- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 南原清隆 吉村崇 村上(マヂカルラブリー) 川田裕美 浦野モモ 秋元真夏 住岡佑樹 松下由樹 小宮浩信(三四郎) 相田周二(三四郎) mako
今年で創業31年、年間80億円を売り上げるいま大人気の寿司店「回転寿司 根室花まる」。1994年、北海道・根室に1号店をオープン。実はここ6年間で売上げが役2倍に。いま人気急上昇中の再注目の回転寿司。どの店舗も回転同時に大行列ができる。人気の秘密その1は「ネタの大きさ」。北海道直送の鮮度抜群のネタがお皿につくほどの大きさで提供。口いっぱいにお寿司を食べてほしいという思いで斜めに大きくカットするのがこだわり。人気の秘密その2は「お値段」。いまが旬、脂が乗った寒ぶりは2貫で550円。色鮮やかなサーモンは2貫308円などお手頃価格ながら食べごたえも抜群。人気の秘密その3は「北海道の旬の味覚満載!サイドメニュー」。鶏の唐揚げ「ざんぎ」や旬の白子と牡蠣をたっぷり使った「茶碗蒸し」、さらに北海道産の牛乳を使った「塩キャラメルプリン」や隠し味に北海道産クリームチーズを使った濃厚でなめらかな食感が人気の「クレームブリュレ」などまさに北海道づくし。さらに鐘が鳴るとあるイベントが発生する。いま話題の「根室花まる」で絶品寿司を食べまくり!ほかの寿司店では食べられない超希少部位「たらばがにふんどし」にネタが2つものった「二階建て寿司」なども紹介する。
「根室花まる」は北海道の最東端・サンマの水揚げ量日本一を誇る根室を中心にとれたての魚を北海道から直送。一般的なスーパーのお寿司のネタと重さを比べると2.5倍の分厚さ。ネタが大きく食べ応え抜群なのも人気の秘密。さらに来たら絶対にチェックしておきたいのが手書きのメニューのおすすめ品。濃厚な味が特徴の「紅鮭すじこ」は甘口の特製タレで漬け込むこと二晩。口の中でとろける食感がたまらない見つけたら絶対に食べるべきメニュー。さらに耳馴染みのないメニューが並ぶ。北海道では「たち」と呼ばれるたらの白子は濃厚でクリーミー。特に脂の乗った産卵期のいまは食べ頃。軍艦に崩れんばかりに白子を盛り付けた「真だち軍艦」や白子のふわとろ食感と衣のサクッと食感が口いっぱいに広がる「たち天」など旬の白子を使った限定メニューが食べられるのは来月中旬まで。そんな魅力的なメニューが揃う「根室花まる」で1番うまいメニューを決定する。紹介してくれるのはエリアマネージャーの黒澤さん。学生時代から月1で通い、根室花まるに魅了され入社。根室花まる愛の強い黒澤さんが厳選する今食べるべきおすすめのネタが7貫登場。試食をして評価するのは週1で寿司店に行くというお寿司大好き!一児の母・梅原さんとコスパに厳しい1児の母・山崎さん。そして葛飾区の新小岩ドリームウェイ商店街の老舗和菓子店「ちぐさ」の店員さんで辛口評価のチップとデールこと為貝さんと高山さん。この8人が味・コスパ・独自性の3つのポイントでそれぞれ採点する。
根室花まるの絶対食べたいネタ7選から、1位を決める。まず紹介したのは「手串し湯上げえび」。1本ずつ店で串に刺し、茹でてすぐに氷で締めている。次に紹介したのは「本鮪とろたくつつみ」。
スタジオ出演者の挨拶。北海道にある有名な回転寿司に関するトークで、吉村さんは「ばれちゃった、隠しておきたかった」と話した。
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「鐘がなったら始まるあるイベントとは一体何?」というクイズが出された。選択肢はA・寿司握り体験、B・その日のイチオシ商品が運ばれてくる。答えは「B・その日のイチオシ商品が運ばれてくる」。正解者には真だち軍艦の試食。
根室花まるで安くて食べ応え抜群のマヂベスト1を決定。暫定1位は「手串し湯上げえび」。エントリーNo.2「本鮪とろたくつつみ」。食感を活かすため改良したこだわりのたくあんは厚さ5ミリ。松下さんも大絶賛、早速暫定1位が入れ替わった。エントリーNo.3「真鱈昆布〆」。根室産の鱈を根室産の昆布で一晩昆布〆。旬の今しか食べられない貴重な1品。結果は3位に。
昆布〆を家で簡単に作るコツを紹介。昆布を湿らせ好きなお刺身を置き、ラップで包み3時間ほど寝かせれば簡単にできるとのこと。高山さんが実際に、家でできる簡単昆布〆調理をしてくれた。
