- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 業務田スー子 こがけん 木南晴夏
去年10月オープンの「業務スーパー 横浜いずみ店」(横浜駅から車でおよそ30分)で出口調査。お得な定番アイテムの豚ミンチは400g397円で一般的なスーパーより約3割安い。
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- 業務スーパー 横浜いずみ店横浜駅豚ミンチ
「業務スーパー」で出口調査。5歳と2歳の子どもを育てている女性はちくわの磯部揚げ、冷凍パイシート、クアトロフォルマッジを購入。クアトロフォルマッジはブルーチーズやモッツァレラチーズなど4種類のチーズをトッピング。長男はハチミツをたっぷりかけて食べるのが大好きだそう。クリスマスの買い出しに来ていた親子に話を聞く。パーティー用にいちごプリン、馳走菜オードブル(名物チキン南蛮)、ぶっといネギトロ巻き、ベリーレアチーズのカップケーキ、チキンカツとフライドポテトを購入。5家族が集まるクリスマスパーティーを訪問。業務スーパーのお惣菜に群がる子供たち。ハロウィーンやバーベキューも業務スーパーで買い出しをして盛り上がったという。業務スーパーを愛する主婦・業務田スー子がクリスマスにぴったりのメニューを紹介。冷凍の丸鶏を使ったローストチキンの作り方を紹介。解凍後、水洗いし、キッチンペーパーで水気をとる。穴を開けると味が染み込みやすく肉質も柔らかくなる。味付けはすき焼きのたれ。丸鶏を保存袋に入れ、すき焼きのタレ200mlを入れる。軽く揉み込んで味を染み込ませる。これだけでは浸かりが浅いので、水の中に袋ごと浸けて真空に。水圧で中の空気が押し出され、ほぼ真空になる。少ない調味料でも味が染み込む。冷凍のチキンライスを丸鶏に詰め込む。爪楊枝で皮を閉じる。アルミホイルでくるみ220℃のオーブンで45分加熱。すき焼きのタレをもう一度塗り15分焼く。チキンライスには鶏肉から出た旨みがたっぷり。
出演者のクリスマスの予定をきくなどした。
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丸鶏のローストチキンライスの試食をスタジオで行い、「タレ感が無く、普通のローストチキンと変わりない」などの感想が出た。
「業務スーパー」で出口調査。週に1回利用しているという女性は750gも入っているずんだ餅(321円)を購入。他にも買っていたのが大盛ミートソースで、170g×3袋で246円となっている。大盛ミートソースを使ったドリアアレンジの作り方を紹介。皿にバターを塗り、ご飯を入れてミートソースをかけて全体に伸ばし、上にチーズを乗せて魚グリルで焼いて完成。週に1回利用しているという親子はカレー用野菜ミックスを購入。食費を節約するため、よく業務スーパーを利用しているという。元料理人の父がクリスマスに食べたい簡単ビーフシチューの作り方を紹介。沸騰したお湯にカット野菜を入れ、鶏だしの素を加える。業務スーパーのやわらか煮豚とビーフシチューのルーを加え10分ほど煮込み、ケチャップを入れて完成。
業務スーパーで出口調査。小川さんが2つ購入していたのは、揚げなす乱切り。500gで181円。作るのは、レンチン煮浸し。冷凍したままのナスに水を少々入れ、業務スーパーのつゆの素とおろし生しょうがを入れる。ラップをかけて、電子レンジで5分加熱すれば完成。1人前約69円。7人家族の美村さんは、冷凍むきあさりを購入していた。500gで570円。美村さん家族のこの日のメニューは海鮮鍋。かつお節パックでだしをとり、しょうゆなどを入れてベースを作る。ポイントは、ホタテの粉末出しを入れて旨味をアップさせること。業務スーパーの冷凍かきは、500gで1058円。解凍するときは、片栗粉をまぶして水洗いし、臭みを軽減。自家製鶏団子には、餅が入っていて、食感と満足感をアップさせている。タラやむきあさりを加える。15分で、海鮮鍋が完成した。シメには、業務スーパーの冷凍讃岐うどん。
