると焼き芋を使ったアレンジメニューは200以上。ガッツリアレンジメニューでは焼きいもの豚バラ巻きを紹介した。輪切りにした焼きいもに豚バラ肉を巻く。小麦粉をまぶしフライパンで焼く。みりんと醤油を混ぜたタレを入れ照り焼き風にする。韓国風アレンジメニューで焼きいもキムチチーズを紹介した。半分に切った焼きいもにごま油を塗りキムチととろけるチーズをのせ焼く。焼きいもとバニラアイスのコラボを紹介した。焼きいもの間に切れ込みを入れフライパンにごま油をひき両面に軽く焼き目をつける。
千葉・流山市には超話題のスポットがある。焼きいも専門店「かいつか」は開店1時間前から行列。お客さんのお目当ては紅天使の焼き芋(1本約500円)。紅天使は14年前に店の運営会社が独自に開発したさつまいも。スイーツ以上の焼きいもと言われている。焼きいもを箱買いしている人もいる。店の一番人気は冷やし焼きいも。他にも土日祝日限定で紅天使の詰め放題が行われていて、1袋500円。店内では紅天使を使った焼きいもスイーツも評判。紅天使の焼き芋フライ(650円)が人気。
中山秀征は「妻が大好きなので、焼き芋はよく冷蔵庫にある。僕は昔ながらのホクホク系が好き」などと語った。萱野稔人は「ねっとり系が好きで、一時期毎日のように食べていた」などとコメントした。
群馬県の草津温泉スキー場・天狗山山麓エリアの中継映像を背景に、全国の気象情報を伝えた。本仮屋ユイカも参加。
関東の天気を伝えた。
農林水産省によると、スーパーのコメの平均価格は4246円。前週比で29円下がる。3週連続の4000円台。価格の高い新米が出回り始めたことで平均価格の高止まりが続いているとみられる。小泉農水相はより安定化させていく努力はなお求められている状況と述べる。
明日の予告、EXILE・NAOTO&SHOKICHIのグルメクレイジー。
東京・目黒区で火事があった。火元となった住宅は木造二階建てで約2時間後に消し止められるも全焼。周辺の住宅2棟の一部も燃える。火元の住宅からは88歳の男性が意識不明の状態で病院に搬送されたがその後死亡を確認。警視庁が出火の原因を調べている。
ドジャースが4年連続の地区優勝を果たした。優勝マジック1で迎えた昨日の試合。大谷は第3打席に54号2ランHRを放った。山本は12勝目をあげた。試合後にはシャンパンファイトが行われた。大谷はMVPコールを受けた。大谷はアジア出身の選手らと記念撮影した。
熊本市の繁華街にある無人販売機で売られているのは、高額で取引されるポケモンカード。8月31日の深夜に酔っぱらいが商品の入ったケースを激しく揺さぶり、中にあった約50箱のうち40箱がビニールが破けるなどして販売できない状態になったという。運営会社は警察に被害届を出した。
世界最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2025」がおととい開幕した。経産省がビジネス化を支援するクリエイターら20人のブースもあり、ゲームなどのコンテンツ産業は日本の基幹産業として位置づけられている。その輸出額は5兆8000億円にもなり、8年後には自動車輸出に匹敵する20兆円の海外売上高を目標にしている。日本のゲーム産業は任天堂やソニーなど大手企業がけん引しているが、世界では個人がヒット作を生み出す動きが出ている。政府は個人を支援することで裾野を広げ、さらなる市場拡大につなげたい考え。
文化庁が国語に関する世論調査を公表した。初めてSNSの影響について詳しく聞いたところ、約9割の人が「SNSの普及が言葉の使い方に影響している」と答えた。新しい言葉では「映える」や「課金する」について、半数近くが「使う」と答えた。さらに言葉の意味を問う設問では「にやける」という言葉について、本来の意味とされる「なよなよしている」と思う人は10.5%にとどまり、「薄笑いを浮かべている」と思う人が81.9%にのぼった。文化庁の担当者は「言葉は社会変化にともない使われ方も変わっていくと考えていて、調査結果は正誤でとらえるのではなく時代の移り変わりでの変化ととらえている」などと説明していた。
