- 出演者
- 相葉雅紀 小峠英二(バイきんぐ) あばれる君 岡部大(ハナコ)
ご当地の人気ひんやりグルメ作りを学ぶ。全国各地のひんやりグルメ屋台を集めた。一寸亭本店の吉田さんに山形の冷やしラーメンを教えてもらう。山形の夏は暑く、シャンプーを冷蔵庫で冷やす冷やしシャンプーといった冷やし文化もある。冷やしラーメンのチャーシューは親鶏のむね肉ともも肉を使用。スライスした親鶏を約15分煮込み、アクを取って取り出す。親鶏を茹でたお湯にみりん、酒、砂糖、薄口しょう油を加え、親鶏を戻して鍋を氷水で冷やす。茹でたそばを氷水でしめ、冷やしたつゆとチャーシューを合わせてネギをのせる。一寸亭本店では、つゆを卵をのせたご飯にかけた「つゆだく玉子ごはん」も出している。
静岡・御前崎市のご当地グルメ「がわ」を学ぶ。カツオやきゅうりなどを刻み味噌と氷水を入れる冷たい味噌汁で、御前崎港は静岡県の中で生カツオの漁獲量が1位。漁師飯が始まりとされている。刻んだカツオを味噌、梅干しと叩き、玉ねぎは厚めの薄切り、きゅうりは輪切り、青ネギは小口切りにする。大葉、しょうがも刻み、氷水と混ぜたカツオに切った具材をのせる。夏の静岡オススメスポットはマリンパーク御前崎。富士山を望みながら海水浴ができる。御前崎灯台は夕日が見られるスポット。
「本手打うどん庄司」の庄司さんに埼玉・川島町のご当地グルメ「すったてうどん」を教えてもらう。第6回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦では、かわじますったてが優勝した。すったてうどんの名前の由来には、農家がつったって食べたという説と、味噌とゴマがすりたてという2つの説がある。千切りにした大根と玉ねぎを水にさらす。
「本手打ちうどん庄司」で1日100杯以上売れる夏の人気商品すったてうどんを教えてもらう。二郎系ラーメンにヒントを得てうどんの上に野菜のタワーが立っている。刻んだ大根、玉ねぎ、みょうが、きゅうり、大葉を混ぜる。つけ汁は香りが立つまで金ゴマをすり、八丁味噌、砂糖、めんつゆ、水を混ぜ、さらに食感用に金ゴマを加える。太くて硬い食感が特徴の武蔵野うどんに野菜をのせる。夏の埼玉オススメスポットは長瀞岩畳。
奈良・吉野町の吉野葛アイスバーを学ぶ。吉野葛を使うことで溶けにくい新食感のアイスバー。かねはな堂の松葉さんにラムネの吉野葛アイスバーを教えてもらう。鍋に水、グラニュー糖、吉野本葛、くず粉、ラムネシロップを入れて火にかける。レモン汁を加え、型に流し込む。粗熱をとったら冷凍庫で3時間以上凍らせ、ラムネを埋めてアイス棒をさす。お店では水にもこだわっており、名水百選に選ばれた洞川で採れるごろごろ水を使っている。かねはな堂は1955年に団子屋として創業したが祖父母が他界し2004年に休業。松葉さん夫婦が2020年に再オープンし、2023年に吉野葛アイスバーの販売を始めた。夏の奈良オススメスポットは吉野山や天川村にある洞川温泉街。
岐阜・大垣市のご当地グルメ水まんじゅうを教えてもらう。フランス菓子職人の白木さんが介護施設から依頼を受け、喉に引っかからない喉越しを目指して「芭蕉のしずく」を考案した。今回は芭蕉のしずくの中でも一番人気のわさびのレシピを教えてもらう。本わさびを練り込んだ白あんを絞り袋に入れ、1枚ずつ花びらのように重ねていく。冷凍庫で2時間以上冷やしたら器に入れ、再び冷凍庫で1時間凍らせる。ゼリー液はグラニュー糖、アガーを混ぜる。白木さんは試作・試食をせずに年間50種類、これまで880種類以上のスイーツを創作した。
フランス菓子職人の白木さんに芭蕉のしずく(わさび味)のレシピを教えてもらう。ゼリー液はグラニュー糖、アガーを混ぜ、レモンを入れて香り付けしたお湯を加える。ざるで濾して人肌くらいまで冷ます。白あんの器に入れ、冷蔵庫で1時間冷やす。夏の岐阜のオススメスポットは長良川の鵜飼。
完成した芭蕉のしずく(わさび味)を味わった。
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- 大垣市(岐阜)芭蕉のしずく わさび