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- おろし生しょうが(チューブ)お正月つゆの素むきあさりクリスマスタラレンチン煮浸し冷凍かき 800g入り冷凍かぼちゃ冷凍さといも(S)500g冷凍讃岐うどん揚げなす乱切り 500g業務スーパー海鮮鍋鶏
星さんは、冷凍讃岐うどんを購入していた。5食入って181円。1人前は36円。うどんと小麦粉を合わせて平たく焼き、ケチャップやウインナー、チーズを乗せてオーブンで焼き、お手軽うどんピザにアレンジするという。1枚約193円。加藤さんが購入していたカマンベールチーズときのこのグラタンパイは、2個入りで429円。オーブンで25分焼くだけで完成。中里さんが購入していたのは、うずら卵缶詰。1缶に50個入って602円。おせちにうずらのピクルスを作るという。業務スーパーの「なんでもできるっ酢」に、塩やブラックペッパーを入れる。うずら卵を水から煮沸し、熱々のうちにピクルス液に入れ、ズッキーニなどの野菜を加える。最後にオリーブオイルを入れて、2日漬けるのが理想だという。早川さんが購入していたのは、塩さばフィーレ。そのまま焼くだけでおいしい塩焼きになる。香草焼きなどにアレンジするという。お雑煮には、冷凍のさといもを使用。山内さんは、1.8キロで699円の一升餅を購入。37個入っていて、お正月に向け買う人が多い人気アイテム。4袋入りで246円のレトルトカレーも購入。山内さんは、これをラザニアにアレンジ。ラザニアの生地をゆで、ホワイトソースとカレー、ラザニアの生地を繰り返し3層に重ね、とろけるチーズをかけてオーブンで焼けば完成だ。
「大分・別府1年の疲れを癒やす温泉&グルメ巡り」。
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「業務スーパー」で出口調査。甥っ子と来店していた男性は500g386円の豚肉水餃子を購入し、鍋などに入れて食べるという。月に2回利用するという夫婦は、ブラジルから直輸入しているポンデケージョを購入。もちもちのチーズ風味のミニパンが楽しめる。業務田スー子がポンデケージョをクリスマスメニューにアレンジする。「ポンデプチピザ」の作り方を紹介。焼いたポンデケージョを潰し、ピアザソースや鮭フレークなど好みの具材を乗せ、トースターで5分焼いて完成。またもう一品、業務スーパーの冷凍カリフラワーを使った「クリスマスツリー風カリフラワーポタージュ」の作り方を紹介。バターで玉ねぎを炒め、そこに冷凍カリフラワーを入れる。軽く火を通したら水・コンソメを加え、5分間煮込む。火を止めて牛乳を入れ、ミキサーで食感が滑らかになるまで混ぜる。塩・こしょうで味を整え、業務スーパーの冷凍ほうれん草をレンチンしてミキサーに入れ、先程のスープもお玉2杯分混ぜて緑色のスープを作る。カリフラワーのスープの上に緑のスープでツリーを描き、クルトンや星型にんじんでトッピングして完成。
ウソからマコトか?2時間SP。
「業務スーパー」で出口調査。クリスマス&年末準備スペシャル。妹に買い物を頼まれてきたという女性は50本入りの鶏もも串と鶏皮串を購入。少年野球チームの忘年会バーベキューで使うという。バーベキュー会場のLAND KNOT(神奈川県)を訪問。監督やコーチ、球児の親など総勢51人で忘年会のバーベキューを楽しんでいた。神奈川・藤沢市で活動している遠藤少年野球クラブは来年50周年の歴史を誇り、全国大会に出場したこともある。業務スーパーの焼肉のたれは焼きとりにも合うと大人気。
約500mの間に400店舗以上が軒を連ね、年末の最盛期には1日60万人以上が訪れる、上野・アメ横商店街。今、お得で美味しい冬の味覚が盛りだくさん。知っておくと得する!お買い物スポット&飲食店7つ。
上野・アメ横商店街の知っておくと得をするお買い物スポットと飲食店を紹介する。こがけん、女優・木南晴夏、小島奈津子が参加。アーケード入口すぐにあるアメ横で店を開いて約60年の海鮮店「石山商店」。約40年前にアメ横で初めてタラバガニを販売したという。タラバガニは身が詰まっていてプリッと弾ける食感、ズワイガニは身がやわらかく甘みと旨みが強い、毛ガニは強い甘みと濃厚なカニみそが楽しめるのが特徴。本タラバガニ1万2000円を6000円で購入。撮影だからというわけではなく、今の時期は特に値引きしてくれる。本格和食店で修業していたこがけん流の食べ方は「カニとわかめの酢の物」。
