- 出演者
- 有岡大貴（Hey！Say！JUMP） 八乙女光（Hey！Say！JUMP） 南原清隆 長田庄平（チョコレートプラネット） いとうあさこ 佐藤栞里 松尾駿（チョコレートプラネット） 浦野モモ 杉山愛 上田竜也
依頼者は、スタッフと気軽にチャットでやり取りができる。メニューの報告にとどまらず、生活で気がかりな点まで伝えてくれる。料金は、週1回3時間神埼さんを指名し買い物オプション付きで1万2220円。
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10分でできる旬のレタスを使ったさっぱりおかずを作る。レタスの葉を外し加熱可能なポリ袋に入れてレンジ加熱する。加熱をすることでお肉を巻きやすくなる。鶏むね肉はたたいてのばし火を通りやすくする。春巻きのように巻いて、耐熱皿にのせてレンジで加熱すれば完成。
ここからはCaSyのお掃除のプロに密着。今回の依頼者は、2週に1度お掃除をお願いしている竹谷さん家族。お風呂やトイレといった水回りやベランダなどの掃除だけでなく、整理整頓や洗濯と掃除以外も対応するのが人気の秘密だという。掃除用具を持ち込まず、家庭にあるものを利用する。この日は2時間で5箇所を掃除する予定。
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2時間で5か所を掃除する。トイレの掃除時間は10分。他にも風呂などの掃除もしてもらった。料金は2週間に1度2時間で1回あたり6660円。支払いに使えるデジタルギフトは大切な人への贈り物に人気。
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研修制度が充実している。スタッフ歴6年半の西村さんが7月デビュー予定の川畑さんに専用施設で掃除をレクチャーした。梅澤さんが掃除のテクニックを教わった。問題「雑巾の正しい絞り方は？」。雑巾は縦向きに持って絞る。西村さんは約20年間ビルの清掃をしてきた掃除のプロ。
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お風呂場のカビ対策を教えてもらった。問題「お風呂からあがったらかけるといいのは？」。
表面のカビは50～60℃のお湯を約5秒かけると死滅する。お風呂から上がる時に全体を熱いお湯で流すのがポイント。お風呂から出たら30分ほど浴室乾燥するのもポイント。スコッチ・ブライト ガスコンロ・IH用クリーナーを紹介。活性炭が汚れを吸着してくれる。マイクロファイバー厚手雑巾がおすすめとのこと。
CaSyの神崎さんが作った料理が完成。ポン酢をつけて食べた南原清隆はレタスがシャキシャキしていて中のむね肉もしっとりしていて食べやすいとコメント。CaSyにはお試しプランもあるとのこと。家もある程度きれいにしてから来てもらった方がいいのかと質問した南原清隆に対し、神崎さんは不衛生でなければ散らかっていても大丈夫とコメント。
今回自宅キッチンを見せてくれる料理家は樋口直哉さん。NHKの料理コーナーなどで活躍している。科学的に美味しさを追求した料理本が話題となっている。料理家であるが、芥川賞候補作がある作家でもある。妻と暮らす自宅兼仕事場を拝見。妻は農林水産省職員。野菜ソムリエプロやごはんソムリエなどの資格をもつ。食を大事にする夫婦が使うキッチンには、便利アイテムがてんこ盛り。
まずはキッチンをチェック。約4帖のキッチンの通路幅は100cm。備え付けのシステムキッチンだが、天板の奥行きは101cmと通常よりかなり大きいため、よく使う調理器具をコンロ奥に置くことができる。備え付けのガスコンロをそのまま使用し、家庭用のレシピが考えやすいようになっている。また、IHも設置し、レシピが再現できるか確認しているという。作業台はDIYで樋口直哉さんが自ら作ったという。作業台にはキャスターがついていて、料理教室を行う際には移動させることもできるという。調味料は養生テープで中身を記入しわかりやすくしてあった。たくさんあるのは調味料だけでなく、おろし金やスライサーも9個もあった。
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試してよかった調理グッズを紹介。1つ目は温度が測れるフライパン。内蔵された温度センサーがフライパンの温度を計測し、1℃刻みで表示。すでに生産は終了してしまっている商品。料理を科学する樋口さんはフライパンは40種類以上試したという。その中でのお気に入りが、中尾アルミのキングフロンだという。一般的なフライパンと比べ厚さが約2倍。熱伝導率が高いアルミを使用しているため、様々な料理に活用でき、老舗レストランなどでも使用されているものだという。耐熱ハンドルで熱くなりにくいとのこと。
