- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 槙野智章 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 大門小百合 敷波美保 浮所飛貴(ACEes)
福井・美浜町にある水晶浜海水浴場。夏は約8万人が訪れるという人気の観光スポットだが、おととい観覧無料のイベントが行われた。特殊な照明で波をライトアップ。出演者らは「幻想的」等とコメント。
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
浮所出演の番組内ドラマに触れ、槙野が「出たい」と話していることに対し、浮所は「スタッフさんに言ってるんですけど、浮いちゃうからダメなんでしょうね」等と話した。
自民党総裁選の投開票が迫る中、小泉進次郎氏に持ち上がった問題。きっかけは今月19日、小泉陣営の広報班長・牧島かれん氏の事務所が陣営の関係者に送ったメール。メールの翌日には小泉氏の会見が行われた。会見はインターネットで生配信。そのコメント欄に小泉氏を応援する内容などを書き込むようメールで依頼。具体的なコメント例が24パターン記載。例えば「ようやく真打ち登場!」「ビジネスエセ保守に負けるな」など。会見の映像は1時間20分。メールで依頼した文言と同じコメントが少なくとも7件。これらは同一のIDから投稿されていた。専門家は「企業と同じような意味でいうと「ステマ」に当ります」と指摘。ステマ(ステルスマーケティング)とは広告であることを隠し商品を宣伝する活動で景品表示法で規制の対象。専門家によると、直接取り締まる法律はないものの、モラルに反する行為だという。この問題に小泉氏は「私自身も知らなかったこととはいえ、総裁選に関わることでもありますので申し訳なく思います」と謝罪した。牧島氏は元デジタル相で自民党ネットメディア局長を務めている。「私の事務所の判断で参考例をお送りしたものですが、私の確認不足により、一部いきすぎた表現が含まれてしまったものであり申し訳なく思っております」とコメント。その後、牧島氏は小泉陣営の広報班長を辞任。地元・神奈川県横須賀市で小泉氏を支えてきた市議会議員は「みんな一生懸命(応援を)やってるんだから(応援を)やっている人間のことを考えてもらいたい」と話した。おととい、討論会に参加した候補者たち。「ステマ」と指摘される問題について、小林鷹之氏は「再発防止に努めると言っていますので…」、茂木敏充氏は「みんなフェアにONE自民党でやっていきたい」、林芳正氏は「おそらく放っておいても(投稿されたような)コメントは出たと思う」、高市早苗氏は「自民党内のことについては左に同じ」と話した。小泉氏は他の候補者に陳謝した。一方で野党の国民民主党・榛葉幹事長は「この国の総理大臣になる可能性があるんだからステマの問題は軽くない。透明性と説明責任が欠如した中で行われていたとすると心配」と話した。総裁選の投開票は今週土曜日。
長谷川忍は、SNSの自由度の高さが悪い方向にいった、ステマというと柔らかく聞こえてしまうが情報操作、もう少し重く受け止めていただきたいと話した。ステマについて小泉陣営のには2つのダメージが出ており、1つは信頼面。党の融和・結束を訴えていたのに相手候補を中傷するような内容が含まれていた。もう1つは今後の選挙戦略への影響で、今後のSNS戦略が立てづらくなる。大門小百合は、これからは生成AIなどでニセ動画の作成などがやりやすくなるのでモラルは指摘されるべきと話した。高市陣営からは、小泉陣営のオウンゴールだとの声が出ている。国民民主党の榛葉幹事長は、この国の総理大臣になる可能性があるからこのステマ問題はそう軽くないとしいてる。立憲民主党の野田佳彦代表は、これまでの国政選挙でもあったのではないか調査してほしいとしている。ステマを規制している景品表示法は商売の取引が対象で選挙は対象外。一方で自民党内の総裁選挙の規定では選挙の公正を害する行為を行ってはならないとしている。25日に日本テレビが調査した結果では、現時点では高市氏と小泉氏の決選投票になるのではとされる。
旬の食材を使った秋のスイーツ。季節の中でも秋が一番スイーツの新作が多く出る時期。今年のトレンドは。
茨城県笠間市にある道の駅かさまでは約150人の列が。お目当ては栗で、笠間市は栗の栽培面積・収穫量が全国1位で栗農家が600以上ある。道の駅にはこの時期約2万人が訪れるという。大丸東京店では秋限定のスイーツフェアが開催されている。斬新な調理法で作った新感覚スイーツが今年注目。表面にしょうゆを塗ってバーナーで炙った「焼き栗モンブラン」や生スイートポテト、熟成させた蜜芋とチーズをかけ合わせた掛け算スイーツも続々登場。