中トロを破格で購入できるアメ横トップクラスのマグロ取扱店「清水水産」へ。マグロたたき売りが名物の店。宮城県産大バチマグロが販売されていた。質・脂ともに食べ頃を迎える今が旬。あっさりとしつつ濃厚な脂の風味が特徴。どれも1パック300g超えと大容量なのも嬉しいポイント。甘塩たら子は半額の1000円、合わせて1万2000円の赤身、中トロ、大トロが“さけかま”付きで5000円に、中トロ1枚は3000円が1000円、赤身も1000円に。店では冷凍の状態で売っているので、買ってきたらキッチンペーパーとラップで包み、冷蔵庫で一晩解凍させ、最後に塩水でさっと洗うと、身が締まって美味しく食べられる。小島がレアマグロステーキの調理法を紹介。マグロに塩こしょうをしっかりぬる。オリーブオイル・ニンニクを入れたフライパンでマグロを焼く。酒・しょうゆを入れたタレを煮立たせる。スライスしたマグロにタレをかければ完成。
ことし9月にオープンした「鮨とおでんISSEI築地三代目」。おでんと新鮮なお寿司を1貫からリーズナブルに食べられる。手掛けているのは、銀座にある高級かに料理専門店。銀座の店で使っているのと同じ本ズワイガニをおでんだしでしゃぶしゃぶにする蟹しゃぶおでん。木南らは試食し、蟹のうまみとおでんだしの味がちゃんと絡んでいるなどと話した。蒸し海鮮すしシューマイは、しゃりの代わりにシューマイを使用し、寿司にも使っている豊洲直送の新鮮なネタを一緒に蒸し上げている。おでんだしの隠し味は、オイスターソース。甘みと深みがアップするという。3人とも隠し味を当てられなかったため、ご褒美の牡蠣おでんはスタッフが試食した。
去年4月にオープンした「山賊海賊」。月600食出たこともある海鮮鍋を紹介。
あさこ佳代子が小田原で年の瀬ぶらり旅!
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アーケード入口から徒歩2分の場所に去年4月にオープンした「山賊海賊」へ。今川焼きとお好み焼きを掛け合わせた名物アメ横焼きの他に、ホタテ串やイカ焼きなど、海鮮メニューを提供するお店で、多いときは月1万5000人の客が訪れる人気店。月600食売れる海鮮鍋「痛風鍋」を頂く。「痛風鍋」は魚卵や魚介の内臓系をメイン具材にした海鮮鍋のこと。宮城の老舗居酒屋が発祥と言われており、痛風の原因とも言われるプリン体を多く含む具材をたっぷり使っていることから名前が付けられたそう。あえてシンプルにカツオ出汁だけで作ったというスープで10分ほど煮込んだら食べ頃。
上野アメ横の年末年始グルメ7選。木南が“この人すごいなと思った俳優”ムロツヨシについて語る。打ち上げの2次会を自宅でやってくれて、自分が出ていない作品の打ち上げも。アーケード入口から徒歩2分の創業79年の老舗商店「三幸商店」へ。新鮮な貝や鮮魚が手軽に買えると人気。中でも貝類がおトクに買える。大ぶりなアワビが1個あたり400円で購入可能。
上野のアメ横にある三幸商店で特にお買い得なのが、むかれた状態の「広島産カキ 加熱用」400gで1000円。また、「赤エビ 刺身用」も15尾で1000円。小島奈津子はカキと赤エビを購入。木南晴夏とこがけんはカキとアワビを購入、赤エビは半分ずつでシェアするという。木南晴夏はカキを使ってアヒージョを作りたいと話した。こがけんはブルーチーズ・生クリーム・牛乳を入れたグラタンがオススメだという。小島奈津子は正月用のカキを狙っていたといい、オイル漬けを作りたいと話した。その日の夜、こがけんはアワビを調理。塩をふった後、ブラシなどでぬめりを取り除いた。酒蒸しにして食べた。一方、小島奈津子はフライパンにオリーブオイル・ニンニク・唐辛子を入れてカキを炒めた。カキに火が通ったら一度取り出す。残った汁にオイスターソース(大さじ1杯)を入れ、煮立ったらカキを戻してからめ、醤油を加える。その後、保存容器に移し、ローリエ・粒コショウ・オリーブオイルを加えたら「カキのオイル漬け」の完成。