2024年9月3日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ

ノンストップ!
【宮沢りえ&山本美月夏の悩み▽話題ナイツ土屋油絵&あずきバー】

出演者
設楽統(バナナマン) 小籔千豊 笠原将弘 ヒデ(ペナルティ) 谷岡慎一 リンゴ(ハイヒール) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里 レッツゴーよしまさ 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

せきららボイス募集中!

今週のせきららボイスの投稿テーマは「アガった&へこんだ今年の夏休み報告会」である。画面上のQRコードから応募するよう案内があった。

タブロイド
宮沢・山本・シシド・とよた 美しさキープするセルフケアは?

人気コスメブランド新商品イベントにアンバサダーの宮沢りえさん、山本美月さん、シシド・カフカさん、とよた真帆さんらが登場した。常に美しさをキープするため、季節の変わり目にどのようなセルフケアをしているのかについて聞いた。去年第1子を出産した山本美月さん(33)は「最近ピラティスを始めた。運動は得意ではないが、ピラティスは気持ちがいいので自分に合っている」などと話した。宮沢りえさん(51)は「表はとても暑いが、部屋の中は極寒みたいなところもあるので、体温管理をしている。夏休みは家族で過ごすこともあるので、日焼けした時はパックをしてケアするなど、保湿することを心がけている」などと話した。とよた真帆さん(57)は今年、芸能生活40周年を迎えた。とよた真帆さんは「リラクゼーションの時間を取り、α波が出るようなぼーっとする時間を大事にしている」などと話した。特にお風呂に入っている時が一番ぼーっと出来る時間だという。しかし最近までなかなか湯船に浸かれず、シャワー生活だった。飼育しているポメラニアンが水遊びが好きなため、リラックスタイムのお風呂が遠のきシャワーだけになっていた。シシドカフカは今年の夏休み、スペインで肉&ビール三昧の時間を過ごしていた。体調管理法についてシシド・カフカさんは「よく眠り、旬のものを食べる。今の時期はみずみずしい梨、塩焼きのサンマを食べられたら幸せ」などと話した。

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ENHYPENアリーナツアー 最終・仙台公演の映像公開

グローバルグループ・ENHYPENが先週土曜日、宮城県で行ったライブ映像が公開された。6月の埼玉公演を皮切りに、全5都市をまわるアリーナツアー中。ツアー最終地である宮城県でファンに感謝を伝える場面もあった。

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BELIFT LABBite Me[Japanese Ver.]ENHYPENENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’ IN JAPANParadoXXX Invasion利府町(宮城)埼玉県
今市隆二(38)初の単独公演 誕生日に日本武道館で開催

三代目J SOUL BROTHERS・今市隆二さん(38)が日本武道館で、初の単独ソロライブを開催した。きのう、今市隆二さんは38歳の誕生日を迎えた。ライブは約2時間半かけ全21曲を披露した。初の単独公演開催の喜びを約1万人の観客と喜びを分かち合った。

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FUTURE LOVERSREDRYUJI IMAICHI 〜ANNIVERSARY STAGE 2024〜 ”R” in 武道館三代目J Soul Brothers今市隆二日本武道館
今話題のリアルすぎる油絵 描いた意外な芸能人は?

穏やかな表情の関根勤をリアルに描いた肖像画がSNSで話題になり、絶賛の声が寄せられている。この肖像画を描いたのはナイツ・土屋伸之。土屋伸之はお笑いコンビのツッコミとして活躍する傍ら、画家としても才能を発揮。大好きな競走馬を色鉛筆で描いた作品は、馬の躍動感が見事に再現されている。その高い画力が評判となり、最近ではアート展にも出展。土谷伸之が描く作品は、見たままをそのまま忠実に描く写実絵画。関根勤の肖像画制作は、写実作家・藤原秀一氏の作品「ハシビロコウ」から得たインスピレーションが制作のきっかけとなった。藤原秀一氏の作品「ハシビロコウ」は繊細かつ、今にも動き出しそうな写真を超える神秘的な作品。土谷伸之は超写実を表現するため、5月から油絵を学び始めた。まだ2割程度の出来という自身の肖像画の制作過程を取材。原色に近い青、赤、黄色を大胆に塗っていく。乾いた筆を使い、色をなじませていく。時にはトイレ休憩、水分補給も忘れるほど、数時間に渡り作業に没頭してしまうこともある。今回話題になった関根勤の肖像画は約3週間、毎日仕事終わりに作業し、修正に修正を重ねながら制作した。お笑いと画家、どちらも大事だと考えている。全力で才能を伸ばしていきたいと語った。

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夏の定番アイス「あずきバー」 驚きの異色商品登場で話題!