根室花まるで安くて食べ応え抜群のマヂベスト1、現在1位は「本鮪とろたくつつみ」。エントリーNo.4「玉子サンド」。玉子焼きの間にシャリときゅうり、とびっこをはさんだ商品。第3位に。エントリーNo.5「納豆天ぷら巻」。棒状にしたひきわり納豆の天ぷらを、酢飯で巻いた子供にも人気でボリューム満点な商品。3位にランクイン。エントリーNo.6は超希少な部位「たらばがにふんどし」。
回転寿司「根室花まる」で、今食べるべきベストネタを決定する。次に紹介するのは「たばらがにふんどし」。タラバガニの希少部位を使った珍しいネタで、足よりも弾力が強いという。他にも、根室花まるは「北海道産いもだんご」や「手仕込み蟹グラタン」などのサイドメニューや、「クレームブリュレ」や「バスクチーズケーキ」などのデザートも充実。そして、次に紹介するのは「二階建て生ほたて」。
次に紹介するのは「二階建て生ほたて」。根室花まるの看板商品で、北海道・野付産のホタテを使った豪快な寿司。そして、今回1位に選ばれたのは「たらばがにふんどし」だった。
一流のスターが通う店はどんな店なのか。行きつけグルメからスターを当てろ。まずは「初主演ドラマが大ヒット」「ドラマに登場した”あるもの”がバク売れ」、これまで主演を務めたドラマ・映画は60本以上。さらにデビュー曲が約35万枚の大ヒットで紅白にも出場。歌番組・映画・ドラマと大忙しのトップスター。誰の行きつけなのか。
日本屈指の大人気観光スポット「横浜中華街」。食べ歩きできる飲茶から本格中華、雑貨店など600軒以上が軒を連ねる中華パラダイスに今回のスター行きつけの店がある。中華街の東の入り口から徒歩3分ほど、大通りに面した路地裏の中に佇むのが知る人ぞ知る広東料理の名店「吉兆」。スターが通い詰める中華料理とは。創業当時からスターは通っている。今回のスターは横浜出身。両親が行きつけだったことでスターも常連となった。実はスターはアイドルとして芸能界入り。デビュー曲はCD売上約35万枚の大ヒット。あまりの人気ぶりに危険な目にあったことも。さらにデビュー3年目で紅白歌合戦にも出場。スターの楽曲はいままでに多くのアーティストにカバーされ、幅広い世代に愛されてきた。そんなスターが虜になっているのは、アサリの旨味たっぷり店の看板メニューの「活あさりそば」(1,078円)。鶏や豚骨などから煮出した濃厚な出汁にあっさりした醤油ダレ、さらに大粒のあさりからは魚介の旨味がしみしみ。麺は横浜中華街を45年異常支える食品工場・正華で特注。アイドルとして芸能界入りしたスターだが、歌手デビューしていきなり連続ドラマの主演を務め、ドラマ内で使われた”あるモノ”が大ブームを巻き起こし社会現象に。さらに同年の映画初主演作ではブルーリボン賞やゴールデンアロー賞などの新人賞を受賞。デビュー当時は毎日の撮影でとにかく休みがなかったという。スターが毎回注文するというのが店の人気メニュー「五目焼きそば」(1,045円)。エビやイカなど様々な魚介をたっぷり使った餡は、魚介の旨みと海鮮の風味を強く感じる深い味わい。さらにパリパリの焼きそばがとろとろの餡と溶け合うことで柔らかすぎず硬すぎない絶妙な食感が楽しめる。デビュー3年目、人気絶頂のスターが成し遂げた快挙が朝ドラヒロインへの抜擢。その都市に紅白に歌手と司会として出場した。このあと、スターを代表する作品から大ヒントを公開する。
スタジオで、「吉兆」に行きつけのスターを当てる。正解者は「活あさりそば」を試食できるという。正解は斉藤由貴さん。初主演ドラマ「スケバン刑事」では、武器のヨーヨーが爆売れする社会現象となった。また、デビュー3年目で朝ドラ「はね駒」のヒロインに抜擢され、最高視聴率は40%を超えた。
次のスターは、大人気ドラマシリーズ「フレネミー~どぶねずみの街~」でクールな役柄で大ブレイクし、アクションシーンも自身で演じる実力派。そんなスターの行きつけの店は、東京・表参道の「表参道うかい亭」。系列の銀座うかい亭は、トランプ大統領が初来日した際に、安倍元首相との夕食会で訪れたという。
スターイチオシの表参道うかい亭のメニューは、基本コースに含まれる「うかい極上牛 サーロイン」や「鮑の岩塩蒸し」など。スターは俳優だけでなく歌手活動もしており、2018年には三重・四日市市のPR動画で初監督を務めていた。また、とても車が好きで、高級車アルファードのドアをガルウィングに改造したこともあるという。スターの代名詞は時代劇で、水戸黄門や里見八犬伝など名作に多く出演している。スタジオで、「うかい特選牛ローストビーフセット」を賭けてスターを当てる。正解は京本政樹さん。
表参道うかい亭が行きつけのスターは、京本政樹さん。大ヒット時代劇「必殺仕事人に24歳で出演し、時代劇や映画、バラエティーなど幅広い舞台で活躍している。