- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 夏菜 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 井桁弘恵 豊田裕大
オープニング映像。
北海道出身の一山本関と北海道の秋冬グルメを食べまくる。訪れたのは、東武百貨店船橋店の「秋の大北海道展」。71店舗が出店している。
札幌豊平館厨房の目玉商品は、十勝和牛の弁当。一山本関は、北海道産牛ヒレ昆布熟成ステーキ弁当を選び、お肉にしっかり味がついていて、柔らかいなどと話した。昆布だしに漬け込んで熟成させたヒレ肉だけでなく、特製のすき焼きたれで甘辛く煮込んだ牛しぐれも入っている。札幌豊平館厨房の今後の情報は、店舗のホームページをチェック。
うに専門店・世壱屋の北海道余市町で獲れたウニを独自製法で熟成させたウニ弁当や、かに専門店・鱗幸食品のタラバガニをたっぷり使った弁当など、海鮮弁当も目白押し。注目店の蔵は、北海道全土の港に直接出向いて買い付けている。一行は、蔵海鮮特盛弁当を購入。ボタンエビやズワイガニなどの海鮮6点が入っている。生ものが食べられない一山本関に代わり、小峠らが試食し、新鮮で濃厚だなどと話した。店の今後の予定は、ホームページをチェック。
北海道展ではお馴染みの海なっとう箱BAYの人気商品は、海鮮にネバネバ昆布を混ぜた海なっとう。特に人気なのは、ホタテとウニの海なっとう。ごはんに乗せるだけで、海鮮丼になる。今後の予定は、ホームページをチェック。
きょうのゲストは、井桁弘恵と豊田裕大。井桁弘恵は、スタジオに入った時、実家に帰ってきたような安心感があったが、月曜メンバーはにぎやかで、水曜日と違ったなどと話した。札幌豊平館厨房の北海道産牛ヒレ昆布熟成豪快ステーキ弁当を試食し、井桁弘恵は、肉が柔らかい、肉々してジューシーだなどと話した。店の今後の情報は、ホームページをチェック。
東武百貨店 船橋店の北海道物産展を調査。函館の海産物問屋「山丁長谷川商店」は名物の「甘塩たらこ」はタラのお腹で熟成させているため一般的なものよりも大きい。
東武百貨店 船橋店の北海道物産展を調査。ルイベ漬けは鮭といくらをしょう油タレに漬け込み一度凍らせた冬の北海道の珍味。佐藤水産は天然鮭にこだわった海産物専門店。鮭ルイベ漬けは秋鮭の切り身、イクラを鮭しょう油に漬け込みんでいる。佐藤水産の一部商品はネットスーパーでも購入可能。
毎年足を運んでいるという佐藤水産ファンの吉垣さん。イチオシにした商品は鮭のさざ浪漬。こだわりぬいた上質な北海道産・天然秋鮭を麹に漬け込み甘味と旨みを引き出した商品。フライパンで10~15分加熱すれば簡単に料亭の味に。まさに北海道の秋グルメ代表。店員さんは調理方法については、きのことさざ浪漬けのホイル焼きをおすすめした。
北海道函館本線の森駅名物阿部商店の「いかめし」。国産イカの中にうるち米・もち米を入れmしょう油・砂糖で作った特製タレで煮込んだ商品。駅弁大会での売り上げ個数は50年連続1位を記録し、駅弁の殿堂入り。物産展では、駅弁ではかなわなかった出来立てあつあつのいかめしを提供。こちらもネットスーパーで購入可能。今後の予定はホームページで!