あずきバーは1973年誕生。去年50周年を迎えた井村屋の超ロングセラー商品。あずきバーはこれまでさまざまなコラボで商品が次々と誕生している。「井村屋あずきバーミニ寸線香」は仏壇用品などを販売する会社とのコラボ商品。火をともすと小豆の風味と、ほんのり甘い香りが漂う。「井村屋あずきバーキャンドル」も開発。あずきバーが好きだった人へのお供え物としてもオススメの商品。700年の歴史を持つ刃物の町、岐阜県関市で行われる「刃物まつり」では、あずきバーの日本刀が登場。約65センチの刀身部分があずきバーで作った。あずきバーがさらなる驚きの変身を遂げ話題になっている。新コラボ商品のキーワードは「硬い」。

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「超合金あずきバーロボット」は1年の制作期間を経て完成。あずきバーロボは先週木曜日、SNSに投稿。トレンドワード1位にランクイン。開発したのは大手おもちゃメーカー「BANDAI SPIRITS ロボット企画チーム」藤木裕也チーフ。藤木裕也さんは「超合金のブランドが50周年を迎える。超合金の特徴に立ち返り、硬い、ひんやり、重いという金属の特徴、超合金のオモチャとしてのギミックを商品化したいと開発した」とコメント。超合金が初めて販売されてから今年で50周年。超合金と同じ硬い、ひんやりの特徴を持つあずきバーをロボットに変身するアイデアを思い付いた。あずきバーロボは完成まで1年かかった。リアルさを追求し、アイスと同じサイズで作られている。硬い、ひんやりの特徴を出すために素材にもこだわった。全体のおよそ95%が金属で出来ている。藤木裕也さんが個人的にこだわったポイントは、ギミックを重視すること。

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ナナメ上調査団
コーナーオープニング

今外国人観光客から注目を浴びている日本食「牛カツ」。そこで今回は牛カツのナナメ上を調査する。

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牛カツ
注目の新たな日本食文化 こだわり光る「牛カツ」

牛カツとは、薄くのばした牛肉にパン粉をつけてバターで焼くフランス料理がもとと言われている。日本に伝来したのは明治初期。牛肉文化が根付いた関西エリアでは、日常的に食べられていた。約10年前、東京に空前の牛カツブームが到来。専門店が続々とオープン。次第に牛カツの魅力は全国へ広まった。ブームの火付け役となったのは、全国に約60店舗を展開する「京都勝牛」。牛サーロイン、ロース、タンなどをミディアムレアに揚げ、わさびじょうゆ、温泉卵、カレーソースなどで味わうスタイル。牛カツは新たな日本食文化となっている。東京・新宿「Ark Lounge」では背徳感満載の「牛レアカツのボルケーノパスタ」を販売。溢れるチーズの上に厚さ約2センチの牛レアカツが4切れ乗っている。中にはモチモチのミートパスタ、溢れんばかりのチーズが入っている。

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Ark Lounge 新宿西口店京都勝牛 渋谷道玄坂店新宿(東京)渋谷(東京)牛カツ牛レアカツのボルケーノパスタ
肉バルココロ

青森・五所川原市「肉バルココロ」の1番人気メニューは「超厚切りサーロインステーキ」。ステーキの王様、サーロインの厚切りをレアで焼き上げ、ニンニクベースのソースで味わう。「ふんわりココロバーグ」などボリューム満点のお肉メニューを堪能できる店。自称日本一分厚い牛カツサンドを今年4月から、数量限定で販売。SNSなどでうわさが広まり、連日ほぼ売り切れる人気メニューとなっている。分厚い牛カツサンドは厚さ約5センチ、重さ約200グラム。肉を揚げる前に、低温調理でローストビーフのような状態に仕上げるのがポイント。肉のやわらかさ、ジューシーさが増し、カットしたときキレイな断面に仕上がる。

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牛カツ専門店「元祖石垣牛カツ」

沖縄・石垣島にある牛カツ専門店「元祖石垣牛カツ」は2022年オープン。石垣牛はやわらかく、うまみのあるジューシーな肉質が特徴の高級黒毛和牛。神戸牛、松阪牛といったブランド和牛の素牛。石垣牛の牛カツサンドは、サーロイン150グラムを厚さ約2センチにカットし、塩コショウで味付け。打ち粉をまぶして卵液にひたす。竹炭入りのパン粉を使用することで、肉の脂がさっぱりとした味わいになる。パン粉を全体にまぶしたら、180度の油で約1分揚げる。レアで仕上げるのがこだわり。パンで挟み、金粉をかけて完成。石垣牛の牛カツサンドは4切れ、2万円、あさってから販売。

