- 出演者
- 木原実 森圭介 斎藤佑樹 渡辺裕太 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博
Snow Man目黒蓮さんがSAKAMOTO DAYS実写映画の主役に挑戦。福田雄一監督がメガホンを取る。最強の殺し屋坂本太郎が恋愛をきっかけに引退するも迫りくる刺客に立ち向かっていくストーリー。目黒蓮さんは4時間の特殊メイクをして推定体重140キロの姿も演じた。
パドレスがブリュワーズにサヨナラ勝ちし、2年連続プレーオフ進出を決めた。これで現在プレーオフ進出を決めている日本人選手所属のチームは、大谷らのドジャース、鈴木らのカブス、ダルビッシュらのパドレスの3チームとなった。
台風19号の情報や全国の気象情報を伝えた。
捨てられてしまうモノを使って全く新しいものを生み出す動きが加速している。本来は廃車となる特級サンダーバードの車体は、「梅小路京都西駅」廃線跡で「フューチャートレイン・キョウト・ダイナー・アンド・カフェ」になった。店内では、「海老と帆立のピンクカルボナーラ」などが提供される。続いては「高島屋」の紙袋。メイク道具の回収ボックスを設置し、アイシャドーなどのパウダー部分を着色料にしている。また、化粧品などのボトルは、コームに生まれ変わったという。続いては、「バッグ」を紹介。自動車のレザーシートの廃材を用いたものだという。続いては「グラノーラ」を紹介。有機野菜ジュースの搾りかすを利用していて、年間10トン以上生まれ変わらせているという。他にも、セイコーが発売予定の腕時計のバンドには、リーガルの革靴の端材などが活用されている。さらに、敷島製パンの一部社員が使うパン型の名刺には、パンの粉が2~3%配合されている。
きょう、約700人の行列ができた日比谷公園大音楽堂。建て替え工事のため来月から休館することが決まっていて、普段は入れない場所にアーティストの写真や衣装などが展示される「日比谷野音 The Final オープンデー」が行われている。日比谷野音は1923年に開設され、1954年に2代目が完成。1983年に現在の建物である3代目が完成した。様々なアーティストがフェスを開催し、ロックの聖地として親しまれてきた。中には、CAROLの解散コンサートなど今も語り継がれる伝説のライブがあるという。4代目は2029年度に完成予定。
愛子さまが馬事公苑を初訪問し、JRA主催のイベントに参加され、母衣引などを笑顔で鑑賞された。「若者をはじめ、より多くの人に馬の魅力を伝えたい」と愛子さまに出席の願い出があったという。馬事公苑は東京五輪馬術競技の会場にもなった場所。成年皇族として公務にあたられている愛子さまは、今回が3回目の都内「おひとり公務」だ。皇室と馬には古くから深いつながりがある。天皇陛下も幼いころから乗馬に親しまれていて、皇太子時代にはオマーン国王が馬をプレゼントしてくれた。愛子さまも幼いころから馬と触れ合われていて、20年前には馬に人参を差し出す姿も。きょうも戸本一真さんの演技を間近でご覧になり、大きな拍手をおくられていた。その後子どもたちとも交流された。
小田原漁港から出発した釣り船では、カツオが爆釣。しかしこの秋カツオに異変が起きている。都内の海鮮居酒屋ではお客さんがカツオの刺し身を楽しんでいた。カツオは春頃から黒潮に乗り太平洋を北上。秋ごろに脂を蓄え南下してくるものは戻りガツオと呼ばれている。カツオの水揚げ28年連続1位の気仙沼漁港では記録的な不漁に。水揚量は去年同時期の5分の1以下だそう。さらに小型が多いそうで、取材の日は例年の半分程度の1.5キロのカツオが水揚げされていた。一方大型のカツオが集まっている場所が、本来この時期カツオが獲れないはずの千葉県。例年9月は水揚げゼロだが、今年はきょうだけで14.5トン。連日10トン超えの水揚げが続いているという。気仙沼で獲れず勝浦で獲れるという逆転現象の理由について専門家は、暖流が南に下がったのでカツオが東北沖合まで北上していないと指摘。
