- 出演者
- 薬丸裕英 塚本慎太郎 神田伸一郎(ハマカーン) 山内乃理子 香坂みゆき マックン(パックンマックン) 高橋大悟 水口美希 杉本彩
オープニングの挨拶。今日は大吉日。
- キーワード
- 大吉日
天気予報を伝えた。
オープニング。
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本日のおさらい。お求めは電話0120-441-222、もしくは「ジャパネット」で検索。
きょうの特集は秋の味覚満載レシピ。テレビ東京ショッピングでは杉本彩プロデュースの雪平鍋を紹介。今回はさつまいもの産地川越市を訪れた。
川越市で秋の味覚を収穫。秋の味覚は夏のダメージを修復し体を回復させる栄養素が豊富。今回は秋の味覚がより美味しくなるレシピを紹介する。荒幡農園でさつまいもを収穫する。 荒幡農園は江戸時代あkら代々さつまいも農家として受け継がれてきた。今回収穫するのは紅はるか。収穫した芋は焼き芋にして試食。
さつまいもを使って今回つくるのは肉じゃが。メリットはじゃがいもに比べ火の通りが早いことと砂糖を控えめにできること。玉ねぎはくし切り、さつまいもを乱切りにする。さつまいもは皮ごと食べることで食物繊維やビタミンC、ポリフェノールをより多く摂取できるという。雪平鍋に油を入れ、サツマイモ、玉ねぎを入れて軽く炒め、出汁・醤油・みりん・砂糖を入れ、しらたきを加えひと煮立ちさせアクをとる。牛肉を加え、アクをとり、落し蓋をして煮ると完成。
きょうの達人の高橋善郎さんを紹介。秋の楽しみについて、食欲の秋もあるが、スポーツの秋だと話した。今回は川越市で江戸時代から続く荒幡農園でさつまいもを収穫。「栗よりうまい十三里」について、秋の味覚である栗と9里をかけて、それ「より」を4里とかけて足し算して13里とした説や川越が江戸から13里離れていることから言われたとの説を紹介。スタジオでさつまいも肉じゃがを試食。杉本彩はありなどとコメント。今回使っている紅はるかは、食べ飽きない甘さなので毎日の料理に使えるとのこと。
次に秋の食材を手に入れるため、あぐれっしゅ川越へ。地場産品を中心に安心・安全を届ける農産物直売所。里芋の土垂はねっとりした粘り気とほくほくした食感が特徴の在来品種。里芋は全体的に丸みを帯びずっしりと重量感があるものを選ぶと良いという。ゴボウは曲がっていると繊維が硬いことが多いのでまっすぐで太さが均一のものが良いという。かぼちゃは、ずっしりと重いもので大きなキズがないものを選ぶと良いという。あぐれっしゅ川越で仕入れた秋の味覚を使い調理をする。まず、秋野菜たっぷりのけんちん汁を作る。里芋は皮をむき、水洗いしてからしっかり乾かすとヌルヌルしないという。一口大にカットし、人参・大根はいちょう切りにする。かぼちゃ・しいたけは5ミリ幅に切る。鍋に油をひいて野菜を軽く炒める。出汁・しょうゆ・みりん・酒を加えひと煮立ちさせアクをとったら落し蓋をし、3分煮込む。しいたけ、豆腐を入れ、火が通ったら完成。
次に簡単カレイ煮付けを作る。カレイに合わせる秋の味覚はきのことごぼう。まず、鍋に水、しょうゆ、みりん、酒、砂糖、生姜、昆布を入れひと煮立ちさせる。煮付けは少ない煮汁で加熱することで旨みが凝縮するという。煮汁にカレイとゴボウを加えひと煮立ちさせたら、落し蓋をし、きのこも加え煮詰める。煮汁にとろみを付けるには魚などを取り出してから煮汁だけを煮詰めれば良いとのこと。
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- ごぼうカレイカレイと秋の味覚の煮付け
スタジオでカレイと秋の味覚の煮付けの試食を行い、「ごぼうの風味も効いていて美味しい」などの感想が出た。
彩式 取っ手も便利な雪平鍋の通販情報。杉本彩がプロデュース。取っ手を湾曲した形状にすることで持ちやすさがアップ。注ぎ口を取っ手正面にすることで手首を返さずに注ぐことができる。お問い合わせは0120-89-7716、または「テレ東マート」で検索。
なないろ星占いを伝えた。
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- 数野ギータ
ゼログラ 01 GRANDSLAM 全国小学生プログラミング大会の告知。12月7日サンシャインシティ 噴水広場で決勝戦。
スタジオからは今日の放送内容を振り返り、「高橋さんの食材の使い方が勉強になった」、「魚を煮詰めるときは少し少なめの水でということを学んだ」などの感想が出た。この他「彩式 取っ手も便利な雪平鍋」の紹介などを行った。