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SHÓKUDŌ YArn

石川・小松市「SHOKUDO YArn」は撚糸工場だった建物をリノベーションしたレストランである。「糸」を意味する英語の「ヤーン」を店名にした。オーナーシェフ・米田裕二さんとパティシエの妻・亜佐美さんは若い頃、イタリア、スペインで料理の腕を磨き、9年前に「SHOKUDO YArn」をオープンした。小松うどん、ゆで汁、オリーブオイルをからめ、凍らせた青じそのジェノベーゼをのせ、パスタのように仕上げた料理に「凛」はタイのすり身、トリュフを合わせたものをラビオリで包みタイのあら、昆布だし、塩で仕上げたうしお汁などを味わえる。米田裕二さんは、唯一無二の独創性を盛り込んだ一皿を生み出し続けている。自由な発想から作り上げた牛カツ「能登牛カツとじ」には、低温調理した能登牛のイチボを使用。その上に特製フレンチトーストをのせている。合わせて食べると、美味しい化学反応が起きる。フレンチトーストのサクサク感と、肉のジューシーさが口の中でマリアージュし、牛カツを食べている感覚になるという。米田裕二さんにとってカツは蒸し料理で衣とお肉が一緒じゃなくてもいいのではないかという自由な発想から誕生した。肉と衣がセパレートされた新感覚の牛カツである。

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やってみる。
コーナーオープニング

デコピンの強さを競う「デコピンバスター」に挑戦。デコピンをすると強さを点数表示。付属のカードの指示に従い、書かれたスコアを狙う遊び方もある。使うのは指だけ。今回告知をかけ、ものまね芸人・レッツゴーよしまささんがチャレンジ。パンチングマシンに言及。デコピンの強さを競う「デコピンバスター」に挑戦。レッツゴーよしまささんはゲームに勝ったら告知タイムをゲット。デコピンをすると強さを点数表示。付属のカードの指示に従い、書かれたスコアを狙う遊び方もある。指定スコアを狙う→1点、指定の条件で勝つ→3点。合計得点が一番高い人が勝利となる。

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第1回 デコピンバスター ノンストップ!カップ

デコピンの強さを競う「デコピンバスター」に挑戦。500点を目指して行った。リンゴさんは513点、小籔さんは627点、三上さんは513点、設楽さんは304点、レッツゴーよしまささんは969点だった。リンゴさんと三上さんが1ポイントゲットした。スコア800を狙った。ピタリ賞は3ポイントとした。リンゴさんは893点、小籔さんは266点、三上さんが152点、設楽さんは760点、レッツゴーよしまささんは760点。設楽さん、レッツゴーよしまささんに1ポイントが入った。小指でデコピンして最高スコアを出した人が勝利で行った。リンゴさんは171点、小籔さんは399点、三上さんは95点、設楽さんは247点、レッツゴーよしまささんが513点。レッツゴーよしまさが優勝した。

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美川憲一
レッツゴーよしまさ単独公演

レッツゴーよしまさ単独公演の告知をした。9月15日(日)北区滝野川会館(東京都)にて開催!

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笠原将弘のおかず道場
コーナーオープニング

きょうは「和風サバみそパスタ」を紹介。

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和風サバみそパスタ

笠原さんは誕生日を迎える中での出演となった。「和風サバみそパスタ」はバター・ニンニク・長ネギ・シメジ・塩をフライパンで炒めていき、サバ味噌煮缶は煮汁ごと使うことでうま味を活かしていく。

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プロならでは目線を伝授 笠原の「眼」

笠原さんはサバ味噌缶は調味料にも活用できると紹介し、砂糖・すりおろしニンニク・ごま油・豆板醤と合わせるだけで完成となる。干しエビや貝柱を使ったXO醤のような味になるという。もやしに合わせるだけで本格的な味になるのだという。

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和風サバみそパスタ

サバの煮込みを炒めたらここにパスタを加えていくが、ここにカレー粉を合わせても相性は悪くないという。そして、トマトは湯むきせずにボウルに加え、青ジソ・ショウガ・しょうゆ・砂糖・ごま油を加えて冷やしておく。温かいパスタに冷たいソースを合わせると味のコントラストが広がるのだという。最後に黒コショウをかければ「和風サバみそパスタ」の完成となる。トマトとシソの味がアクセントとなる。

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