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料理の科学者・樋口直哉さんご夫婦の自宅キッチンで愛用品をチェック。片手鍋は10種類以上。樋口さんのおすすめは2つ。ガスを使ってる方におすすめなのが釜浅商店「姫野作．本手打アルミ行平鍋（18cm）」。1924年創業の大阪の鍋工房「姫野作.」。職人が3mm厚のアルミ鍋を1つ1つ手打ちで制作。鍋肌を叩くことで丈夫になるだけでなく、表面積が広がり食材に素早く火が通るので、おいしく仕上がるそう。IHの人におすすめなのが「無印良品」の片手鍋。お気に入りポイントは中に目盛りがついていること。そして樋口さんならではのアイテムが実験用ビーカー。計量カップは食洗機に入れると目盛りが消えるが、ビーカーは決して消えないと。日本で唯一耐熱ガラスの量産工場を保有する「HARIO」。ビーカーは耐熱・耐久性に優れており、目盛りはガラスを成形する時に焼き付けているので摩擦で消えにくい。さらに10mL～10Lまでサイズ展開も豊富なので計量カップよりも使い勝手が良いそう。Q.料理のお悩みを解決する調理グッズ どう使う？
樋口直哉さん夫婦の自宅キッチンで愛用品をチェックした。OIGEN 焼き焼きグリル スリム2個セットは布目模様のため食材がくっつきにくい。鉄器側からも熱が入る。面倒な掃除がラクになる。シリーズ累計10万個以上販売した人気商品。お米用鍋が12種類揃っている。土鍋は保温性が高くお米にじっくり熱を伝えられるため硬めのご飯も柔らかく炊ける。浸水時間を通常30分のところ1時間、2合炊きの場合はお水の量を通常より大さじ1多く入れて炊飯する。砥部焼は原料が石で出来ており、粒子が細かいため他の磁器と比べてもかなり丈夫。丈夫な砥部焼には別名「ケンカ茶碗」とつけられている。
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樋口直哉さんの自宅キッチンで愛用品をチェック。ご飯好き夫婦の冷蔵庫で発見したのは、ごはんのおとも。全国各地からお取り寄せした中でもお気に入りが、山口県の国近商店「しそいりわかめ」。昔からワカメを細かく刻みご飯にふりかけて食べる風習が残る山口のソウルフードを現代風にアレンジ。おにぎりやだし巻きたまごにもオススメ。アンテナショップやオンラインショップなどで購入可能。昭和12年創業の浅草・かっぱ橋にあるぬま田海苔「初摘み海苔のうまみペースト」は、有明海苔全体の収穫量5％にも満たない希少な初摘み海苔だけを使用。野菜スティックやパスタに和えても相性抜群。スタジオで試食。
ご飯が大好きな料理のプロの冷蔵庫で発見した常備菜。樋口さんイチオシを紹介。レンジで作るラタトゥイユは、耐熱ボウルに野菜を入れ、オリーブオイル大さじ2、塩小さじ1/4を入れて揉み込んだら、ラップをして600Wの電子レンジで10分加熱。そのまま予熱で火を通したら完成。チャーシューは、茹でた肉を調味液に漬けて作るという。下茹ですることでしっとり柔らかくなるという。豚肩ロースとしょうがスライス（1～2枚）を弱火で1時間半煮て、しょうゆ50mlとはちみつ30gをフライパンで煮立てて肉をからめ、保存袋にタレごと移し2時間以上置いたら完成。残ったタレには、うずらの卵を入れて味玉にできる。オススメアレンジは、切ったチャーシューをチャーハンに入れる。樋口直哉さんのレシピのNEOポテトサラダ。じゃがいもを茹でるときに砂糖を加えて茹でると冷めてもしっとりするという。鍋にじゃがいもと水500ml、塩5g、砂糖10gを入れる。酢小さじ1を加えジャガイモを潰す。塩もみしたきゅうりと玉ねぎ、マヨネーズ30gで和えたら完成。
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- 無加水ラタトゥイユ無限NEOポテトサラダ
今回は火を使わない料理レシピを紹介する。
「高野豆腐でかさまし炊き込みご飯」の調理。まずはコメ2合を洗い、釜を炊飯器にセットしてから水を2合の目盛りより少なめに入れる。高野豆腐を水で洗って細く切り、焼肉のタレに漬ける。ブロッコリーの茎を粗みじん切りし、焼肉のタレに漬けた高野豆腐と一緒に炊飯器に入れる。炊飯器のスイッチを押し、しゃもじで軽く混ぜて完成。