大丸東京店では約40種類の秋スイーツが勢揃い。栗を贅沢に使った期間限定のクリームサンド「栗のクリームサンド ~メープルの香り~」、さつまいもと紫芋の2種類を使った「お米のフィナンシェ さつまいも」などがある。多くの人が栗を求めて訪れているのが茨城県笠間市の道の駅 かさま。「道-1グランプリ」で2年連続グランプリに輝いたモンブランをはじめ、栗スイーツも人気。笠間市にあるかねこ農園には約500本の栗の木があり、1日100人ほどが栗ひろい体験に訪れる。冬に木の剪定をしているため実の数が少なくなり、一粒に十分な栄養がいきわたり大きな実になるという。1粒50gを超える栗もある。台東区にある和栗や 本店は開店前に2時間待ちの行列ができることもあるという人気店。人気商品の「栗と白玉」は、栗きんとんのあんの上に白玉を乗せ、その上に栗のそぼろと甘露煮を粒状にしたものを乗せたスイーツ。完全予約制で賞味期限は3時間とされる。スイーツなかのが監修する、来月阪神梅田本店で開催されるイベント「阪神モンブラン展」にも和栗やに出展をお願いしている。今のトレンドが調理法や食べ方を工夫した新感覚の秋スイーツ。通常はオーブンで焼いて仕上げるスイートポテトだが、OIMOでは紅あずまなどをペースト状にしたものを一度冷凍しそのまま解凍して食べられる「生スイートポテト」が1日1000個ほど売れる大人気。アンリ・シャルパンティエの「焼き栗モンブラン」はしょうゆを塗ってバーナーで炙った栗の風味を最大限に生かしたもの。ファミリーマートで今月発売されたのは、ココアの土を掘り進めるとスイートポテトが現れる遊び心あふれる商品。
槙野智章は鳥よし 西麻布店の「さつまいも」を紹介。掛け算スイーツがトレンドで、中目黒にある& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店の「蜜芋バスクチーズケーキ」はお芋とチーズをかけ合わせたスイーツ。他にも京橋千疋屋ではさつまいもとりんごをかけ合わせた「お芋とりんごのロール」や、丸山珈琲の栗餡とコーヒーをかけ合わせた「珈琲栗どら焼き」などもある。食べ方にも最新のトレンドがあり、コース料理で全てがデザートという楽しみ方が増えている。nibの「カカオのデザートコース」ではスープもカカオを使用、前菜は8種類の小菓子、メインディッシュがカカオの出汁でもどした昆布締め焼きバナナだという。
ドラマでライフハックを紹介。ほどけづらい靴ひもの結び方は、ひもを交差して結び、左右で輪っかを作る。輪を2つ重ね上の輪を中央の輪に下から入れる。左のひもを上から輪の中に入れて両サイドからひもを引けばほどけづらい靴ひもの完成。ほどくときは2本のひもを引っ張れば簡単にほどける。「ぜんぶキレイにしてあげる」第三弾は本日午後TVerにて配信予定。ケーブルの絡まりは、ケーブルと同じ数のダブルクリップを机の上のまとめたいところに装着。フック部分2箇所にケーブルを通すとケーブルが引っかかり落ちにくくなり綺麗にまとまる。オフィスだけでなく自宅や洗面台でも使用可能。シミ抜きの専門家が15年かけて開発した「スポッとる」は持ち運びが簡単で、酵素がシミだけを分解するので繊維を傷つけずシミ抜きができる。汚れにスポッとるを少量塗って水洗いすればシミがキレイにとれる。お弁当などの油汚れにはちぎったキッチンペーパーを投入し洗剤と水を少量加えて振る。洗剤の泡を立てる役割をしつつ汚れを擦り落とせる。お弁当のフタにソースなどが付くのを避けるにはラップソースパック。ラップにソースを絞って輪ゴムで縛りつまようじを挟めば出来上がり。使う時はつまようじを刺して絞ればフタにソースがつかない。硬いPPバンドを素手で切るには裏返して重なっている部分を剥がすだけ。段ボールをまとめるときはひもを4の字にして重なる部分に段ボールを置く。左上のひもの輪の中に右端にあるひもを通し、下に余っていたひもを中央で結べば完成。
「ぜんぶキレイにしてあげる」第三弾はきょう午後TVerで配信予定。
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先週地区優勝を達成したドジャース。シャンパンファイトで中心にいたのは大谷翔平選手。優勝の瞬間に居合わせていたのがミニタニ。大谷選手の地元岩手県奥州市で美容院を営む菅野広宣さんも喜んだ。その菅野広宣さんの美容院に、ロサンゼルスに大谷選手の壁画を描いたアーティスト ロバート・バルガスさんが絵を描いてくれるという。
有吉ゼミ2時間SPの番組宣伝。
大谷選手の地元岩手県奥州市で美容院を営むさんの依頼により実現した今回の壁画プロジェクト。制作時間は約3時間。出来た作品は「kazoku」。大谷選手と愛犬デコピンが描かれている。
ドジャー6×1マリナーズの試合。先発出場した大谷選手は自己最多の55号ホームラン(球団記録更新)を放ちチームの勝利に貢献。試合後に大谷選手は「自己ベストを更新できたことはよかった。また明日から切り替えてポストシーズンに向け頑張りたい」とコメント。
国税庁の民間給与実態統計によると民間企業で働くひとの去年1年間の平均給与は478万円で4年連続で増加となった。1949年の統計開始以降で過去最高。業態別の平均給与では電気ガス・熱供給・水道ぎゅおが約832万円で最も高く、最も低いのは宿泊業・飲食サービス業が約279万円だった。一方、ボーナスの平均額は75万円で2年ぶりに増加。
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先週紹介したピーターくん。ぬいぐるみを取りに行っている間に、パパが隠れてしまってびっくり、ところが今度はピーターくんが隠れてしまった。ベッドの下に隠れてしまったピーターくん。一体なぜ!?実は大のいたずら好きのピーターくん。飼い主のものを噛んではよく怒られている。この日は、メガネ拭きを噛んでベッドの下に逃走。ところが、隠れたベッドの前におやつを置かれると、匂いにつられてぱくっ。飼い主さんと目があうとまた、ベッドの下へ。食欲には抗えなかったピーターくんだった。
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水卜アナと思い出グルメを手料理!