コーナーオープニング。海上保安庁の巡視船。屈強な仕事人は普段なにを食べているのか。
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渡辺裕太が訪ねたのは、静岡・清水区の清水港。海保最速クラスだという巡視船・おきつに乗り込み、海上訓練に同行した。潜水士は7人いて、海難救助にかけつけるという。そんな彼らの職場めしは、補給長で専門料理人の大坪均さんが手掛ける。これまで10隻の船で調理経験があり、ひと月分は同じ料理は作らないなどのこだわりを話した。1日3食で、一人あたりの食費は1100円。大坪さんは、補助スタッフとともに乗員20人分の昼食を作った。この日のメニューは「桜エビとシラスのオムレツ」「カツオの冷製パスタ」「黒はんぺんのフライ」。調理の間、船橋を訪れた渡辺裕太は、船長の勧めで巡視船の舵取りを体験したり、潜水士が海を泳いで漂流者をゴムボートに乗せる救助訓練を見学するなどした。
ヒューマングルメンタリー オモウマい店の番組宣伝。
関東地方の気象情報を伝えた。
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今回は、朝どれの野菜や鮮魚が売りの直売所を紹介。最初に紹介するのは、JA千葉みらい農産物直売所「しょいか~ご千葉店」。オープン前から50人以上が並び、客は朝どれ野菜などを購入していた。買い物中に次々と農家から届くのも魅力。買い物は平日がおすすめ。
神奈川・横浜市にある「早鈴直売所」を紹介。店内で販売されているのは、鮮魚。手作りの惣菜も人気で、シイラのフライなどもある。鮮魚は、すべて朝どれ。毎朝、県内3ヶ所の漁港に店主みずから出向き、買い付けているという。そのため、日によってオススメが変わるのも魅力。この日のイチオシはカイワリだった。さらに、この直売所では刺し身の調理と盛り付けを300円で行っていて、盛り合わせも可能だという。
アメリカの人気コメディアン、ジミー・キンメル氏は自身が司会を務める番組内で、チャーリー・カーク氏射殺事件をめぐりトランプ氏支持者に批判的な発言をした。発言を受けて、ABCテレビは17日、番組の無期限休止を発表していた。こうした中、親会社のディズニーは22日「キンメル氏と慎重な話し合いを重ねた結果、再開する判断に至った」として、23日から番組を再開すると発表した。また、キンメル氏の発言は「時期尚早で無神経だった」とし、無期限休止とした理由について「米国にとって感情的で緊張した状況をさらに刺激することを避けるため」だったと説明している。アメリカではトランプ大統領がメディアへの締め付けを強めており、ロイター通信は番組再開について「トランプ政権のメディア弾圧に対する重大な挑戦となる」と報じている。
きょう午後、愛馬の日にあたってJRA馬事公苑を訪れた愛子さまは、パレードや古式馬術などを観覧した後、地元の少年団による騎乗や総合馬術を観た。人馬一体となった演技に、にこやかに拍手を贈った後、愛子さまは子ども達に声をかけた。愛子さまは3時間あまり馬事公苑に滞在し、帰る際「きょう一日でいろいろな演目を見ることができ、馬のことを知ることができました」と話していた。
中央道の八王子IC付近の様子、上り線で車の台数が増えている。速度を落としながらの運転となっている。日本道路交通情報センターによると、午後6時半時点で関越道上り・川越IC付近~24キロ、東北道上り・久喜IC付近~22キロ、東名高速上り・綾瀬スマートIC付近~22キロ、中央道上り・小仏トンネル付近~19キロの渋滞が発生している。渋滞は今夜にかけてしばらく続く見通しとのこと。
アナウンサーの挨拶にてエンディング。