今がハイシーズン!北海道物産展を地元出身の一山本関と紹介する。三度の飯よりパン好きの一山本関の目に留まった行列ができていた「イルマットーネ・アルル」北海道の素材を使ったパンが人気で粉雪あんバターは北海道産あずきとバターを使ったサクサクフワフワの絶品パン、一番人気はトウモロコシとバターが入ったパンとなっている。物産展の常連の「イルマットーネ・アルル」の今後の予定はHPをチェック。
今がハイシーズン!北海道物産展を地元出身一山本関と調査する。物産展来場者に聞いたおすすめを聞いた。スケソウダラやホッケなど白身魚が穫れる北海道は練り物の名産地、中でも行列ができる人気店は函館で明治16年創業の宮原かまぼこでは旬食材に力を入れていてトウモロコシが入ったたっぷりコーンのちぎり揚げが人気。
今がハイシーズン!北海道物産展を地元出身出身 一山本関と旬グルメ調査。宮原かまぼこで一山本関はパンと同じくらい好きだという枝豆入りの「道産いかと枝豆の揚げワンタン」を購入した。北海道では10月までシーズンの枝豆といかをかまぼこと一緒に揚げている。
今がハイシーズン!北海道物産展で常連客がおすすめの商品を聞き込み調査した。年末年始に向け本場北海道昆布を買うお客さんが多数、中でも函館朝市にある梶原昆布店が人気だった。出汁用根昆布は函館の真昆布の根の部分で濃い出汁が取れおでん、お味噌汁など何でも使える万能昆布という。梶原昆布店のオンラインショップでも購入可能。一行は食オアンに合う食材を各々探すことになった。
一山本関と北海道グルメで食パンアレンジ対決。実は以前スタジオでそうめんアレンジ対決を行った際に夏菜さんは浦野アナウンサーに惨敗。一山本関が気になったのは十勝の10か所の工房で作られたチーズを販売する「TOKACHI PRIDE」。一方、前回0勝の夏菜さんは「島の岩のりわかめ佃煮」と「数の子入りタルタルソース」を手に取った。
一山本関と北海道グルメで食パンアレンジ対決。一山本関が選んだのは「オリーブの涙」と「鮭ルイベ漬」。オリーブの涙はキューブ型のラクレットチーズにドライトマトの旨みとバジルの香りを加えた一品。これを鮭ルイベ漬けといっしょにパンに挟み、ホットサンドにアレンジ。鮭とチーズ、そしてオリーブオイルが絡み合う極旨サンドに。そして夏菜さんがリベンジを狙うアレンジは「島の岩のりわかめ佃煮」「数の子入りタルタルソース」を使ったもの。数の子入りタルタルソースはにんじん、玉ねぎなどの野菜ピクルスをたっぷり入れ、数の子のぷちぷち感がたまらないと人気。そして島の岩のりわかめ佃煮は、昆布・うにで有名な礼文島で採れた岩のりとわかめを佃煮にした一品。岩のりの甘味とわかめのシャキシャキ感が癖になる北海道ならではの珍味。岩のりを塗り、味が混ざらないように半面に数の子タルタルソース。あとは巻いてロールサンドにしたアレンジに。
夏菜と一山本関が考えた食パンアレンジを出演者が食べてジャッジ。一山本関アレンジ・鮭ルイベ漬とオリーブオイル漬けチーズ、夏菜アレンジ・岩のり佃煮と数の子タルタル。一山本関のアレンジに「めちゃくちゃ美味しい」とコメント。ポイントはサーモンとチーズの相性をよりアップしてくれるオリーブオイル。食パンのパリパリと鮭のしっとり感が相性抜群とのこと。夏菜のアレンジには「中の食材が殴り合ってる」とコメント。判定は出演者全員が一山本関だった。
一山本関が小さい頃から大好きな北のグルメ!
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
今がおいしい北海道物産展のハイシーズンが到来。地元出身の一山本関と注目の北海道グルメを調査。札幌・すすきのに店を構える行列ができると人気の「札幌ザンギ本舗」。ザンギとは鶏の唐揚げを意味する中国語ザーチー・ザーギーに縁起を担いだ「運(ん)」を加えて「ザンギ」と名付けられたという説が有力。甘辛ダレに漬け込み濃い味付けで衣が厚めなのが特徴。お客さんにもザンギ狙いの人が多い。しょう油ザンギをいただく。「ニンニクとショウガがガッツリ効いてる」等とコメント。札幌ザンギ本舗のザンギはネットスーパーで購入可能。
