- 出演者
- 増田貴久(NEWS) 小籔千豊 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高橋真麻 鈴木紗理奈 福田薫(U字工事) 松居直美 坂井真紀 益子卓郎(U字工事) 井上咲楽 宮下兼史鷹(宮下草薙)
クルベではカゴをなくしてカートを採用している。店員の詰め替える手間が省ける。会計は現金のみ。
惣菜は54種類。赤しゃり雲海などが安い。赤酢を使っている。切身は店舗で切っているという。お弁当も安い。
クルべ激安の秘密。多くの客が集まるコーナーとして弁当コーナーがある。焼売弁当は1つ215円。他にも唐揚げ弁当やあじフライ弁当なども215円。激安な理由として副菜なしがある。
常連オススメの商品がMEGA 太田風焼きそばで431円。太麺でもちもちとした食感の食べごたえある麺。クルベ激安の秘密5つ目として、メガサイズにすることでトレーを削減し安くしているという。
ーパー「ブランデ」を取材。茨城県を中心に194店舗を展開するカスミの新業態で、様々な海産物を販売し、希少部位も取り揃える。また、魚の加工は無料で、+108円でお刺身にしてくれる。さらに魚を捌き、干すまで店内で加工している。
ブランデでは約40種類の納豆を取り揃えていて、カスミのオリジナル商品もある。ブランデのレタスの紹介。ブランデのレタスは根っこと土がついた状態で新鮮である。水につけておけばつみたてを食べることができる。グリーングロワーズレタスは洗わずに食べられるレタスとなっている。
ブランデの弁当・惣菜コーナーには約300種類あった。おにぎりでは北条米を使用していた。売り上げナンバーワンおにぎりは銀鮭西京焼きおにぎり。またジャンバラヤおにぎりなどおにぎりは30種類以上。玉子焼きは店内の厨房で殻を割り専用の焼き機を使用し1本1本丁寧に巻き上げている。店内仕込みのふっくらアジフライは新鮮なアジを店内で捌きフライにしている。イチオシが旬彩握り寿司 巻物入。
2回戦ローカルスーパー対決は3-2で群馬のクルべが勝利。
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群馬県の自慢を聞くと、焼きまんじゅうを推す声が多くあがった。焼きまんじゅうはあんこが入っていないまんじゅうに味噌だれを塗ったおやつで、焼きまんじゅう専門店が30店舗以上あるという。中でも特に、原嶋屋 総本家が人気で焼きまんじゅう発祥の店と言われている。また、焼きまんじゅうの他に、味噌パンや味噌おにぎりも有名とのこと。群馬県は味噌の出荷量が全国2位。日照時間が長く大豆が育ちやすいからだという。また、井伊直政が味噌づくりを推奨していたとのこと。
群馬で大注目の味噌スイーツが、MOO CAFEの焼きまんじゅうマフィン。1日に300個売れることもあるという。美味しいまえばし再発見 おみやげコンテスト2019ではグランプリを受賞。焼きまんじゅうの冷めると固くなってしまうという弱点を克服したマフィン。バターや三温糖などを入れてかき混ぜ、ヨーグルトを入れることで生地にふくらみを出して硬くなりにくくするという。味噌を加えてカップに流し込み焼きまんじゅうの味噌を注入し、さらに味噌入り生地を重ね、185℃のオーブンで13分間焼き上げると焼きまんじゅうマフィンの完成。
茨城県で生産量全国1位を誇る納豆。納豆を常備している方が多く、中にはケース買いしている方もいた。茨城県民にとって特別な納豆が「舟納豆」。1パック205円と超高級納豆。製造しているのが丸真食品。久慈川の渡し船をヒントにして、船を模した容器が誕生。高級感があり贈答用に人気。中には舟納豆しか食べないという方もいた。
舟納豆を作る工場に潜入。舟納豆に使用するのは茨城県産大豆のみ。水に浸すことで倍以上に膨らむ。これを煮豆にして納豆菌を吹き付ける。ここで問題「発酵時に行っている工夫とは?」が出題。正解はクラシックを聴かせる。音楽を聴かせることによって発酵が促進されるという。
栃木県民が大自慢するそばとは?
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日光の人が愛してやまないのがそばだという。おすすめは日光市長畑にある「三たてそば 長畑庵」で行列ができるお店とのこと。そのお店をおとずれると、開店前にすでに満車となっていた。お店はオープンとともに店内は満席となる。人気の理由は大盛りのそば、メニューはそばのみとなっている。11月にとれたばかりの新そばを7割そばとして提供しており細麺でツルツル食感となっている。
3回戦北関東食文化対決、勝利したのは栃木県のそば。ご褒美は三たてそば 長畑庵のそば。
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館山にある「”渚の駅” たてやま」を紹介。ここは2015年からさかなクンが駅長を務めている。
増田貴久のための関東常識講座。増田貴久に関東1都6県の位置を覚えてもらおうという企画。増田は関東の県の位置を全然知らなかった。
館山にある「”渚の駅” たてやま」を紹介。ここは2015年からさかなクンが駅長を務めている。展望デッキから伸びる「館山夕日桟橋」からは、条件が揃えば”ダイヤモンド富士”が見られるという。「渚の博物館」にはさかなクンゆかりの品々が多数展示されている。「海のマルシェ たてやま」では館山の土産物や鮮魚などが販売されている。
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