- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 大久保佳代子 設楽統 吉村崇 谷岡慎一 ハリー杉山 深澤辰哉(Snow Man) 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像。
今日のせきららボイスのテーマは「文化祭シーズン 忘れられない学校行事」。
崖っぷちのドジャース、絶対に負けられない地区シリーズ第4戦はまもなく開始。日本時間きのう行われた地区シリーズ第3戦、1回表、ベッツ選手のソロホームランでドジャースが先制点を挙げた。2回ウラ、パドレスの攻撃では先頭バッターのマチャド選手がセンター前ヒットで出塁。1塁への強い当たりをファーストがつかみセカンドに送球するも、走者マチャドの体に当たりエラー。さらにショートゴロと思われたが、ショートの判断ミスでオールセーフとなり、同点に追いつかれた。ミスが連発した後、パドレスが逃さず、この回一挙6点を挙げ逆転された。ドジャースにとり悪夢のような展開に、先発のビューラー投手はベンチで怒りを爆発させた。追い掛けるドジャースは3回表、大谷翔平選手の第2打席、バットを折られながらもセンター前ヒットを放ち、チャンスを演出。その後、満塁となり打席には4番テオスカーヘルナンデス選手が入った。ヘルナンデス選手はセンターバックスクリーンに入る満塁ホームランを放ち、一気に1点差に詰め寄った。凄まじい打ち合いに、会場はヒートアップ。その後は両チームの投手陣が踏ん張り、得点を許さなかった。頼みの綱の大谷選手も打ち取られ、試合はこのままパドレスが逃げ切り、地区シリーズ突破に王手をかけた。ドジャースは負けたら終わりの状況に追い込まれた。
YOSHIKIが3度目の首の手術成功を報告した。首を器具で固定し、病室で横たわる姿を自身のSNSに公開。YOSHIKIは長年、首の慢性的な痛み、左手指の違和感により、日常生活にも支障をきたしていた。頸椎に人工椎間板を挿入する大手術を受けた。医師は今後、1年間かけて徐々に回復すると予測。
腹巻、レトロな髪形で昭和の父ちゃんになりきった二宮和也が出演する、ゲームの新CMが公開された。昭和のお茶の間を描くCMとなっている。二宮家のお茶の間の思い出について二宮和也は「夏休みになるとお昼ごはんを家で食べることになり、おじいちゃんとおばあちゃんと食べて自分は夏休みの宿題をやるのが思い出。」などと話した。
Snow Man・渡辺翔太、SixTONES・森本慎太郎がメインキャストを務め、堂本光一が演出を手掛ける舞台「DREAM BOYS」はきのう、公演初日を迎えた。舞台はボクシングにかける少年たちの、夢と友情を描いた物語。これまでにはKAT−TUN・亀梨和也、timelesz・菊池風磨など、名だたるスターたちが主演を張る今年20周年を迎える人気舞台。歴史ある舞台の稽古に密着した。公演2日前の今週月曜日、渡辺翔太、森本慎太郎らキャストたちは衣装は着ず、ラフな格好で場面稽古を行った。その様子を真剣な眼差しで堂本光一が見つめていた。堂本光一の指摘を受け、渡辺翔太と森本慎太郎は演技を細かく修正。場面稽古が終わると、衣装に着替えて本番さながらの通し稽古がスタート。渡辺翔太、森本慎太郎の演技にもより一層熱が入った。通し稽古が終了すると、キャストとスタッフが堂本光一の周りに集まり、反省会が行われた。2人は真剣な表情で耳を傾けていた。演技以外にも、最後の挨拶で頭を上げるタイミングがバラバラだったことなどを指摘。渡辺翔太と森本慎太郎は反省後も残り、堂本光一とさらなる打ち合わせを行った。こうして堂本光一からのアドバイスを胸に刻み、きのうの初日を迎えた。
本番を迎える渡辺翔太、森本慎太郎にきのう、インタビューを行った。2人はSnow Man・深澤辰哉からの応援メッセージ、密着取材について語った。今回、演出を手掛けた堂本光一が譲らなかった演出は、渡辺翔太のアドリブシーン。渡辺翔太は、お客さんに肩の力を抜いて欲しいという堂本光一のリクエストに応えた。ボクシングシーンでは、2人の鍛え上げられた肉体美が観客を魅了。舞台「DERAM BOYS」は20周年を迎え、さらにパワーアップ。無事に初日舞台の幕が上がった。
堂本光一との思い出について渡辺は「楽屋ののれんをプレゼントしてもらったのが嬉しかった。」などとコメント。演劇の世界では贈り物として特別の意味を持つという。元制作発表の際におねだりしていたとのこと。「DREAM BOYS」は今月29日まで上演される。
