- 出演者
- 田中裕二(爆笑問題) 久本雅美 大野晃佳 筒井真理子 西川きよし 柴田英嗣(アンタッチャブル) 井森美幸 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) ふくらP(QuizKnock) すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん) 佐々木美玲
香川県のかしわバター丼や北海道の半身揚げなど全国には鳥を使ったご当地グルメがたくさんある。そんな中、山梨県民の熱愛グルメとして人気なのが「鳥もつ煮」。一般的にもつ煮といえば牛などが使用されるが鳥のもつ煮とはどんなものなのか。山梨県民に聞き込みを行うと「砂糖醤油で絡める」などの情報を得ることができた。
大正2年創業の老舗、山梨県甲府市の「手打そば 奥藤本店 国母店」を訪問。お店のお客さんはそばよりも鳥もつ煮を次々注文していた。もつ煮といえばだしなどを使った煮込みが一般的だが鳥もつ煮は生もつを砂糖醤油ベースの特製ダレのみで煮詰めたもの。固くならないように煮るのは短時間。濃厚な醤油ダレを絡めることで味と食感の両立を可能にしそばとの相性も抜群に仕上がるという。今では山梨県内の飲食店のほとんどで提供されている鳥もつ煮。発祥は奥藤本店で、昭和25年、当時の職人が鶏肉屋から廃棄されるもつをなんとかしてほしいと相談を受けたことが始まり。そば屋で提供していた炒りどり(鶏肉を砂糖醤油で炊いた焼き鳥」を参考に試行錯誤を重ね完成した。以降、スーパーでも鳥もつが売られ家庭でも人気の味として県民に愛されている。奥藤本店を始めとしたそば店では鳥もつ丼も人気。濃厚なタレをご飯にたっぷり絡めて食べるのが絶品とのこと。
今回はQuizKnockのふくらPがケンミンSHOW初登場。ふくらPは香川県高松市出身。高校生の時に香川県代表で高校生クイズに出たというふくらPは「今回で香川代表になるの2回目なので優勝目指して頑張ります」と意気込みを語った。スタジオに奥藤の鳥もつ煮が登場。久本は「うまい!」と絶賛し「この甘辛いたれがご飯にもお酒にも合う」と語った。
山形県のヒミツの習慣を調査。「道の駅 寒河江チェリーランド」で聞き込みを行うと山形県民のヒミツの秋の味覚としてフルーツ「あけび」を挙げる人が多数。デザートに食べるのかと質問すると「おかずとして食べる」との返答が返ってきた。
山形県はあけびの生産量が日本一。スーパーでも大量に売られている。一般家庭で調理する際に使うのはあけびの実ではなく皮。実をくり抜いたあけびを素揚げし、豚ひき肉、まいたけ、みょうが、味噌、砂糖、パプリカを炒めたものをあけびの中に詰め込んだ「あけびの肉詰め」は苦みと甘みが絡み合う山形県の秋の味覚。あけびの皮の苦みをみょうがが消し甘じょっぱい味噌がご飯に合うという。
山形県ではポピュラーな食べ物として人気のあけびだが、重要なのは実よりも皮だそうで、あけび農家の男性は「中身の部分はいたずら程度にしか食べません。実なんてどうでもいい」と断言した。専門家は米沢藩の藩主・上杉鷹山が提唱した「もったいない」精神が根付き山形県民は食べ物を有効活用するエネルギーが強いのではと分析。冬の間はあけびの皮を干したものがかつて食材として重宝されたという。
スタジオに「あけびの肉詰め」が登場。試食した久本は「う~まい!この苦みがうまい!」と絶賛。山形出身のすがちゃんは「久本さんさすが。合格です」とコメントした。すがちゃん自身も久しぶりに食べたといい、「大人になってからの方がよりおいしく感じる」と話した。
一般的に「山」といえばなだらかにつらなる山脈を連想する人がほとんどの中、香川県民が連想するのは昔話に出てくるような丸いおにぎり山。実際に香川県民に聞くとおにぎり山は実在するということでスタッフが調査に出向いた。
香川県内には標高が低く丸みを帯びた小さなおにぎり山が点在。讃岐山脈という立派な山もあるが位置が県境のため県民が頻繁に目にするのは平野部にあるおにぎり山。県内の看板などに描かれるほど親しまれている。
まんが日本昔ばなしの作者・池原昭治さんは香川県出身。池原さんは「香川で生まれ育ったため里山の絵を描くとなれば自然とおむすび山の絵が溢れてきた」と語っている。
香川出身のふくらPは山の絵を描くときは自然とおにぎり山を描いてしまうと明かし「逆に他の人は何を描いているんだろうと思っていた」と語った。他県と形が違うものとして兵庫出身の佐々木はメロンパンを挙げ、「兵庫はラグビーボールみたいな」形をしていると明かした。
エンディング映像。
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