- 出演者
- 内村光良 長谷川忍(シソンヌ) 川田裕美 武元唯衣(櫻坂46)
オープニング映像。
櫻坂46の武元さんがゲストだという。炊き込みご飯が楽しみだとのこと。シソンヌ長谷川は、ホタルイカの炊き込みご飯がおいしかったという。大ぶりのホタルイカ、ふっくらなのに1ミリくらいの芯、ホタルイカ以外の出汁も効いているとのこと。HiHi Jetsの猪狩さんがレポートする。長谷川さんと「呼び出し先生タナカ」で共演している。ホタルイカは富山があついという。富山へやってきた猪狩さん。水橋漁港に、水橋食堂 漁夫がある。ホタルイカの3種盛りなどのメニューがある。ホタルイカの炊き込みご飯が登場。おおぶりのホタルイカ。ごはんは鯖節や鰹節などが入った黄金出汁で炊く。滑川市の海老源にやってきた。コース料理のしめに出てくるホタルイカの炊き込みご飯。富山市のくすのきという店にやってきた。完全予約制だという。ホタルイカの炊き込みご飯が出てきた。これを東京へ持って帰るという。このままでは帰れないという猪狩さん。漁に行くという。漁港にやってきた。
富山県岩瀬漁港にやってきた。ホタルイカ漁に同行する猪狩さん。定置網漁だという。開始から2時間たってもホタルイカはいない。猪狩が網引を手伝う。徐々にホタルイカがとれる。800杯のホタルイカがとれた。くすのきへホタルイカを持ってきた。炊き込みご飯をスタジオに持ってきた。
スタジオでホタルイカの炊き込みご飯をいただく。お米はふっくらなのに1ミリくらいの芯だという。
炊き込みご飯のこだわりを聞く。川田さんはパエリアだとのこと。シーフードと肉がのっている。米にスープが染み込んでいる。おこげがなくてもいい。少なめが好きだとのこと。渋谷区のXIRINGUITO Escribàへ。ミックスパエリアを注文。おいしさを確認したディレクター。パエリア検定に挑戦した。パエリアを作り、試験を受けた。結果は合格だった。東京の阿佐ヶ谷へ。anocado RESTRANTE+にやってきた。パエリア世界チャンピオンの結城さんの店だ。2017年 スエカ国際パエリアコンクール国際部門優勝。全日本パエリア連盟代表。骨付きの鶏肉、手長エビ、あんこう、小エビなどを投入してパエリアを作る。サフラン、真鯛の出汁を加える。スペインの伝統的なお米で作る。炊き込むこと約20分。結城シェフの特製パエリアが出来上がった。川越市にやってきた。すぺいん亭を訪ねる。パエリア世界チャンピオンの村田さん。1990年に世界チャンピオンに輝き、3連覇。レジェンドと呼ばれる。毎朝パエリアのスープを仕込む。タマネギ、いんげん豆、ムール貝、あさりの煮汁を使う。コシヒカリ、サヤインゲンを加える。
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村田シェフのパエリアが出来上がった。川田さんの要求をクリアしている。京都のestilo hにやってきた。パエリア世界チャンピオンの畑下さん。去年の世界大会で優勝。パエリア界の新星だという。はまぐり、サクラエビなどを入れる。日本酒を入れる。ハモの出汁をつかう。お米はしきゆたかを使う。極上の世界チャンピオンのパエリア。阿佐ヶ谷のanocado RESTRANTE+、川越のすぺいん亭、京都のestilo h。結城シェフのパエリアが選ばれた。
こだわりのパエリアがスタジオに登場。阿佐ヶ谷「anocado resutaurante+」の特製パエリア。おいしいというスタジオ出演者たち。
内村さんの炊き込みご飯は、豆ごはんだという。母の味だという内村さん。具は豆だけ。緑色の小さな豆。独特の青臭さがある。食感はふにゃっとしているという。銀座 芝濱のみが取材を承諾。すごくおいしいというスタッフ。うすい豆という豆を使う。大阪府の碓氷で栽培されたえんどう豆の一種。近畿ではうすい豆が主流。鹿児島県へやってきた。いまの季節グリーンピースはないという。JAいぶすきの人に話を聞くと出水では収穫しているかもしれないという。実えんどうの南海緑を育てているという農家さんにやってきた。グリーンピースのブランドだ。鹿児島では1970年代から栽培している。お米や塩にもこだわって作るという。炊き込みご飯のスペシャリストの荻野さんにお願いした。お米の洗い方は、指でやさしく。豆のしたごしらえはひとつまみ塩をまぶす。塩水を出汁して出来上がった。塩加減が絶妙。
南海緑で作った豆ごはんを紹介。武元唯衣の心をつかんだのは川田裕美のパエリア。ひとくち入れた瞬間強烈だった等と話した。
チャンハウスの次回予告。
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