戻りガツオは脂がのっていることからトロカツオとも呼ばれる。今回のお取り寄せ商品は、「宇佐もん藁焼き【生】かつおのたたき」。脂がのったカツオと、わら焼きの香ばしさは相性抜群。たっぷりの薬味に、カツオのうまみを最大限引き出す特製ダレもついた一品。この味を作り出しているのは、高知・土佐市で美味しいものをネット販売している「土佐えいもん広場」。旬を迎えたプリプリのカツオの絶品たたきが楽しめる一品。使用するのは出港したその日のうちに戻って来る日戻り漁のカツオ。一本釣りのカツオで身に傷がつきにくく、鮮度と身質はともに最高。たたきを作るのは、この道50年以上のカツオのたたき名人・沖原光明さん。鮮度にこだわるため、仕入れてからすぐに切り分ける。高知の伝統的調理法のわら焼きを行う。香りのいい国産の稲わらを使い、表面だけを高温で焼き、旨みを閉じ込め香りをプラス。焼き上げたら即座に氷水で身を締めて、真空パック。鮮度を保ちながら、すぐに発送。カツオに合わせるのは、カツオの旨みを最大限引き出す特製ダレ。高知県産のユズから作られた酢「ゆのす」に、しょうゆ、みりんなどを合わせた沖原さん特製ダレ。さらにカツオと相性の良いニンニクなどの薬味もセット。
土佐えいもん広場「宇佐もん藁焼き【生】かつおのたたき」の値段を当てる。商品には、かつおのたたき1節(300グラム以上)、特製ダレ(約70ミリリットル)、薬味(ニンニク、タマネギ、ネギ)が入っており、冷蔵便、送料別。金額が最も近い解答をした人が実食。金額、誤差が同じ場合、じゃんけんで勝者を絞る。値段に関するヒントを紹介。お取り寄せ商品「土佐海の藁焼きかつおのたたき」にはかつおのたたき1節(200グラム以上)、タレ(50ミリリットル)入って1836円。漁師町No.1かつおのたたき職人の沖原光明さんは現在86歳。わら焼き歴50年以上、焼いた回数は3500回超。わら焼きはカツオのサイズや脂ののりによって焼き加減を調節。沖原光明さんのわら焼きは、抜群の焼き加減で、味にうるさい地元民にも大人気となっている。土佐えいもん広場「宇佐もん藁焼き【生】かつおのたたき」の値段は、3780円。4000円と予想した吉村崇が勝者。土佐えいもん広場公式HPから購入可能。
地区シリーズ第4戦、パドレス×ドジャース戦が行われている。大谷翔平選手の第1打席はセカンドゴロ。2番・ベッツ選手は2日連続となるソロホームランを放ち、ドジャースが先制点を挙げた。
鈴廣は1865年創業、老舗蒲鉾店。小田原の広大な敷地には、かまごこ博物館、鈴廣本店、飲食店、かまぼこ販売をする巨大市場、レストランなどがあり、かまぼこの里と呼ばれている。ずん・飯尾和樹が小田原名物のかまぼこと、食材が書かれたサイコロを1回振り、オリジナルかまぼこ料理を作る。家族連れに人気となっている「かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室」でかまぼこ作りに挑戦。かまぼこの原料は主にグチと呼ばれる魚。プリプリとした肉質がかまぼこに最適。およそ5匹分のすり身を使用。すり身は蒸すとかまぼこ、焼くとちくわ、ゆでるとはんぺん、揚げるとさつま揚げになる。高タンパク低脂質な食品。かまぼこ作りを指導するのはその道29年の達人。かまぼこ作りのポイントは空気を抜き、生地を気泡がない滑らかな食感にする。かまぼこ板に身をのせて成形。蒸し器で蒸し上げて完成。
飯尾さんが「鈴廣かまぼこの里」で作ったかまぼこと食パンで料理を作る。かまぼこは薄切りに。食パンは耳を切り落とす。次にマヨネーズ・わさび・バターを合わせ、パンに塗り、かまぼこを並べて挟んだら「パンかまぼこパン」が完成。またサイコロ状に刻んだパンの耳をバターとニンニクで炒め、かまぼこと一緒にマヨネーズで和えた「かまぼこパンかまぼこパンかまぼこ」も作った。
飯尾さんが作った料理を試食。飯尾さんは「美味しい」などと感想を述べた。またスタジオでも試食され、「めちゃくちゃ美味い」などの感想が聞かれた。
地区シリーズ第4戦:パドレス0−3ドジャース。ドジャース・大谷翔平がタイムリーヒット。
今週の投稿テーマ「文化祭シーズン、忘れられない学校行事」。Q「修学旅行後に好きな子が写る写真を買ったことがある?」:はい41%、いいえ59%。
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今年、75周年のアニバーサリーイヤーを迎えたスヌーピーの「ぬくぬくガウン」が新登場。