自宅で乾燥大麻を所持した罪で起訴された俳優の清水尋也被告が保釈され、報道陣や集まったファンに約20秒間頭を下げた。捜査関係者によると清水被告は逮捕時の調べに「俳優という立場があったので、友人に頼んで大麻を購入してもらった」などと話していたという。また警視庁は俳優の遠藤健慎容疑者と20代の男を、清水被告とともに大麻を所持した疑いで逮捕した。演奏容疑者は容疑を否認しているという。
フジテレビ元社員でバラエティ制作部の企画担当部長だった被告は、海外のオンラインカジノサイトで常習的にバカラ賭博などをした罪に問われている。賭けた金額の合計は1億7000万円あまりで、今月16日の初公判では「2000万から3000万円くらい負けていると思う。ギャンブルの借金をどうにかするには、ギャンブルしかないと思った」などと話していた。東京地裁は懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。
大坂・関西万博は閉幕まで残り3週間を切り、入場チケットの予約枠がほぼ埋まっている状態。このため、日時指定を済ませていないチケットでは入場できない可能性が高まっていることから、万博協会は予約サイトでのチケット販売を今月いっぱいで終了すると発表した。また当日券の販売はきのうで終了し、代わりに未使用のチケットと交換して当日の正午以降に入場できるようにする対応を取るという。交換できるのは1日数百枚程度で、なくなり次第終了となる。万博協会は未使用チケットの返金には応じないとしている。
道の駅 常総ではブドウの詰め放題が行われている。制限時間30秒で1回500円でぶどうを箸でつかめた分だけゲットできる。子どもはスプーンOK。豊洲千客万来では毎週土曜日開催の鮮魚の詰め放題が行われていた。真鯛やサンマなど15種類以上が並んでいる。詰め放題は1000円。先着約40人の人気イベント。制限時間は90秒で袋を持ち上げられればOK。鮮魚詰め放題の整理券は午前9時半ごろから配布されるが8時ごろから並び始める人もいる。
東京都心で今年真夏日になったのが87日、猛暑日は29日だった。今年1番暑かった場所は群馬県伊勢崎市で41.8℃だった。これは日本で歴代1位の暑さ。全国で40℃以上になった回数は今年は30回。今月17日に気象庁が最高気温が40℃以上の日を指す新名称の検討を開始した。日本気象協会では40℃以上のことを酷暑日と言っている。害虫防除技術研究所・白井さんによると「今年の夏は蚊の数が少なく蚊も夏バテしていた」という。雨が少ないことで産卵場所の水たまりが蒸発し、孵化や成長ができず数が減少。35℃以上で動きが鈍り血を吸う意欲が低下する。25~30℃で活発になるため今後10月にかけて大量発生の可能性がある。東京都心の9月の最高気温の平均は観測以降20℃台だったが2023年から30℃を超えた。気温と服装の目安を紹介した。紅葉の見頃予想では北日本と東日本は平年並か遅くなる見込み。11月は西から寒気が流れ込み12月は平年より寒い予想。
今回のテーマ「遠足」。平内投手は、小学校低学年のときに姫路市立動物園に行き、ふれあい広場にいたモルモットが可愛すぎて、班長で時計を持ってたが集合時間を過ぎてしまったという。船迫投手は、地元・蔵王町の小学生が行く遠足の定番の蔵王ハートランドで初めて経験した牛の乳搾りが思い出に残っているという。宮崎県都城市出身の戸郷投手は、小学校全体で田植えから稲刈りまでやっていたという。お弁当の楽しみはスパゲティ。泉投手は、遠足のおやつにこだわりがあるという。金額が200円だったら10円のお菓子を20個買っていくタイプだったという。丸選手は、遠足でいの一番にあがるのが車酔い。バスの中では雲や山の木々を見ていたという。大勢投手は、遠足に苦い思い出があるという。規律の厳しい高校で、遠足が修行みたいで田んぼ道を一列で何も無い公園まで歩き、お弁当を食べて帰ったという。
全国の気象情報を伝えた。